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BURRN!3月号

BURRN!の3月号を買いました。

今月号の目玉は、先日わたくしも新譜の感想を書きましたTHERIONから、クリストフェル・ユンソンのインタビュー。

アグレッシブな音楽をやってるお方ではありますが、叙情的なメロディを愛したり、クラシックに造詣が深いなど、繊細で丁寧な人という印象があります。

アルバム収録曲を一曲ずつじっくり解説してくれるなど、とても良いインタビューでした。

で、予想通り70年代プログレッシブロックにも造詣が深いことが分かり、また新たなクリストフェルさんの一面が見れた気がしました。

ARCH ENEMYのマイケル・アモットさんや、CATHEDRALのリー・ドリアン、ギャズ・ジェニングスさんたちと、年代も影響されてるものもほとんど一緒ではないかと思いますが、彼らとは解釈の仕方が違う所がTHERIONの魅力になってる感じがしますね。

 

企画コーナーではかなり興味深いものをやってました。

○「過小評価されている人たち」

これは音楽ジャンル関係なしに、自分が応援しているバンドがイマイチ人気がなかったりすると、もどかしい思いになりますね。

音楽的才能はあるのに、それに見合う評価されていない、というのは古今東西どこにでもある現象だと思います。

逆を言えば、それほどいい物を持ってるとは思えないのに売れてしまうバンドとかいたりするわけで、「才能=評価の対象」ではないのがこの業界の面白い所ではあります。

上記のTHERIONは、まだ比較的人気のある方だとは思いますが、それでももっと人気があっても良いと思っています。

あとわたくしの大好きなFEAR FACTORYとかMESHUGGAHとかTOOLとかMERCYFUL FATEとかICED EARTHとかTHE GATHERINGとかSENTENCEDとかMARILLIONとか……キリがないな(笑)

 

○「ミュージシャンの死に様」

ミュージシャンは急逝すると神格化される、というのはちょっと言い過ぎかもしれませんが、俳優さんなどと比較して何年経ってもその早過ぎる死が惜しまれ続けられる気がします。

特に、人気が上り調子の途中で突然他界してしまうと、その将来性も加わって「もし生きていたら今頃は……」と何かにつけて語られる機会が多いです。

わたくしがもっとも残念に思うミュージシャンの死は、

METALLICAのクリフ・バートン

DEATHのチャック・シュルディナー

でしょうか。

ちなみにわたくしはクリフの在籍したMETALLICAはリアルタイムでは体験してませんが、数少ないライブ映像等で見れるクリフさんの姿は従来のベーシストの概念を覆すとても個性的な姿で、今見てもとてもかっこいいです。単純に、細身で長身の彼がリッケンバッカーを低く構えてるだけで画になります。

もしクリフさんが生きていたら、METALLICAはどうなっていたのか? と今でもよく考えてたりします。

関係ないけど、わたくしクリフさんにあこがれて、一時期彼のようなヒッピー風の風貌をしていたことがあります(笑)

一方のチャックさんは、脳腫瘍という重い病気で亡くなりましたが、これはとてもやりきれなかったですね。

スラッシュともデスとも違う、技巧派のアグレッシブミュージックという新たなジャンルを作り上げたその功績は、もっと評価されてもいいと思います。

DEATHとは別に正統派のバンドCONTROL DENIEDを始動させた直後の死だっただけに、もしチャックさんが生きていたらその後このバンドがどうなっていたのか? と今でも心残りだったりします。

 

今月は特に欲しい新譜はなし。

こういうときは旧譜や、買いそびれた新譜を買いますが、わたくし普段欲しいと思ってるCDが常に2~300枚あるので選びきれないですね~。

ハロプロがぼちぼちリリースラッシュに入るので、ちょっと買い控えとこうかな??

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