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モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋 ~カラフルキャラクター~ / NHK大阪ホール

ってまいりました。

わたくしが参戦したのは昼公演のみ。

席は二階の上手側でした。遠くてメンバーの顔がよく見えませんでしたが、上から見下ろしてるので、ダンスのフォーメーションがよくわかって面白かったです。

特に「ワクテカ Take a chance」のめまぐるしいメンバー移動が見れたのは感激でした。一直線になったり、斜めになったり、M字、W字と複雑な動きはまるでひとつの大きな生き物のようでした。

 

あと、小田さくらさんの握手会に参加しました。

割と長い時間しゃべることができました。小田さんは独特の空気感を持っていて、こちらから喋りかけると「はいー、はいー、はいー」とおばあちゃんみたいにスローペースでリアクションするのが面白かったです。

握手の握りはソフトタッチ。ギュッと握るタイプの人ではありませんでした。

小田さんにファンレターを書いてプレゼントBOXに入れたので、そのことを伝えると喜んでくださいました。

というわけで、いつものように激しくネタバレするのでご注意を。

 

 

 

最新アルバム「⑬カラフルキャラクター」を引っさげてのツアーなので、アルバム曲を中心にセットリストが組まれていました。

わたくし、このアルバムとても気に入っていて、アーティストな側面と、アイドルの側面の両方を兼ね備えた、とてもバランスの取れたアルバムだと思っています。

なので、アイドルの楽しさと、アーティストのカッコよさの両方がうまく噛み合っている奇跡のようなアルバムだと言えるのです。

 

そんなライブのセットリストは、アルバムから

What's Up?愛はどうなのよ~

地球が泣いている

涙一滴

ラララのピピピ

ドッカ~ン カプリッチオ

ゼロから始まる青春

Be Alive

 

シングルでは、

リゾナント ブルー

恋愛ハンター

彼と一緒にお店がしたい

One・Two・Three

The 摩天楼ショー

ワクテカ Take a chance

 

カップリングでは、

私の時代! / モーニング娘。ロッキーズ

アイサレタイノニ・・・ / モーニング娘。Q期

青春ど真ん中 / モーニング娘。天気組

大好き100万点 / 譜久村聖・石田亜佑美

この各期ごとのセットリストは良かったと思います。曲の出来もさることながら、期ごとのメンバーの見せ場が出来ていて、不公平感がないのが良かったです。

特に「大好き100万点」でのふたりは、大きな見せ場だったと思います。

 

意外な曲として、Fantasy! 拾壱から

ブラボー!

 

とまあ、意外な選曲もありつつアルバム、シングルとバランスが取れているセットリストです。

一部を除けば、ほぼ最近の曲だけで構成されていて、過去の名曲に頼ることなく、「今」のモーニング娘。が見れるセットリストだと思います。

 

ライブは「One・Two・Three」に始まり、途中メドレーを挟み、「ゼロから始まる青春」でアンコールに入ります。

アンコール明け前に、モーニング娘。の1枚目のシングルから50枚目のシングルまでを振り返るダイジェスト映像が流れ、51枚目と表示されて、「ワクテカ Take a chance」を歌うという流れになっていて、とても演出が凝っていました。

ラストは「Be Alive」

この「Be Alive」は、ライブで聞くとすごく感動的で泣けました。久しぶりにライブで泣いた気がします。CDで聞くより、ライブで聞いたほうが圧倒的に感動できます。モーニング娘。にまた新たな名曲ができたな、とじっくり噛み締めて聞きました。

泣けるといえば、田中れいなさんのソロ曲「涙一滴」もそう。もともと情感たっぷりの曲ですが、れいなさんツアーで歌いこんでるだけあって、アルバムよりもさらに情がこもった素敵な歌になっていました。これは、今後のれいなさんの歌手活動が期待できます。

 

「ラララのピピピ」では、道重さゆみさんとバックダンサーにハロプロ研修生から金子りえさんと室田瑞希さんが出演でした。

サビのラストの「可愛い子は~ピピピピ~」の部分、お約束で「さゆみん~」とコールが入りましたね。気持ちよかったです。

ただ、先日ラジオで道重さんがおっしゃってましたが、曲衣装がもうちょっと可愛らしいといいなと思いました。あれだとセクシー系の衣装で、可愛い曲には合ってないと思うのです。

