BABYMETAL 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」リリース記念ライブ / FANJ twice
行ってまいりました。
BABYMETALのメジャーデビューシングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」リリース記念ライブ。
ライブ前に、日本橋のディスクピアに行きました。
なぜならMVで使われた「燃えるフライングV」と「もあメタルがタッピングしていたギター」が展示してあるからです。撮影禁止だったので、掲載できませんあしからず。
「燃えるフライングV」にはメンバー三人のサイン入り。
「もあメタルのギター」にはメーカー名が書いてあるヘッド部分を隠すように「BABYMETAL」のステッカーが貼られてました。わたくしあの形は、B.C.Richのウォーロックだと思うのですが……。
さて、現場に戻ってみると、すでに一回目公演は終了し、二回目の整理が始まろうかというところ。
本当にライブのみの構成で、あいさつ、MC、握手会は皆無です。
セットリスト
1.ド・キ・ド・キ☆モーニング
2.君とアニメが見たい
3.ヘドバンギャー!!
4.いいね!
5.イジメ、ダメ、ゼッタイ
という感じでした。ワンマンライブであったモノローグはありませんでした。
一気に駆け抜けるので、時間的に30分くらいです。
バックバンドの骨さん達ですが、2名、上手と下手で待機してるだけで楽器演奏は無し。カラオケでの歌唱でした。
さて、この64番という中途半端な整理番号。入場してみれば、前から数列目の一番激しい位置でした。案の定もみくちゃにされました。
モッシュまではできませんでしたが、人波がひどくて、まともに立ってられません。
なのでここは二列くらい下がってみると、あらま、急におとなしくなるじゃないですか。というわけで、少し後ろで見ることに。
ライブは荘厳なSEでスタートし、いきなり「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のヘヴィなリフが切り込みます。途端にみんな一斉に前へ詰めかけます。
そこからあとは、メンバーにキツネ様が憑依して、キレッキレのライブでした。特にSU-METALの感情の入り方は半端ないです。
わたくしは、いつもどおり、紅のサイリウムを掲げておりました。
ライブは「ヘドバンギャー!!」を歌い終えると、糸の切れたあやつり人形のような動きで、一旦メンバーは倒れ込みます。恐らくドリンクタイムなのでしょう。
後半戦は「いいね!」から開始。曲間のラップ調のところは、客との掛け合いになっているのが最近の定番です。
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」は、SU-METALの感情がより一層入り込んでいるように見えました。
安定感のあるボーカル。伸びやかな歌声。クリアですっと抜けてくるリリック。すべてが完璧です。
この日は特に高音域の伸びが素晴らしく、SU-METALも若干長めにシャウトしていたように感じました。いや、この曲は生で聴くとホントに泣けます。感動のあまり涙があふれます。
最後は「We are?」とSU-METALが客を煽り、オーディエンスは「BABYMETAL!」と返します。MCがなくともコミュニケーションは取れるんです。
そしてメンバーは涼しげに「see you」とあっさり引き上げます。この割り切りがまたいいのです。アンコールなんてありません。
リリース記念イベントとは言え、代表曲を立て続けにやってくれたから、大満足です。
持ち歌が少ないから、というのもありますが、そこはまあアレですよ(笑)
あと、SU-METALにプレゼントとファンレターを持って行きました。今回はスタッフがキチンと対応してくれて助かりました。
さて、こうなると気になるのがワンマンライブ最終章の2/1です。
果たしてどんなライブになるのか? 今度は整理番号が後ろの方なので、後方からおとなしく見ることにします。多分。
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コメント
お疲れ様でした。
イベントいいですね!
SU-METALの歌声は是非生で体験したい!
投稿: のの。コバイア | 2013年1月15日 (火) 02時03分
セットリストを見ると、まだチェックしたことがない曲があり参考になりました。
まだ持ち歌は少ないようですが、一曲一曲が濃い感じはしますね。
あいさつ、MC、握手会は皆無なのはアイドルとしては致命的なように思ってしまうのですが、斬新といえば斬新ですね。
SU-METAL(SUMETAL・・・)の歌はやっぱりちょっと気になる存在です。
CD買ってなくてごめんなさいなのですが・・・
投稿: いいな | 2013年1月16日 (水) 01時04分
>ののさん
イベントでもしてくれないと、大阪まで来てくれないところの、焦らし方がなんともうまいというか。
これは行くしか! って速攻で申込みました。
生のSU-METALはホントいいですよ。神が降臨してます。
普段のボケボケのキャラと全く違うのがステキです。
投稿: ねこぽく | 2013年1月16日 (水) 21時02分
>いいなさん
「君とアニメが見たい」もライブ限定なので、貴重といえば貴重かも。
BABYMETALのプロデューサーさんのインタビューによると、一曲を作るのに、数人がかりで綿密に打合せしながら作るから、時間がかかるのだそうです。
だから持ち歌が少ないのです。
あいさつ、MC、握手会がないというのは、ある意味ギャンブルです。下手したら、ファンからサービスが悪い、と言われかねませんから。それでも人気が加熱してるということは、ファンはそれらに期待をしてない、ということになると思います。
「ド・キ・ド・キ☆モーニング」はさくら学院2010年度盤
「いいね!」はさくら学院2011年度盤
「ヘドバンギャー!!」と「イジメ、ダメ、ゼッタイ」はシングル。
となっています。
投稿: ねこぽく | 2013年1月16日 (水) 21時09分
いろいろ教えていただいて感謝です。
>それでも人気が加熱してるということは、ファンはそれらに期待をしてない、ということになると思います。
なるほど、PerfumeファンからするとMCは大きな楽しみの一つでもあるのですが、ライブそのものが充実していれば満足なのも分かります。
ダークヒロインというコンセプトのようなので、不必要にしゃべらないのが返ってよいのかもしれませんし。
楽曲作成のありかたですが、少なさは単独ライブでは致命的かもしれませんが、ほとんど単純なアイドルソングではないようなので楽しめて支持します。
投稿: いいな | 2013年1月17日 (木) 01時52分
>いいなさん
MCで時間をとるPerfumeとは正反対のグループと言えますね。
ワンマンライブでは、映像が現れナレーションが流れて、ストーリー仕立てになってます。
巨大勢力「アイドル」に立ち向かう「ダークヒロイン」として、BABYMETALを位置づけています。
MCなしのライブですが、ほぼノンストップで進行するので、流れがいいです。ダラダラしてないので。
投稿: ねこぽく | 2013年1月17日 (木) 20時13分