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TopYellにおける、小田さくらさん記事

2012年9月14日、モーニング娘。秋ツアーの公開ゲネプロでサプライズ発表された、11期メンバー小田さくらさん。

アイドル雑誌TopYellの11月号で、モーニング娘。11期オーディション~小田さくらさん加入までを密着取材の様子が掲載されていました。

7000人超の応募があった今回のオーディション。

一次、二次と審査を合格して、三次審査に残ったのは50名。

この三次審査で見られるのは、

①容姿
②歌
③ダンス
④質疑応答
⑤自己PR

の項目。

ここからさらに最終審査の合宿行きになったのは、わずか6名となっています。この6名は「ハロー!SATOYAMAライフ」でもチラッと紹介されていたので、ご存知の方も多いかと思います。

TopYellの編集者によると、この三次審査に挑んだ50名の中には、ルックス、歌唱力、ダンスともにレベルの高い人が多かったそうですが、それでも最終審査には行けなかったようです。

ここ最近のアイドルブームで、歌って踊れて、なおかつルックスのいい子はたくさん増えたと思われます。ハロプロのライブ会場にも最近女性ファンが増えましたが、明らかにアイドルを目指しているものと思われる、綺麗に着飾った美人さんをよく見かけます。

また、タレント養成所などに通って、一通りのレッスンを積んでいる、いわゆる「経験者」も増えたと思います。

だから、ここ最近のオーディション審査はレベルが上がっているのだそう。

何を基準に合否がなされたのかは、審査員のみぞ知るところでしょうが、編集者もおっしゃってるとおり、現時点で完成されてこれ以上伸びる見込みのない人は落とされる、のではないかということです。逆を言えば、今はまだ未熟でもこれから成長が見込める人のほうが魅力的なのだと思われます。

これは、アイドルのオーディションに限ったことではなく、プロ野球選手のスカウトにも言えると思います。これ以上成長が見込めない人よりも、将来性のある人こそ育てがいがあるというわけです。

……と、言うのは簡単ですが、誰が将来性があるのかなんて、ちょっと時間の審査では計り知れません。もしかしたら、落選した人の中にこそダイヤの原石がいたかもしれません。そう思うと、審査する人の眼力というのは相当な重圧がかかっていると思われます。

 

最終審査に残った6名は二日間で、歌とダンス本格的にレッスンし、つんく♂さんによる直接の面接も待っています。

ここで興味深かったのは、レッスンを教える側の先生の言葉。

歌の先生によると最近は「いい子ちゃん」が多いかもしれないとのこと。昔と比べると「なんなのこの子は? 生意気」という子が減ったのだそう。

歌やダンスのレッスンをこなすと夜の9時にもなるも、そのあとの時間も自主練習を行っていたのだそう。この時点で、ハロプロにおけるがむしゃらに食らいつく根性が試されているような気がします。

 

最終的に審査に残ったのは小田さくらさんで、決め手になったのは歌唱力だそう。

つんく♂さん曰く、今まで行ってきたオーディションの中でも、高橋愛さん、松浦亜弥さん、田中れいなさんに匹敵するくらいの歌唱力だとか。これはあくまでオーディションの時点の話で、今後の伸びしろはまだわかりません。

それと興味深かったのは、小田さんが今のモーニング娘。に入った場合の化学反応を考慮しての選考だったとも語っています。

確かに歌やダンスのうまい子はたくさんいるけれど、今のモーニング娘。に加入させるとなると、この子はふさわしいのか? という選択肢を迫られると「?」となる人もいるのでしょう。

ここで思い出すのが、ソロアーティストだった藤本美貴さんが6期メンバーとして急きょモーニング娘。に加入したことです。確か当時つんく♂さんは「ハングリー精神を取り戻したいから」といったコメントをされていたと記憶しています。やはりその時も、美貴さんがモーニング娘。に加入することで起きる化学反応を考慮しての判断だったのだと思います。そして、その判断は正解だったとわたくしは信じています。

単なる、歌のうまい子やダンスのうまい子、新しいユニットを作るオーディションなら、単純にテクニックのある子を選抜すればいい話ですが、すでにキャラクターが出来上がっているモーニング娘。に入るとなると、単純に器用な子を選ぶとかいう次元の話ではないのでしょう。

なので、単にオーディションで誰かを選ぶだけでなく、その子が入ることでモーニング娘。もどう変わっていくか? という点も重要視しているのだそうです。

その中で選ばれたのが小田さくらさんです。

まだ、わたくしはこの方のことをよくわかっていません。なので、モーニング娘。をどういうふうに引っ掻き回してくれるか? ということもわかりません。

ただ、つんく♂さんに言わせると、小田さくらさんの声質がやわらかいので、その声を生かした曲を作りたいと、すでに小田さくらさんを見据えた曲のことを考えているようです。

恋愛ハンター~ワクテカ Take a Chanceにかけての鋭角な、かっこいい路線三部作は、その時のメンバーの声質がキンキンと高かったことから尖った曲が書けたとおっしゃってます。

でも小田さんの声質は若いのに落ち着いた声を持っているので、もっとみんなが歌いたくなるような曲作りになるのでは、とおっしゃってます。

これは、その時その時のメンバーに触発されて曲作りをするつんく♂さんならではの発言だと思います。

 

つんく♂さんもおっしゃってますが、小田さくらさんが「モーニング娘。に入れてラッキー」と思うのか、「ここからでしょ、私は!」と思うのかで、彼女の成長が別れるとのこと。

確かに合宿審査の間も大変でしたが、これから先輩に追いついていくのはもっと大変だと思います。モーニング娘。の歴史15年分を一気に自分の物にしないといけません。

9期10期メンバーが口をそろえて言ってますが、最初のライブツアーのリハーサルはとても大変だったそう。たくさん泣いたりもしたそうです。

小田さくらさんにもその試練がこれから待っているのです。そしてモーニング娘。にどんな化学反応を起こしてくれるのか?

来春のモーニング娘。のツアーが小田さくらさんの初舞台となると思わるので、そこでどんな表情を見せてくれるのか? 楽しみです。

 

さて、TopYellのつんく♂さんインタビューで、つんく♂さん気になることをおっしゃってました。

今のハロプロ研修生でひとつないしふたつくらい、新ユニット結成の構想があるとか。

これも楽しみです。

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コメント

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投稿: fitflopsaleoutlet.blogspot.com/ | 2012年10月30日 (火) 22時49分

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