遅くなりましたが、5/21、22に行われた吉川友さんのイベント&映画「きっかけはYOU!」について書きます。
この5/21と5/22という日は、他のハロプロのイベントが同じ関西で行われたために、参加するのに一苦労でした。
5/21はスマイレージ「恋にBooing ブー!」リリースイベント。
5/22はBerryz工房ファンクラブイベント。
わたくしはなんとか全部制覇したいと思い、時間をやりくりしながら動いていました。
5/21のスマイレージイベントは一回目公演のみ参加して、すぐに茨木市のイオンに移動して、夕方からある吉川友さんサイン会に参加。
5/22は正午に枚方市で吉川友さんの映画&ミニライブ&握手会があり、その後大阪市内に移動してBerryzイベント夜の部に参加。
なんとか、無事に全部のイベントに参加できてホッと一息ですが、当日わたくしと同じ行動をしていた方が何名かいらっしゃいましたね。
吉川友さんのサイン会はもともと、もっと早い時期に神戸で行われるはずでしたが、震災の影響で予定が変わりました。
サイン会はイオン茨木の中にあるCDショップで行われることになっており、そこでCDを買えばCDジャケットにサインをしてもらえます。購入枚数に特に制限は無いようで、初回盤ABC及び通常盤の4種類買って全部にサインしてもらう方もいました。
わたくしは初回Bのジャケットがお気に入りなので、それにサインしてもらうことに。
ちなみにこの「きっかけはYOU!」初回ABC及び通常盤で、それぞれカップリング曲が違います。なのでわたくしは事前に初回ABCのみ買っていました。サイン会当日に通常盤を買って、あらかじめ持参していた初回Bのジャケットにサインをしてもらうことに。
CDショップに到着すると、まだサイン会目当ての方はほとんど来ておらず、吉川友さんの特設コーナーにはたくさんのCDが置かれていました。
サイン会を行うであろう席も設置されていて、そこには週間オリコン9位の文字が大きく書かれてました。
通常盤を買うとサイン会整理券を渡されました。整理番号が書いてあり、どうもその順番に並ばされるようです。
とりあえず時間が来るまで店内を散策。楽器屋と併設されていて、ギターやらアンプ類を真剣見てたら店員さんに「お気に入りのものがありますか?」と声をかけられてしまいました。そんなに物欲しそうな顔をしてたかな?
サイン会の時間が迫ってくると徐々にファンが集まりだします。中にはスマイレージ会場にいた方もチラホラいて、みんな考えることは同じなのだなあ、と笑いそうになりました。
狭い店内が人でいっぱいになり、時間も押し迫ったころになってようやく関係者が、列を作り始めますが、この時すでにサイン会開始の十分前。店内には300人くらい集まっており、それを狭い店内でグルグルと複雑な列を作ります。この列の作り方がまた、慣れてない方なのか、なかなか遅々として列が作られません。それに業を煮やしたファンからは、手際の悪さでイベント開始が遅れたらどうするの? という声が。
そんなこんなで列が出来上がると、吉川友さん登場。
ひとりずつ順番にCDジャケットにサインを書いてもらいます。
今回はサイン会であって、握手会ではないので、ジャケットにサインを書いてもらってる間がお話をするチャンスです。わたくしはモーニング娘。八期オーディションの頃からのファンです、と素直に答えました。いや決して光井愛佳さんを否定するわけではないのですが、わたくし当事から光井さんより、吉川さん派だったので。確かつんく♂さんより、フォトジェニッカー吉川って呼ばれてたっけ?
サインを書き終えると、ジャケットを直接手渡ししてもらうんですが、その時についでに握手させてくれてもいいと思ったのはわたくしだけではないはずです。
ジャケットを受け取ると、すぐにお店から強制退去させられます。しょうがないので、お店の外からサインを書いてる吉川さんをしばし鑑賞。
最後まで残っていたかったけれど、スマイレージイベント会場で、知り合いと待ち合わせをしていたので、すぐに戻ることに。
その日の夜。泊まったホテルでテレビを見ていたら、NMB48の特集番組をしていました。そしたら、元ハロプロ関西~SI☆NAのセブンこと中山菜々さん(現在は山田菜々)がインタビューを受けてました。何か複雑な心境。
5/22。吉川友さんの映画が上映される、枚方市にあるフォレオ枚方というところはとても交通の便の悪いところで、最寄り駅から遠いためバスで近くまで行かなくてはいけません。
行きは余裕を持って移動。フォレオ枚方内にある映画館に着くと、関係者の方がテーブルの上にCDやらグッズやらを準備していました。前日もやはりここで映画上映を行っていたせいか、関係者の動きは機敏でした。
集まったファンはそれほど多くありませんでした。まあ、映画館に入る人数分しか来ないわけですから、数は知れてますな。
グッズは「きっかタオル」とか「きっか特製サイリウム」とかありました。色は黄色。てか、まだMILKY WAYからのイメージカラーの黄色を引っ張り続けますか!?
