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「Fantasy!拾壱」の9曲目

ーニング娘。2012年の春ツアーが始まりました。

例年ならわたくしはネタバレ禁止ということで、参戦するライブを見るまで一切ライブの情報を入れないようにシャットアウトします。

ですが、今年からは現場に行かないので、セットリストを探して確認致しました。

 

やはりというか、昨年秋にリリースした「12,スマート」からの選曲が多いですね。なんか去年の秋ツアーとかぶってるんじゃないか、って気もしますが。

でも去年の秋ツアーでは、アルバムリリース前にアルバム曲をやったので、全然曲が分からない状態で見たのでどうノっていいやら困った覚えがあります。

今回はアルバムを十分に聞き込んでのツアーになるので、それはそれは盛り上がっていることでしょう。

 

さて、今回のセットリストで気になった曲があります。

それは6期メンバーだけで歌う「愛しく苦しいこの夜に」です。

これは2010年の12月、亀井絵里さん、ジュンジュン、リンリンの卒業の「ライバルサバイバル」ツアーのさなかにリリースされた、「Fantasy!拾壱」からの選曲です。

「愛しく苦しいこの夜に」は、亀井絵里さんがメインで歌う、激しくも切なく、実に叙情的な曲で、モーニング娘。はもとより過去のハロプロ曲と比較しても、トップクラスの完成度を誇る名曲中の名曲です。メロディもさることながら、ギターソロも泣きまくってる。

亀井さんが卒業される時には、おそらくこの「愛しく苦しいこの夜に」を歌ってくれるものだと思ってましたが、実際は「春 ビューティフル エブリデイ」でした。

亀井さんが大好きなわたくしは、もちろん「春 ビューティフル エブリデイ」も「片想いの終わりに」も好きです。好きですが、このふたつの曲はどうも和んでしまう曲なので、ガツンとくる情念というものがありません。

独特の高音の声質と歌唱力を持ちながら、一度もセンターを取れなかった亀井さんですが、「愛しく苦しいこの夜に」はシングルにこそならないまでも、亀井さん初メインの名曲だと信じて疑いませんでした。

だからこそ、なぜ「ライバルサバイバル」で歌わなかったのか今でも疑問なのですが、あえてライブで歌わないで、アルバムの隠れた名曲としてそっと亀井さんファンだけが余韻に浸れる宝物として大事にされるのもよいかな、と自分に言い聞かせてました。

亀井さん卒業と共に、「愛しく苦しいこの夜に」も封印、ということです。なぜ封印するのかというと、思い返して聞いたりすると涙があふれでるからです。

 

ですが、ここに来て道重さゆみさんと田中れいなさんのふたりが歌うとは思いもしませんでした。

まあ、れいなさんはこの曲でも結構ソロパートあるからいいとして……。

そんなふたりが歌う様子を、亀井さんは一般人としてライブを見に来てるのでしょうか?

 

なんてことを、ぼんやりと考えながら「Fantasy!拾壱」を聞いてます。涙でます。

一体、どんな風に道重さんとれいなさんは歌ってるのか? ダンスは? 曲のアレンジは? 気になってしょうがないです。

これは~、ライブDVDで確認するしかないのかな~??

でも確認したらしたで、亀井さんの姿が無いのを嘆いてしまいそうです。も~、誰ですかこのセットリスト作った人は!!

 

というわけで、2012年にもなって亀井さんが忘れられない未練タラタラのいちファンでした。

 

 

 

 

おまけ:亀井さん卒業を嘆いたブログ記事。だてにわたくしのブログのURLに「eririn」って入ってないんです。2011/5/17日付

http://nekopoku.tea-nifty.com/eririn/2011/05/post-54cd.html

 

おまけ2:YouTubeにあった、「愛しく苦しいこの夜に」のOPV。やっぱり泣ける。

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