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スタパに上原ひろみさん

8/31放送のNHK「スタジオパークからこんにちは」に、ジャズピアニストの上原ひろみさんが出演されました。

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9/2と3に東京国際フォーラムで行なわれる「東京ジャズフェスティバル2006」に出演されるということで、宣伝を兼ねた出演だったようです。普段はニューヨークで活動される上原さん、久しぶりの帰国となったようです。また12月には凱旋ライブツアーも予定されていますね。

わたくしここ数年ジャズに入れ込んでいたりしますが、その中で最も好きなのが上原ひろみさんです。2年前に「東京ジャズフェスティバル2004」に出演された時の映像を見て、その圧倒的なライブパフォーマンスにひと目ぼれして以来のファンです。

上原さんのスタイルは、ピアノ・ベース・ドラムの3ピースバンド。ボーカルなしの全てインストです。

ジャズといっても色々種類がありますが、上原さんの場合厳密にはジャズとは違うような気がします。ロック以上にアグレッシブな曲調もありますし、クラシック由来の美しいメロディの曲もあります。

そういう意味では「ジャズを聴いてみたいけど何から聞いていいか分らない」という方にぜひオススメです。普段ロックやポップスを聞いている方の耳にもすんなり入ってくると思います。

 

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普段はお昼のトーク番組スタパですが、この日は照明も落とし、ジャズライブ会場に早がわり。お昼の生放送で上原さんのライブ演奏を聞くことが出来ました。ここではベースとドラムはなしのソロ演奏でした。

まず演奏されたのは「トムとジェリー」。1stアルバムのボーナストラックですね。

トムとジェリーがお好きな上原さん、まさにこの二匹が追いかけっこをしている所を想像しながら作曲されたそう。

 

上原さんといえば、一番の魅力はその鬼気迫るライブ。

華奢で小柄の体のどこからあんな力強い演奏が出来るの?? というギャップも魅力のひとつですね。

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素朴なお顔や、屈託のない笑顔が可愛らしいです。でも髪型は辻希美さんばりにど派手(笑)

わたくし、彼女の演奏見てるとどこかキース・エマーソンさんを思い出します。鍵盤破壊したりはしませんけど(笑)

上原さんのことをひと言で言い表すと「自然と口が開いてしまう」です。

息つくヒマを与えない密度の濃い楽曲と、力強さと繊細さを兼ね備えた圧倒的な演奏に、知らず知らずの内に聞き入ってしまい、ポカーンとしている感じでしょうか?

 

番組後半には、もう一曲ライブ演奏。

3rdアルバムのボーナストラック「RETURN OF KUNG-FU WORLD CHAMPION」。

ブルース・リーとジャッキー・チェンがお好きな上原さん。この2人が戦ってる場面を想像しながら作曲されたそうです。

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ここではベースのトニー・グレイさん、ドラムのマーティン・ヴァリホラさんも加わってバンド形態で演奏。迫力あります。

 

さて、上原ひろみさんが出演される「東京ジャズフェスティバル」。NHKでは9/3にラジオのNHK-FMでライブを昼と夜に中継するようです。

3日のライブ予定を見ると、上原さんは大御所のチック・コリアさんと共演されるそうで、これまた楽しみです。

「東京ジャズフェスティバル」は毎年NHK-BSで後日録画放送してくれるので、今年もやってくれるでしょう。まだ日取りは決まってないようですが、楽しみですね。

 

そして、これまで毎年一枚ずつアルバムをリリースされてる上原さん。今年もアルバムリリースはあるのかな?? コチラも楽しみです。

 

☆関連ページ★

2005年 9/13 上原ひろみさん
2005年 10/23 Spiral / 上原ひろみ(アルバム感想)
2006年 9/2 スタパに上原ひろみさん
2007年 3/24 Time Control / Hiromi's Sonicbloom(アルバム感想)

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