わたくしの席はC列という前から三番目の列。一番前の座席はつぶしてたので、実質は二列目でした。おかげで映画見てる間首が痛かったです。
映画は、ハロプロエッグを卒業した吉川友さんが、ユニバーサルミュージックと契約して、デビューするまでの舞台裏を追った、半ドキュメンタリータッチの内容。
以前からYouTube内の「きっかチャンネル」にて、このユニバーサルミュージックと契約するドッキリシーンとか、ユニバーサルの社内で大物アーティストに出会うとか、レコーディング風景とか流されてましたが、映画もそのシーンが使われています。
映画では、吉川さんを大々的に売り込むためにドキュメントタッチで素の吉川さんの姿を映しWEB上にUPして世の中にアピールするという内容で、実際に「きっかチャンネル」で流されたこととダブります。でも、本当に素の姿を映しただけではインパクトが薄い、ということで秘密の台本を用意して、さも素の姿を見せているように吉川さんに振舞わせます。そのやり方に吉川さんは、どこからが本当で、どこからが演技か分からない、ともらすシーンが印象的。
実際映画見ていて、わたくしも実際の「きっかチャンネル」と、映画で行われている「やらせ」に近い偽ドキュメントとどっちが本当なのか分からなくなるほどでした。
映画のストーリーは、吉川さんをデビューさせるに当たって、とにかく話題性を出せと無理難題を押し付けるユニバーサルの上役と、ちゃんとした形でデビューさせたい吉川さん担当の広報の方との対立という形でした。その中でもまれながらも、ちゃんと自分を貫き通す吉川友さんが、印象的な映画でした。
映画ラストでは、デビューイベントで普通に歌うのでは面白くないから、歌の間奏部分で「超絶難しいダンス」を披露するという難題が出され、健気に練習に励む吉川さん。それでも物足りないのか、上役の人は話題づくりのためにそのイベントの「超絶ダンス」で転んで怪我をしろ、と更に無理難題が出されますが、さすがにこれには吉川さん担当の広報も我慢の限界を超えます。吉川さんにちゃんとパフォーマンスするよう指示しますが、吉川さんも最初からちゃんとパフォーマンスするつもりだったと明かします。
この姿に上役も負けて、ちゃんと行って来い、と初めてエールを送ります。
そして吉川友さんのデビューイベントが幕を開けます……と、ここで本物の吉川友さんが登場して生ライブを披露、映画にもあった「超絶ダンス」も見事に成功。そして映画は終了。
再び、吉川友さんが登場してミニライブが行われます。
歌ったのは、カップリングの「さよなら涙」と「Candy Pop」。そして未発表曲の「みずいろ」
ただ、惜しかったのは、声が枯れていて、ほとんど声が出なかったことでした。前日のサイン会では声は普通だったので、もしかしたら泊まったホテルの空調でのどをやられたのでは?
ゴールデンウイーク期間中、東京では9日間連続で行い、5/3には真野恵里菜さんが応援に駆けつけ、名古屋で2日間、そして大阪で2日間。今日で千秋楽ということで気合の入ってた吉川さんですが、声が枯れてごめんなさいとのこと。
ここで抽選会が行われます。箱の中から座席番号の書かれた紙を吉川さんが引いて、当たった人は特製グッズがもらえてました。
で、千秋楽の打ち上げに一本締めがしたい、と前々から言ってたらしい吉川さん。ここで、みんなで一本締めをすることに。が、いきなり吉川さん一本締めってどうやるんでしたっけ? と大ボケ。それでも一本締めを成功させて終了。
握手会では、声が出なかったことをねぎらってあげました。よりによって千秋楽でのどをやられるなんて、ついてないですから。
劇場を出ると、CD販売をしてました。握手券がもらえるみたいですが、わたくしは早くベリーズの会場に行かなくてはならなかったので、その場をすぐに去りました。
とまあ、異例尽くめの形でデビューを飾った吉川友さんですが、今後のやり方が気になるところ。
デビュー曲はまずまずの出来だし、歌もちゃんと歌えてます。正統派路線でやっていけば、数は少なくとも、ちゃんとファンは付いてくれるでしょう。
あとは曲ですね。今のところカップリングを含め、ハズレがないので、製作陣に恵まれているのかもしれません。
ただ、映画の中でのセリフにありましたが、18歳でアイドルデビューは、年齢的にキビしいものがあるかもしれません。その一点だけがネックかな。
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