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新型ワゴンR試乗しました

ンジン周りを一新した新型ワゴンRに試乗してきました。

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長い間スズキの軽四エンジンとして支え続けてきたK6A型からR06A型エンジンに変わって、アイドリングストップ機能や、減速時に発電するエネチャージ機能などを搭載しています。

普通の車は、エンジンを回す力を使ってオルタネーターで発電してますが、それがエンジンの負荷につながっていました。

今回のワゴンRでは、通常走行時ではオルタネーターを切り離し、エンジンの負荷をなくしスムーズな走行及び燃費向上につなげるという発想をしています。

発電は、アクセルを離した、減速時に行うとのこと。発電時には、メーターパネルに電池のマークが点灯します。

またエコ運転すると、スピードメーターをぐるりと囲む円形のラインが、青から緑に変わります。

 

乗ってみてまず思ったのは、出足の軽さです。

元々軽量化されたボディなので、軽いのはわかりますが、オルタネーターの負荷をなくしただけでここまで軽くなるのか、ってくらい吹け上がりがいいです。

軽ーく発進してそのまま60キロくらいまであっという間に到達します。

NAでここまでスムーズに加速できるとストレスなく走れます。

パワーとかトルクとか、数値で見ると平凡ですが、体感的にはかなりいいです。

街乗りするには十分な走りを見せてくれます。

あとは、追い越しをするときにどれだけパワーが引き出せるかとか、高速道路走行ではどうなのか、という点が気になりました。

 

ハンドルがとても軽く感じました。

普段パワステではないカプチーノに乗ってるせいもあるかもしれませんが、とにかく軽いです。

あまりハンドルが軽すぎると、高速運転時が怖いのですが、そのへんどうなのでしょうか?

 
 
従来よりもダッシュボードを2センチ下げたそうで、そのおかげか視界が良好で、とても運転しやすかったです。

 
後部座席も広かったです。

前座席を下げても、まだ余裕がありました。これは後ろの人も楽ですね。

 

サスペンションが少し固めに感じました。

いわゆる街乗り仕様のフワフワした足回りを予想してましたが、路面の凹凸をゴツゴツと拾ってしっかりと地面に踏ん張ってる感じがしました。

スズキの担当者さん曰く、タイヤの空気圧を高めにしてあるせいではないか、とのこと。

個人的にはちょっとくらい固い足回りの方が好きなんですけども。

コーナリング時の踏ん張りは、まあ普通って感じでした。やはり背が高いのでロールは大きいですね。

 

アイドリングストップ機能ですが、時速が13キロ以下になるとエンジンがストップするらしいのですが、そこからブレーキペダルを離すと再びエンジンが始動する仕組みになっています。

ブレーキのかけ方は人それぞれだとは思いますが、わたくしはブレーキをかけて車が止まる瞬間に一度ブレーキペダルを戻してそこからもう一度踏み込んで車を静止させます。

すると、時速13キロになった時点でエンジンがストップしますが、車が静止する直前に一度ブレーキペダルをゆるめるためエンジンが始動します。そしてもう一度ブレーキを踏み込んで静止させるので、またエンジンがストップします。

どうもわたくしのブレーキのかけ方だと、エンジンが止まったり動いたりを繰り返してしまうようです。なんかかえって無駄なガソリンを使ってるような……。

要は慣れの問題だと思いますが、このアイドリングストップ機能を使いこなすにはコツがいりそうです。

 

10キロくらいのコースを回ったのですが、平均燃費が19km/ℓを記録。まあまあではないでしょうか。

あとエンジン切った時に、エコ運転の得点が表示されるのですが、100点満点中80点をいただきました。

そしたら、スズキから高得点取得者がもらえる、認定証とクオカードが贈呈されました。ありがたや。

 

総合的に見て、新型ワゴンRは運転しやすく、使い勝手もよく、なおかつエコということで、売れるだろうなあ、という感じ。

でも個人的にはあまり欲しいとは思いませんでした。あまりに総合的に良すぎて、かえって面白みに欠けるからです。

で、同じエンジン仕様をワゴンRスティングレーにも搭載されるそうで、こちらにはターボモデルがあります。

NAでいい走りをしていたので、ターボではいかなる走りを見せてくれるのか? とても興味をそそられましたが、お店には置いてなく、またの機会に。

スティングレーのターボを足回りを固めたら、結構面白い走りをしてくれそうなので、こっちはちょっと欲しいかも??

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コメント

私のところにも10/20に納車になりました。
走り等、全体には問題ないのですが、やはり停止直前にブレーキを踏む力を緩めるとエンジンがかかってしまい。「無駄な電力とガソリンを使っているなぁ」と感じました。

気になってメーカーに問い合わせたら「万が一の際にアクセルを踏み込み加速して災難をよけるためにこのようにすぐにエンジンがかかるようにしてあります。」と言う答えでした。

10年に一度あるかないかの事と、毎日の違和感とどちらに重点を置くか。の考え方の違いのようでどうにもならないようで、正直言って「買って失敗した。」と思っています。

投稿: ふじ | 2012年10月30日 (火) 22時25分

>ふじさん
コメントありがとうございます。
新型ワゴンRご購入されたのですね。おめでとうございます。

例の「停止直前にブレーキを踏む力を緩めるとエンジンがかかってしまう」の現象ですが、わたくしも試乗の際スズキの担当者さんから、慣れるしかないと言われました。
って言ってるスズキの担当者さんも、同じ現象になってましたけど。

ここら辺の微調整は、今後マイナーチェンジを繰り返して、ベストの踏力が出てくるものと思われます。

初期型を購入なさったふじさんがどうか、ブレーキを踏む力加減に慣れてくださることをお祈りしています。

投稿: ねこぽく | 2012年10月31日 (水) 13時46分

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