ミュ~コミプラスで宇宙初「イジメ、ダメ、ゼッタイ」O.A.
BABYMETALの公式サイトで告知があったとおり、11/22のニッポン放送ミュ~コミプラスで「イジメ、ダメ、ゼッタイ」が流れました。
遠距離受信のノイズと戦いながら聞いておりました。
1/9リリースのこのシングル曲は、2010年からライブ等で披露され続けていたものの、CD化されず、この日がラジオでは宇宙初披露となりました。
番組冒頭ではBABYMETALの三人からのメッセージも流れました。
で、曲の方ですが、パーソナリティーの吉田さんの声がイントロにかぶって、イントロ部分のピアノに合わせてSU-METALの「ルルルー」のところが聞き取れません。
ブルータルかつ流麗なイントロリフが開始されると、ようやく曲がまともに聞こえます。
ヴァース、ブリッジ、コーラスと続けて聞いていくと、いかにもメロスピらしいメロディ展開です。
二番が終わって、さあこれからギターソロだ、ってところでまたもや吉田さんのトークがかぶってきて、聞き取れず。
そのまま曲終わりまでしゃべり続けていたので、ちゃんとした形でフルで曲を聞き込むことはできませんでした。
フツーのポップスと同じ扱いの、Aメロ、Bメロ、サビが聞ければいいじゃん的なものを感じました。いやいやBABYMETALはバックの演奏も含めて聞かなければ意味がないんですってば。
ライブで一度「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を経験してるとは言え、CD音源でじっくり聞くと、また印象が違って聞こえますね。まあ、あの時は生バンドでの演奏だったし。
日本人は、この手のメロスピ・メロパワが大好物です。
メロディックスピードメタル・メロディックパワーメタルです。
曲のテンポが速く、力強く、メロディラインが美しい。メロディラインといってもポップなものではなく、クラシカルなものという意味です。というのが条件です。あとボーカルはハイトーンというのも条件の一つです。
この手の曲を得意としてるのが、ヨーロッパのバンド、とりわけ北欧のバンドが多いです。
この辺にヨーロッパの人と日本人は嗜好が同じなのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。
ですから、BABYMETALの「イジメ、ダメ、ゼッタイ」も日本人のみならず、ヨーロッパでもウケるはずなのです。
あまりスタンダードなメロスピを意識せず、日本的な歌謡曲が根っこにある歌メロで十分です。その方が、日本のバンドであるポリシーが伝わってきます。そう言う意味では陰陽座は方向性が定まっていて良いバンドだと思います
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」のシングルが、海外でどうウケるかが楽しみです。
イジメに対する社会的なメッセージソングとして、どこまで評価されるのかも注目。
もし、BABYMETALを長生きさせたかったら、この手のメロスピ・メロパワをたまにでもいいからやっていけば、それなりにメタルファンからは評価されると思います。
おまけ
メロスピ・メロパワの典型的な曲を貼り付けます。このバンドは特に有名ではありませんが、曲が好きです。
「Return To Innocence / Twilightning」
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