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実はすごいことになってる

日、わたくしのブログの隣人様である「コバイア星人ののまる。」さんのところで、THE ポッシボーの新曲ついて紹介がされていました。

正直、わたくしはTHE ポッシボーは全くの守備範囲外で、一応新曲をリリースしたらしいとかライブ・イベントを行ったらしい、くらいは耳に入ってきますが、実際に曲を聞いたりパフォーマンスを見たことがありませんでした。

8/29リリースの「なんじゃこりゃ?!」は、ホントになんじゃこりゃ?!な曲で、実に面白く仕上がっています。単に面白いだけでなく、緻密に計算された楽曲構成が素晴らしいのです。

つんく♂さんの元を離れ、本上遼さんのによる楽曲です。このお方、真野恵里菜さんの「ドキドキベイビー」や「黄昏交差点」などを作られたお方です。

ラッキー池田さんによる、ダンスもまたすさまじいばかりの激しさで、こちらも目を疑わんばかりの動きを見せてくれます。

また、今年のライブ映像を見ても実に素晴らしいライブパフォーマンスを見せてくれます。

谷山浩子さんの「恋するニワトリ」をカバーするあたり、シンフォニックロック・プログレファンの心をがっちりつかんでる?? だったら次は「まっくら森の歌」もカバーして欲しいです。

灯台下暗しとは言いますが、すぐ身近にこんな素晴らしいグループがいたことに気がつかなったことが悔やまれてなりません。

もともとハロプロエッグだったTHE ポッシボーは、つんく♂さんのナイスガールプロジェクトに引き抜かれ、時東ぁみさんやキャナァーリ倶楽部などと一緒に活動していることは知っていました。つんく♂さんがハロプロでは出来ない、自分のやりたいことを実験的にやる団体が、ナイスガールプロジェクトで、その筆頭がTHE ポッシボーというイメージが勝手についてました。

でも彼女たちもキャリア的には結構なものがあり、今のハロプロのユニットと比べても決して引けを取らないどころか、むしろ追い越してるんじゃないかと思わされます。

ハロプロが大勢のファンにちやほやされている影で、腐らず必死に頑張ってきたからこそ、今のパフォーマンスがあると思います。

これこそ、プロ根性ではないでしょうか?

わたくしは、THE ポッシボーにアーティスト魂を見ました。

 

そして、同じくハロプロエッグ出身のアップアップガールズ(仮)もまたすごいことになっています。

エッグで培った実力をいかんなく発揮し、やはり素晴らしいライブパフォーマンスを見せてくれます。

 

彼女たちの素晴らしいところは、なんのギミックもなしに、自分たちの歌とダンスだけでお客さんを魅了できるという点です。

小細工なんていらない、とにかく自分たちの生の姿を見て欲しい、といわんばかりのパフォーマンスはホントにキラキラ輝いてます。

これこそが、アーティストの芯のあるべき姿、原点だと思います。

その原点を自分のものにした彼女たちこそ、真の評価を享受されて当然だとは思いますが、世の中は非情です。

人気や知名度、売上だけで判断されて、根底にある実力を見ようとはしません。

 

世の中には、まだまだ正当な評価を得ていないアーティストは大勢いますが、その中のひとつでも日の目を見る機会があることを願っています。

……でも、彼女たちの本当の理解者は「分かる人だけが分かればいい」と、冷静に物事を見通していらっしゃるかもしれません。

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音楽(メタル・ハロプロ以外)」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

こちらで取り上げていただいてありがとうございます。

本日アップされた「なんじゃこりゃ?!」PVは話題のボーカル・ヌード(バックトラック、エフェクト無しのアカペラ)も巧みに混ぜた最高の出来です。
http://www.nicovideo.jp/watch/1346665444
本当に凄いことになってます。

「恋するニワトリ」はいろんなver.(リコーダーやピアニカ…もちろん本人演奏)に挑戦してます。

アップアップガールズ(仮)も最近注目していて1st単独LIVE代官山決戦のニコ生に釘付けになって観ました。
佐保さんが好きです。

投稿: のの。コバイア | 2012年9月 3日 (月) 23時10分

>ののさん
ののさんとこで、感想書くだけでは飽き足らず、つい記事にしてしまいました(笑)

PVの方もすごいですね。
ボーカル・ヌードというのは、言葉通り歌手の声を丸裸にしてしまうので、本当の歌唱力がバレてしまうから、すごい試みだと思います。

ライブでまさか「恋するニワトリ」を、しかも自ら演奏してしまうところにびっくりです。誰が選曲したのか気になります。


アップアップガールズ(仮)は、こちらは一応曲だけはチェックしてましたが、ハロプロファンからの支持が足りないな、と思い記事に取り上げました。
結構「アッパーカット」とか、ライブ向きでいい曲だと思うんですよね。

佐保明梨さんは、スマイレージになれなかったという悔しい経験をされているので、それをバネに頑張っていると思います。

投稿: ねこぽく | 2012年9月 4日 (火) 15時11分

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