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Fear Factoryメンバーキャッチフレーズ

ィア・ファクトリーは、各バンドメンバーにキャッチフレーズが付けられています。それが、なかなか凝ったネーミングになってます。さらに、毎回アルバムごとに変わるというこだわりよう。これは、SF好きで映画のシナリオライターを目指したこともあるというバートンCベルの影響でしょうね。

というわけで、各アルバムからメンバーキャッチフレーズを紹介していきます。一緒に直訳も併記しておきますが、翻訳がヘンなのは@nifty翻訳のせいです(笑)

 

●1stアルバム「Soul of a new machine」(新しい機械の魂)

Burton C.Bell(vo) - Dry Lung Vocal Martyr(乾燥した肺の多弁犠牲者)

Dino Cazares(g) - All Discordant Guitars and Bass(すべての不一致なギターとベース)

Andrew Shives(b) - Discordant Bass(不一致なベース)

Raymond Herrera(ds) - Variable Percussive Wrecking(破壊して、変数は衝撃です)

※まだこの頃はひかえめです。

●2ndアルバム「Demanufacture」(非製造)

Burton C.Bell(vo) - Dry Lung Vocal Martyr(乾燥した肺の多弁犠牲者)

Dino Cazares(g) - Heavy Duty Scarifier(丈夫な乱切手術医)

Christian Olde Wolbers(b) - Total Harmonic Distortion(高調波ひずみの合計)

Raymond Herrera(ds) - Maximum Effective Pulse Generator(最大の有効なパルス発生器)

※だんだん、凝った言い方になってきました。 

●3rdアルバム「Obsolete」(旧式)

Burton C.Bell(vo) - Nihilistic Automation(虚無的なオートメーション)

Dino Cazares(g) - Hypercharged Detonator(過度に詰め込まれた起爆装置)

Christian Olde Wolbers(b) - Substatic Intensifier(サブ静止の強意語)

Raymond Herrera(ds) - Automodulated Groove Injector(自動調整された溝注射器)

※言い回しが独特になり、翻訳もキビしい。 

●4thアルバム「Digimortal」(バートンの造語:digital mortalでデジタル人間)

Burton C.Bell(vo) - Resonating Biodroid(バイオアンドロイド鳴り響かせること)

Dino Cazares(g) - Energized Riff Traumatizer(エネルギーを与えられた反復楽句Traumatizer)traumatizerは翻訳不可。トラウマっぽいことみたいです。

Christian Olde Wolbers(b) - Subsonic Assassin and Auxiliary Resonator(音速以下暗殺者および補助共鳴装置)

Raymond Herrera(ds) - Automated Rhythmic Attacker(自動周期的な攻撃者)

※かなりやりたい放題になってます。 

●6thアルバム「Transgression」(違反)

Burton C.Bell(vo) - Vox Martyr Automata(言葉犠牲者オートマトン)

Christian Olde Wolbers(g) - Visceral Pentatonic Resonance(内臓のペンタトニックな反響)

Byron Stroud(b) - Intrinsic Low End Convergence(組込み低額収束)

Raymond Herrera(ds) - Systematic Battery(系統的なバッテリー)

※少しひかえめになった??

 

以上です。

バートンさんはホント”MARTYR”という言葉が好きですね。これには、犠牲者とか殉教者とか言う意味があります。アメリカ南部出身のバートンさんは、敬虔なクリスチャンの家庭で人並み以上にキリスト教について教育を受けたそうです。その後キリスト教に疑問を抱くようになりますが、幼い頃に受けた教育の影響も大きく、宗教に対してかなり微妙な考えを持っているそうです。3rdアルバムでのコンセプトや宗教観は、宗教に対して否定・肯定両方の立場を持つ、バートンならではのストーリーだったのだな、とうなずかせてくれます。

後のメンバーはなんか遊んで作ってる感じがいいですね。特にクリスチャン。毎回メチャクチャです。レイモンドは割りとテーマが一貫してる感じはありますね。ディーノは、巨漢であることを遠まわしに言ってる感じがグッド。

そういえば、5thアルバムでは、キャッチフレーズはありませんでしたね。再結成後ということもあって、ヒマがなかったのかな? もしかして忘れてた??

今後のアルバムもどんなキャッチフレーズが付くのか楽しみです♪

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コメント

うう、壷すぎる…
もう買うしかないって感じです!!

投稿: 学園 | 2005年10月10日 (月) 22時53分

どーもー。
楽しんでいただけましたか?
学園さんこういうのお好きなんですね~。ますます趣味が合う??
このバンドの世界観にハマッてる人も多いですからね~。わたくしもその一人。

最近、検索で「フィア・ファクトリー」でやってくる方もいらっしゃるので、注目されてるんだな~と思いました。
その内、2ndと3rdのレビューでも書こうかな?

投稿: ねこぽく | 2005年10月11日 (火) 01時28分

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