[温故知新]うたばんであなたなしでは生きてゆけない
さいたまスーパーアリーナでの単独公演が大盛況だったらしいBerryz工房ですが、今回は「温故知新」と題して、デビュー当時の彼女たちを振り返ってみたいと思います。
最近のハロプロのデビューと言えば、℃-uteが各歌番組に出演を果たし華々しいデビューを飾っています。
これには、2006年インディーズで活動してハロプロ内で人気を獲得し、今年になってようやくメジャーデビューを果たした。という「うたい文句」も手伝って、各歌番組での扱いも良いように感じられます。
実際出演した℃-uteメンバーも、特に緊張することなく、ハキハキとした印象で面白い部分も見せていて、上々の滑り出し。といった感じ。
これには、ハロプロキッズとしてハロプロに加入して5年も経った彼女たちの下積みの長さを物語っている感じもあって、ある意味涙ぐましい思いも無きにしもアラズ。
だって、モーニング娘。の6期メンバーよりもゲーレキは長いんですから!
これに対し、今から3年前。ハロプロキッズ内から℃-uteに先駆けてデビューを果たしたBerryz工房はというと……。
2004年3月11日放送のうたばんより。
℃-uteは出演時に「℃-uteです(はぁと)」が決めポーズになっていますが、当時のBerryz工房にはそういったものはなし。
てか、あいさつすらありませんでした。
なので当然、ひとりひとりの自己紹介もなし。名札を見て覚えるしかありません。
てか、あの~キャプテン清水佐紀さんが全っ然今と変わらないんですけど~。ただ身長は伸びましたね。桃子さんが大きく見えます(笑)
とにかく笑顔を絶やさないように、って感じですね。
ちなみにデビュー当時なので、当然石村舞波さんがいらっしゃいます。
当時、わたくしは彼女が一番好きでした。文学少女でお勉強は出来るんだけど、どこか抜けてる感じがツボだったもので。
石橋さんより、当時のメンバーの平均年齢が発表されます……。一番年上の清水佐紀さんと嗣永桃子さんでさえ、小学校六年生ですから無理もないですけど。
中居さんもうまくトークを拾っているのですが……
ベリーズのみなさんは固まったまま。
須藤茉麻さんが笑うのが精一杯のようで。
この方当時小学校五年生ですけど、この頃から顔立ちがハッキリしてますね。あまり今と印象が変わらないかな?? そのままオトナっぽくなった感じです。
話題も尽き、耐え切れなくなった石橋さん、お得意の逃げに入ります(笑)
その石橋さんに対し「え~!?」というリアクションもなく、
ひたすら聞き入るベリーズのみなさんたち。
キャプ画では分かりにくいですけど、なんかすごい緊迫した空気が漂ってます。
「君たちはどうしてこの世界に入ったのかな?」という質問にて、
ようやく嗣永桃子さんが「オーディションです」と答えます。
特に桃子さんがトーク役というわけではないようで、誰も発言しないから自分から言ってみました。という感じの発言です。
てか、この日の「トーク役」すら事前に決めていなかったことが、この辺からも分かります。
ちなみにその「キッズオーディション」は、約3万人の応募の中から15人が選ばれました。とのこと。
夏焼雅さん。当時小学校五年生。
「あぁ!」というユニットですでにテレビ出演は果たしていましたが、やはり茶髪と化粧でオトナびた顔立ちの小学生、というのはかなりインパクトありますね。
この方も今とそれほど印象は変わりませんが、今の方がよりシャープになった印象ですね。
それに対し、当時小学校四年生の熊井友理奈さん。
この方が一番印象変わってる気がしますね。
なんというか、彼女の性格「おだやかでのんびり屋」というのが、そのまま顔に出てる感じ。
オーディションに受かったのは15人なのに、この場には8人しかいない、というところにすかさず食いつく石橋さん、
当時小学校五年生の徳永千奈美さん。
今と髪型が全然違いますが、顔は全く今と変わらず。
なんといいますか、彼女の場合、純朴な小学生がそのまま成長してる感じですね(笑)
「腐ってると思われる」7人の代弁をする石橋さん……
当時はまだ℃-uteという名前すらありませんでした。
石橋さん渾身のギャグで、ようやく素の表情を見せた雅さんと梨沙子さん。
てか、雅さんだけはあまり緊張した様子を見せませんね。梨沙子さんはつられて笑っちゃった、って感じかな?
