ユラユラ揺れる / BON-BON BLANCO
「ユラユラ揺れる / BON-BON BLANCO」
「愛がいっぱい」以来、一年半ぶりのシングルです。
20ページの写真集つきの初回盤と、1曲ボーナストラックが収録された通常盤の2種類がリリースされてます。
わたくしが買ったのは3曲収録された通常盤です。ファンなら2種類買うのが本当でしょうけど……。わたくしは単純に「曲」が聞きたい派なので……。
もともとラテン系のイメージでやってきた彼女たちなので、解放的な露出の高い衣装が多かったですけど、今回のジャケット見るとかなりセクシーさを前面に押し出してますね。以前のようなさわやかさは控えめかな??
どうやら彼女たちレーベル移籍されたようで、今回のシングルはバウンシーレコーズというところからリリースされています。
でも作詞作曲陣は変わらずで、特に曲調の変化はないようです。というより、以前所属していたレーベルからスタッフが独立して、新しく立ち上げたレーベルっぽいですね。
今回は速い曲はなく、ミドル・スローテンポの聞かせる曲主体。A面の曲ではラップ調になっているのが目新しいかな?
サントス・アンナさんの歌は相変わらず。力強くて透明なハイトーンはもちろん、小気味いい独特の節回しが今回も気持ちいいです。
ただ、全体的に曲がおとなしく感じました。初期のような、飛ばしまくりの曲が一曲くらいあってもよかったかな??
曲感想
01.ユラユラ揺れる
バラエティ番組の期間限定エンディングテーマソングです。8月限定だったので、もう終わってますか。
サビ以外は全てラップです。アンナさん初めて本格ラップに挑戦されてますけど、なかなか堂に入ったもの。てかカツゼツ良すぎて、とてもマジメなラッパーみたいです(笑)
バックの演奏はアコースティック風でシンプル。シンプルだけどウエットなコードが切ないです。
タイトルどおりの横ノリのゆったりとした曲で、とてもリラックスして聞けますね。
従来のBON-BON BLANCOとは違った魅力があります。
02.100mileの南風にのって
ミドルテンポの爽やかな曲。ちょっと昔のBON-BON BLANCOを思い出しました。
流れるようなアンナさんのハイトーンボーカルが心地いいです。ライブでやったら盛り上がりそうですね。
ギターソロがメロディアスで印象的。作曲は小澤正澄さんなので、彼が弾いてるのかな??
03.free bird
一番のお気に入りです。
スローテンポですが、アンナさんのボーカルを最大限生かした難度の高い曲ですね。サビの終わりの「sky~」での声の伸びが、ホントに空に向かって伸び上がるようで気持ちイイです。
憂いや切なさがある、ちょっと「バカンスの恋」に近い雰囲気かな?
通常盤のボーナストラックにしておくのはもったいない、隠れた名曲だと思います。
元気なBON-BON BLANCOではありませんが、じっくり聞かせるマイナー調の曲もまた魅力的です。
☆関連記事★
2005年9/18 略してB3もしくはボンブラ
2006年8/4 一年半ぶり!
2006年9/3 ユラユラ揺れる / BON-BON BLANCO(曲感想)
2007年3/18 ∞Changing∞ / BON-BON BLANCO(曲感想)
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コメント
はじめまして!もう随分前の記事なのにコメントすみません(>_<)わたしもfreebird大好きです。名曲ですよね。昔、新社会人の4月に何気なく買った中古のcdだったんですけど、カップリングのこの曲がその時の心情にとても合っていて、慣れない町の夜の海沿いを何度もグルグルドライブして寂しさを紛らわせていたことを思い出します。
投稿: まりも | 2018年6月 5日 (火) 22時35分