 

今回メドレーがあったのですが、ただのメドレーではなく、様々な曲が混ざり合った、まるでDJのような作りになっていて、聞いていてカッケー!とびっくりしました。

最初は「雨の降らない星では愛せないだろう?」で、静かに始まりますが、突如「気まぐれプリンセス」の激しいイントロに切り替わり、「SEXY BOY~そよ風に寄り添って~」と入れ替わり立ち代りになります。多分もっと曲が混ざっていたと思いますが、あまりに自然に融合していて、まったく新しい別の曲のように生まれ変わっていました。そこに「I'm Lucky girl」と「OK YEAH!」の激しい曲が混ざり合い、メドレーはどんどん激しくなっていきます。

今まで色んなハロプロのメドレーを聞いてきましたが、今回のメドレーは一二を争うくらいの出来栄えだったと思います。

 

セットリストにムダがなかったせいか、あっという間に終わってしまった気分になりました。

いつもどのライブでも「次の曲がラストです」とMCが入ると「ええ~~~!!」とお約束がありますが、今回特に「え? もう終わり?」って時間を疑ってしまうくらいあっという間にライブが終わってしまいました。これくらい短く感じると、また見たくなってきますね。

 

今回、セットリストにシングル「リゾナント ブルー」を持ってきたのですが、このモーニング娘。プラチナ期を代表とする曲を持ってきたことは、とても大きな意味のあることだと思います。

ライブを見ていて思ったのですが、プラチナ期を通過しているのは道重さゆみさんと田中れいなさんのふたりだけです。残りは、ここ1~2年で入ってきた、いわゆるルーキーです。

なのにも関わらず、プラチナ期と比べて遜色がないと言えば言いすぎかもしれませんが、それでもプラチナ期のレベルにかなり肉薄していると思うのです。

モーニング娘。は、これまで圧倒的なライブパフォーマンスで、ファンを魅了してきました。

9期10期が加入しても、さほどレベルダウンせずに、一本のライブを見せることができたのは素晴らしいの一言です。

確かに意地悪で重箱の隅を楊枝でほじるようなことをすれば、ボロのひとつやふたつは出てきます。

ですが、今のモーニング娘。はカッコイイだけでなく、若いメンバーのパワーでかつての「楽しさ」が戻っていると思うのです。

若さでワーキャーと勢いで突っ走る、青春の衝動です。これは、今のメンバーの年代だから出せる、とても貴重なものだと思います。

プラチナ期のモーニング娘。は確かに素晴らしかったです、しかしあまりにアーティストになりすぎていてちょっと敷居が高かった気がします。

今のモーニング娘。をわたくしは勝手に「カラフル期」と名づけてますが、カラフル期はアーティストな部分とアイドルの楽しさが絶妙なバランスで保たれた、奇跡の瞬間だと思うのです。

だから、新規のファンが入るなら今だと思うのです。親しみやすさとライブパフォーマンスの素晴らしさで。

まとめとして今回「リゾナント ブルー」を持ってきたのは、9期10期のレベルが上がり、プラチナ期の頃のようなライブが魅せられますよ、という宣言だと受け止めることができると思うのです。

 

~MC~

田中れいなさんのバンドメンバーが決定したことが報告されました。さすがにメンバーは登場しませんでしたが、来年の2月くらいに曲が出るかも、とのこと。

それと合わせて、来春のツアーを持ってモーニング娘。及びハロープロジェクトから卒業するとの挨拶もありました。

 

小田さくらさんがお披露目されました。そこで小田さんに質問するコーナーがありました。質問者は佐藤優樹さん。

佐「どんなケーキが好きですか?」

小「ブッシュドノエルです」

佐「???」

どうやらブッシュドノエルがわからないらしい佐藤優樹さん。「木のようなケーキ」と説明されてもサッパリ分からない様子。「クリスマスに食べるケーキです」と小田さんが必死で説明するものの、話を聞いてない佐藤優樹さん。ちゃんと聞け、とれいなさんに怒られる佐藤優樹さん。まあ、可愛いから許されるところが、まーちゃんのいいところですね。