ちなみに菅谷梨沙子さんは当時小学校三年生。
とはいえ、その後話題はすっかり尽きてしまい、石橋さんも困る一方。
コレには事務所の方から、あんまりめったな質問しないでください、という注文が出てきたのかもしれません。
またメンバーの方にも、あまりしゃべらないように、との注意がされていたのかもしれません。
歌はもちろん、デビュー曲の「あなたなしでは生きてゆけない」
歌のメインボーカルは夏焼雅さんと、
熊井友理奈さんと、
嗣永桃子さんと、
菅谷梨沙子さんの4人。
すでにこの時点で、ベリーズのボーカルの基本構成は出来上がってますね。
ベリーズお得意の、たて一列に並んでのパフォーマンス。
ここから、スッペシャル ジェネレ~ションや胸さわぎスカーレット等に広がっていくのですね~。
ラストの決めポーズはV字。
ダンスに関しては特別むずかしい動きはないものの、よく練習してるな~と感心させられる内容でした。
……以上が、Berryz工房うたばん初登場時の様子でした。
てか、コレ以降うたばんには出演してませんよね? たしか??
内容はと言うと、とにかくトークうんぬんというより「新しくハロプロからこういうのがデビューしましたよ」という顔見せ的な内容ですね。
ただ、やはりなんか歯切れが悪いというか、せめてひとりひとり自己紹介くらいはして欲しかったですね~。
もしかしたら自己紹介してたけど、編集でカットされてたのかもしれません。
……てことは、その辺の反省をふまえて、このたびの℃-uteテレビ出演大成功はキチンと根回しをしての結果であれば、まさにハロプロキッズ4年越しのリベンジ。
先日でのうたばん出演も元気ハツラツで、「腐ってなんかいなかったよ」と言わんばかりの内容でしたし。
ところで、Berryz工房がデビューした当時は、ハロプロファンの間でもかなりひややかな目で見られていたように記憶しています。
もちろん、すでにデビュー当時から熱狂的なファンはいらっしゃいましたが、興味ない人との温度差がものすごい激しいといいますか……。
このBerryz工房と℃-uteを生み出したキッズオーディションは、当時ハロモニで放送されてましたね。見てた方も多かったと思います。
最終選考に選ばれた15人の中から誰が選ばれるのかと思ったら、15人全員合格、という腰砕けな結果だったわけですが……。
……ですが、その15人が(2人卒業しましたが)、まさかいまやモーニング娘。の存在をもおびやかす存在になろうとは、当時誰が予想したでしょうか??
世の中何が起こるか分からんもんです。
ついでなので、蛇足ながらわたくしがBerryz工房を好きになったきっかけと言うのを簡単にまとめてみたいと思います。
当時、すでにわたくしは「ハロプロ」と名の付くものであれば、なんでも応援するというスタイルを取っていました。
だから興味があろうとなかろうと、とりあえずチェックをしテレビやラジオを保存をする、ということをしておりました。だから、今回のような記事が書けたわけです。
話を戻します。
実を言いますと、ベリーズのデビュー曲「あなたなしでは生きてゆけない」は、あまり好きではなかったりします。今でも。
ちょっと背伸びしすぎな感じがしてましたし、なによりわたくしの好きなタイプの曲じゃなかったので……。歌衣装は好きでしたけど。
2ndシングルの「ファイティングポーズはダテじゃない!」は、これは彼女たちの等身大の魅力が詰まった曲ということで、かなり自然に聞けました。ちっこいのに、強がってる風の歌詞もかわいらしかったし。
この2nd辺りからBerryz工房って面白いかも? って思い始めるようになります。
3rdシングルの「ピリリと行こう!」を初めて聞いたときは、雷に打たれたような衝撃を受けました(笑)今でも大好きな曲ですが、当時はホントホレまくりました。この曲に。
PVもちゃんとお金をかけて良く作られていて彼女たちの魅力満載だったし、それにカップリング曲のバカバカしさといったら! 最高でした♪
このとき本気でわたくしは「Berryz工房は、モーニング娘。を超えた!」とご乱心になって、友人K氏にBerryz工房の魅力を演説しては引かせてしまった記憶があります(笑)
んで、そんなこんなでWとBerryz工房が合同ライブを開く、ってんで半ば無理やりK氏をさそってライブに行きました。ライブパフォーマンスはまだまだでしたが、個人的にはかなり楽しめたライブでした。
……んで、それ以来わたくしはBerryz工房もモーニング娘。もわけへだてなく応援するようになりました。……というのがBerryz工房を好きになったきっかけです。
その後もK氏へのベリーズ洗脳作戦は続き、最近は℃-ute洗脳作戦も始まっていたり(笑)
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