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第七章「美しくってごめんね」 / ℃-ute

Nanasyou01

「第七章「美しくってごめんね」 / ℃-ute」

℃-ute七枚目のアルバムになります。

前作「超WONDERFUL!⑥」が激しくて大人っぽい曲が多かったのと対照的に、今回は明るくさわやかな曲が多めに収録されています。

アルバムジャケットもポップに仕上がっていて、見ているだけで中身が分かるようです。

これはシングル「桃色スパークリング」と「世界一HAPPYな女の子」の存在が大きいと思います。

そこに今アルバムの目玉ともいえる「ズンタカマーチ~人らしく生きよう~」がトドメをさしてます。

この曲はお祭りソングとも言えるような、お気楽な曲です。スマイレージの「スマイル音丼」をもっとスケールアップしたような曲です。

ライブでやったら面白そうです。

 

他にもベリキューの「甘酸っぱい春にサクラサク」が収録されていたり、舞台戦国自衛隊のテーマ曲「青春劇場」の℃-uteバージョンが収録されています。

この二曲はすでに既発曲ですので、それほどレア度はありません。ただ「青春劇場」が℃-uteバージョンというだけです。ということはBerryz工房のアルバムにはBerryzバージョンが収録されるということです。

「甘酸っぱい春にサクラサク」のシングルを買ってなかったり、プッチベスト12を買ってない人にはありがたい選曲かもしれません。

 

上記のように、シングル2曲、既発曲2曲を引くと、6曲がアルバムオリジナルの曲となります。

今回はメンバーソロ曲が収録されています。中島早貴さんと、岡井千聖さんと、萩原舞さんです。

矢島舞美さんと鈴木愛理さんは、普段から℃-uteのメインボーカルとして活躍してることから、今回はソロ曲は無いようです。

 

メンバーソロ曲ですが、まず耳に引っかかるのが萩原舞さんの「行け!元気君」です。

とても明るく元気で、聞いてるだけで心が弾む曲に仕上がっています。

これはライブの定番曲にしてもいい感じです。いやかなりの名曲ですよこれは。

曲中最も耳を引くのは、Bメロからサビに移るときの「テケテケテケテケ」です。すごくフックがあって、ライブで歌ったとき客席で掛け声を入れるには十分すぎるくらいです。

 

岡井千聖さんのソロ曲「都会のネオンが驚くくらいの美しさがほしい」は、グっと大人っぽくなっています。

昔の後藤真希さんの曲のようです。

最近歌がうまくなった千聖さんを試すかのような、難易度高めの曲です。

数年前なら、千聖さんがこんな曲を歌うようになろうとは、想像もしてませんでした。

 

中島早貴さんのソロ曲「輝け!放課後」は、これまたさわやかで元気な曲です。

中島さんのキャラに合ったとても可愛らしい曲で、中島さんの甘い歌声にぴったりです。

歌詞の「天才じゃない分は 努力してカバーするっきゃない」は、まさに中島さんのことを歌った歌詞ですね。

 

全員で歌ってるアルバムオリジナル曲「ひとり占めしたかっただけなのに」は、このアルバムではちょっと異色の大人っぽい曲です。

前のアルバムに収録されいてもおかしくない感じです。

 

「幸せの途中」は、ピアノとストリングをバックにしっとりと歌い上げるシンプルな曲です。ですが、スケールの大きなメロディで感動的です。

ライブでは後半……特にアンコールで歌ったら効果がありそうです。

 

冒頭でも書きましたが、今回のアルバムは、前作とは全く色合いが違います。

それでも℃-uteらしさを出してるところがすごいと思います。

これは、℃-uteはどんな歌を歌っても℃-ute印のついた曲に仕上げることができるということです。

表現力に幅ができて、さらにパワーアップした感じです。

単に押すだけでなく、引くことも覚えた℃-uteの実力を見せつけられた思いです。

今後の活躍がますます楽しみです。

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