 

道重さんと佐藤優樹さんのトーク。

妄想についてのテーマで話します。

まーちゃんは、日頃石田亜佑美さんが自分のことを怒ってるんじゃないかと心配になってるようです。すかさず道重さん「それは被害妄想」と突っ込みます。

道重さんの妄想は、自分が家族の中で末っ子だから「妹がほしい」とずっと思っていたそうです。なので、妹がいたらという妄想をしていたそうですが、今佐藤優樹さんのような子がモーニング娘。に入ってきて、扱いに手を焼いてることから「妹はもうたくさん」と、最近は妄想するのをやめたそうです。

佐藤優樹さんは先輩メンバーに対して、れいなさんなら「たなさたん」と変な呼び名で呼んでますが、道重さんは「みにしげさん」と呼んでるそうです。これらもすべてまーちゃんがかわいいから許されることですね。これらに限らず、まーちゃんは単語を間違えて覚えているそうですが、両親も「かわいいから」と間違えたまま育ててきたそうですから、ここらへんがまーちゃんの恐ろしいところですね。

 

田中れいなさんに挑戦のコーナー

むちゃぶりなことを即興でやってもらい、れいなさんに勝負を挑むコーナーです。

挑戦者は、鈴木香音さんと飯窪春菜さん。

むちゃぶりは「活きのいいカジキマグロをもらっての一言」

鈴「おお、活きがいいですねえ。でもわたしスズキですから」

これには大阪のファンは大盛り上り。短くてスパッと分かりやすいシャレになっていて面白かったです。

 

飯「ハイ安いよ。買った買った。千円。ハイ千二百円。まだないか? まだないか?」

どうやら魚市場でのセリを表現したようですが、やり終えた飯窪さん恥ずかしさに身悶えします。でもやりきったのはエライ!

わたくしも乗っかって、千五百円!と叫んでしまいました。

 

田「くるくるくるくる、赤いのがやってくる~。あっぱれ回転寿司」

あー、その曲を歌いましたか。即興でそれができたのはすごいですが、客席の反応はイマイチ。

 

結果発表はお客さんの拍手で決めます。

勝ったのは鈴木香音さん。やっぱり分かりやすいのが良かったですね。おめでとございます。別に商品もなにもありませんでしたが。

 

今回、6期のグダグダトークコーナーがありませんでしたが、9期10期メンバーが目立てるようになってるのが良かったと思います。

特にこの日は、佐藤優樹さんにスポットが浴びていて、わたくし的には大満足でした。やっぱりまーちゃんはカオスですごい!

これからは、9期10期が引っ張っていかなくてはなりませんから、どんどん成長して行ってもらいたいです。

ひとつ気になったのは、工藤遥さんが意外とおとなしかったことです。

もっと、前に出て、まーちゃんが変なことを言ったらすかさず突っ込むくらいのことはして欲しかったのですが、何もありませんでした。

9期10期では、鞘師里保さんと石田亜佑美さんが2トップで、まーちゃんが暴走するのをくどぅーが怒って止める、というのを期待してるので、もっともっとみんな前に出てきて欲しいですね。

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コメント

はじめまして!
鳥取市住みのわんたです!
ずっき推しです!

僕は12月のカラフル大阪いってきました!

オープニングから感動して涙が。・゜・(ノД`)・゜・。

このメンバーでの、メドレーで無く、1曲としてリゾナントをしてきた事は、とっても大きな事だと思います。
色々考えたんだろうなっていうのが、9期10期のステージから感じられました。

あと、はるなんの成長に驚きました!
歌えてる!踊れてる!

もう、娘。の今後が楽しみでしょうがないです!!

投稿: わんた | 2012年12月27日 (木) 22時24分

>わんたさん
コメントありがとうございます。

ずっき推しですか~。ちゃんとずっきの見せ場がありましたよね。

「リゾナント ブルー」を一曲として歌うことは、結構ギャンブルに近いものがあったかもしれません。
下手をすると、プラチナ期よりも劣化してる、と思われますから。

これから9期10期11期と成長が楽しみです。

投稿: ねこぽく | 2012年12月27日 (木) 22時46分

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