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Cappuccino【エンジンルーム編】

たくしの愛車カプチーノの紹介、今回はエンジンルームです。

パッと見て、目立つ点がいくつかあると思います。

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個人的には、リビルトで新しくなったエンジンがピカピカなのが1番目立つ点です。

 

エンジンは、ジムニーやカプチーノのエンジンをリビルトする会社として有名な「ファイター・エンジニアリング」さんのところで購入しました。リビルトエンジンやコンプリートエンジンは色々ありますが、価格や性能、信頼度などを考慮した結果、この会社を選びました。

まずリビルトエンジンを発注かけたところで、ストックしてあるものをそのまま送るのではなく、まず1から作っていただいた点が気に入りました。その分発注してから届くまでに時間はかかりましたが、それはいい物をじっくりと作り上げる会社方針だととらえています。納期は早いが作りは雑、というものを作られるよりはずっと良かったです。

「ファイター・エンジニアリング」さんには、ポート研磨などを施した「クラフトマン・エンジン」がありますが、そこまでしなくてもノーマルでよかったので「スタンダード・エンジン」にしました。とはいえ、組み立て工程の中で、K6Aエンジンの弱点を補う秘密の細工が施してあるそうです。それが何なのか分かりません。ただ、K6Aエンジンは、F6Aエンジンに比べて、低中速域のエンジンの吹け上がりはいいけれど、高速域では頭打ちが早く、スピードの伸びがない、とされています。解消する問題点としたらそれくらいなので、もしかしたら高速域でも伸びのあるエンジンになっているかもしれません。

ただ、以前のノーマルエンジンでも、特に高速域での伸びに関しては、頭打ちが早いと感じたことはありません。むしろ、低中速域でのトルクが太くてパワーを感じる点で、F6Aよりも勝っていると感じていました。なので、わたくしはこの後期型E-EA21RのK6Aエンジンのほうが好きです。トルクが太いので、少なくとも待ち乗りでは、明らかにK6Aの方に軍配が上がります。F6Aではシフトダウンしなければ登らなかった坂道を、K6Aはシフトダウンしなくても余裕で登ります。

で、エンジンがピカピカなのはいいのですが、周りのサージタンクやオルタネーターがボロくて、浮いて見えるのが難点です。

ちなみにエンジン載せかえしてから、東京往復1500キロ走りましたが、走行は安定していました。

 

エンジン載せ換えするってことで、エンジンマウントをSUZUKI SPORT製にしました。これによりエンジンの振動が抑えられました。

 

スパークプラグは、NGKイリジウムMAXです。

長寿命ということで購入しました。カプチーノは直列3気筒なので、3本です。

プラグコードは、SUZUKI SPORTのパワーイグニッション900。

この2つのおかげか、それともエンジン新調に合わせて新品にしたディストリビューターのおかげか、始動性は抜群です。吹け上がりも軽いです。

とにかく、新エンジン及び点火系を一新したので、エンジンは以前のくたびれたノーマルよりもグッと性能は上がってます。

 

写真では見えませんが、ターボチャージャーもリビルトで新しくなっています。ちなみに過給圧はカタログ上では1.1Kです。前期は0.9K。

 

アーシングをしています。もらい物なので、アーシングコードのメーカーは不明です。とりあえずつないでおけば、多少なりとも燃費やオーディオの音質等、変化はあるでしょう。

 

SUZUKI SPORTのHIDシステム、チュリニビームを搭載してます。35Wで5700Kです。かなり明るいです。夜の山道走行も怖くありません。これに合わせてポジション球も、SUZUKI SPORTのホワイトマーカーバルブを装着してます。

 

ラジエターホースはMONSTER SPORTのシリコンラジエターホース。ゴム製よりは耐久性があるので、こちらを装備。赤くて、MONSTER SPORTのロゴが入ってるのでよく目立ちます。

ラジエターキャップはSUZUKI SPORT製ハイプレッシャーラジエターキャップ。1.3気圧に高めてあります。

SUZUKI SPORT製のローテンプサーモスタットを入れてます。冷却水が流れる温度が純正の75℃から、68℃に引き下げられています。

これらのおかげか、水温計は比較的低い位置を保っています。

 

MONSTER SPORT製インタークーラーパイプキットType-2を装着しています。赤アルマイトのおかげで、エンジンルームで存在感あります。以前のゴムパイプに亀裂が入ったので、交換ついでにこれにしました。ホースの膨れをなくし、過給圧がスムーズにインタークーラーを出入りできます。接続部はシリコンホースなので耐久性があります。

 

エアフィルターをHKSスーパーパワーフローリローデットに交換しました。いわゆる毒キノコです。

元々、マフラーに穴があいて、マフラーを交換したことから、排気系を換えたのなら、吸気系も換えようということでこれにしました。

かなりの吸い込み効率が上がったようで、アクセルオフした時に「プッシューン」という音が聞こえてきます。

 

マフラーはSUZUKI SPORT製の、TYPE-Spフロントパイプ・センターパイプ及び、TYPE Sp-Xストリートマフラーです。

マフラーに穴があいて交換したのがきっかけですが、純正だと目が飛び出るくらい高いので、むしろお手ごろのSUZUKI SPORT製にしました。

メイン径はφ50.8。マフラーエンドはφ90。ステンレス製なので、純正のスチール製よりも軽量になってます。腐食もしにくいし。

音量は、うるさすぎず、静か過ぎず。適度な重低音がお気に入りです。個人的には、2速で加速しているときの音が好きです。

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エンジンルームで一番目を引くであろうパーツが、ストラットタワーバーではないでしょうか。

SUZUKI SPORT製のストラットタワーバーTYPE-2です。棒タイプではなく、楕円タイプなので、見た目かなりの剛性感があります。

この装備でハンドリングが向上しました。

 

スピードリミッターを解除してます。

HKS SLD SpeedLimitDefencer タイプ1です。もっともポピュラーなリミッター解除装置ではないでしょうか?

これにより、カプチーノ本来のエンジンパワーや、軽量ボディならではのスピードを体感できます。高速道路で、余裕を持って追い越しができます。

時速何キロまで出せるかは分かりません。アクセル踏み込めば、踏み込むほどに、どんどん加速していきますが、エンジンブローが怖いので自重してます。とりあえずメーターは軽く振り切ります。

 

エンジン周りでは、特にパワーアップさせようとはしてません。経年劣化した部品を、強化パーツに換えているものばかりです。この先長く乗っていくために、選んだパーツたちです。

 

 

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