Chelipライブ / 倉敷
行ってまいりました。2日続けてのChelipライブ。
この日は、午前中にアリオ倉敷の野外ステージでの「IDOL SUMMIT in アリオ倉敷 ~ひな祭りSP~」と、倉敷REDBOXでの「IDOL SUMMIT Vol.45 ~ひな祭りSP~」の2ステージでした。
これらは、遠くは大阪や東京からも参加したアイドルの合同ライブです。10組以上のアイドルが一度に見れるという、実にお得なライブです。
アリオ倉敷は観覧無料でしたので、買い物客の方も足を止めて見ていってました。
野外での開放感のあるステージだったので、普段とはまた違った雰囲気でとても楽しいひとときでした。が、日差しが強かったのかわたくし顔を日焼けしてしまいました。
10時くらいにステージに行くと、Chelipがちょうどいて、曲を練習してました。そこで少しお話ししました。前日にお話したばかりですが、それでもおしゃべりするのは楽しいです。
そして、その後公開リハーサルをやってくれました。ついでだったので、その姿を動画におさめました。
そんなこんなで、ライブ開始ですが、そこでアナウンスが入ります。写真撮影はOKだけど、動画撮影は禁止。そしてMIX禁止。これにはお客さんから「えぇ~!?」
リハーサルを撮っておいて良かったとこの時思いました。
全体を見て思ったのが、ノリの良い曲をやるアイドルさんが多いことに気がつきました。客に盛り上がってもらうための曲というか、沸いてもらうというか。なので、テンポが早くてオイオイ!とこぶしを突き上げられる曲が多いのです。
確かにライブで見てると、曲に合わせてノれるのですが、曲を聴いてるというより、曲に乗せられてる感じがしてあまりいい印象ではありませんでした。あざといというか。
あまり良い言い方ではありませんが、どのアイドルさんも同じ曲に聞こえるのです。もう少し、曲にひねりをきかせて、「聴かせる」曲をやってほしいと思いました。
お客さんに盛り上がってもらうための曲も悪くありませんが、お客さんがじっくりと腰を据えて聴く曲をやるアイドルさんがいてもいいと思うのです。
そういう点では、Chelipはまだ「聴かせる」曲をやっているので、ほかのアイドルの中に埋没することなく十分に個性を出していたと思います。悪く言えば浮いてましたが、それはそれでいいのです。ChelipはChelipなのだから、自分たちの世界観でやってもらえばいいのです。
セットリスト
1.Che Che chelip ~魔法のコトバ~
2.ボカロダンス メランコリック
3.アシンメトリー
この日はボカロダンスを久しぶりにメランコリックにして、変化をつけてました。
REDBOXには一番乗りしました。
この倉敷REDBOXは中国地方でも屈指のライブハウスで、アイドルライブの聖地とも言うべき場所です。なので盛り上がり方が半端ではないと、噂では聞いておりましたので、一度は行ってみたいと思っていました。
ここでは動画撮影は規制がかからなかったので、撮影させてもらうことにしました。最前列を確保。
Chelipの前に、以前岡山にライブを見に行った時に、とあるアイドルが気になっていました。
それは次世代ご当地ジュニアアイドル「アンジェル」です。なぜ、この二人組の小学生とおぼしきアイドルが気になるのかというと、可憐Girl'sの曲を歌ってくれるのと、ルックスがわたくしの感性に引っかかったからです。
アンジェルが登場する頃には、会場は盛り上がっていて、アンジェル恐る恐る出てきます。どうやら緊張してるようです。
新曲と可憐Girl'sの「OVER THE FUTURE」の2曲しか歌いませんでしたが、可愛かったです。まだステージ慣れしてない初々しいところもいいです。
どうやら、岡山のアイドルで一番のお気に入りになったかも。
Chelipの登場です。
セットリストは、
1.Che Che chelip ~魔法のコトバ~(ショートバージョン)
2.ボカロダンス メランコリック
3.アシンメトリー
4.道
5.Che Che chelip ~魔法のコトバ~(フルバージョン)
前日からの連戦で行くと、セットリストに変化をつけていて、面白かったです。ボカロダンスはまだレパートリーがあるはずなので、その時その時で変えていければいいと思います。
「道」という曲は、初めて聞きましたが、高校を卒業したまゆさんへ贈る歌ということでバラードでした。これで会場もクールダウン。アリオ倉敷でもそうでしたが、REDBOXでも客を盛り上げる曲やるアイドルさんばかりで変化がなかったのですが、バラードを歌うChelipはやはり個性を発揮していました。あえてバラードを歌うところがカッコいいのです。
さて、REDBOXというライブハウスですが、確かにお客さんのノリが尋常ではありません。皆さんオタ芸に必死で、曲を聴きに来てるのか、暴れに来てるのかわからない感じでした。それが今現在のアイドル現場なのかもしれませんが。
大手アイドルでは48系やももクロにしても、お客さんに盛り上がってもらうための曲をやるのが、現代の曲なのだとするとREDBOXに集まったご当地アイドルたちも最新鋭の曲をやっているのかもしれません。ただ、やはり曲が単調で面白みが無いのが残念。やはりもう少しひねりが欲しいです。ライブで見る分には盛り上がって楽しいのですが、CDで聞いた場合、どんな感じなのか? わたくしはお金がないので物販でCD買いませんでしたが、このアイドルのCDが欲しい! と思えるアイドルさんはいませんでした。
そこで、やはり浮いてるのがChelipなのです。
もちろんChelipも盛り上がりますが、いわゆるオタ芸を入れにくい(強引に入れられなくもない)曲なので、ほかのアイドルさんたちのような沸き方はしません。
似たようなアイドルが出てくる中、うまい具合に個性を発揮して、岡山のファンにアピールできたのではないでしょうか?
今後も独自路線で行って欲しいと思いました。これがChelipなんだと胸を張って言える路線で。
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