カテゴリー「映画・テレビ」の10件の記事

グスコーブドリの伝記

てきました。メンズデーだったので千円で見れました。

あ、ネタバレするかもしれないのでご注意を。

 

宮沢賢治大好きなので、グスコーブドリの伝記の原作を読んだことがあります。

また、猫キャラクター原案である、ますむら・ひろしの作品も好きなので、彼の描いた漫画版も読みました。

そして、小学生の頃、このますむら・ひろし猫版の銀河鉄道の夜の劇場版も見ました。

なので、今作品は、前作とも言うべき銀河鉄道の夜の次作として見させていただきました。

監督も同じ杉井ギサブローさんだったので期待はしてました。

 

小学生の頃に見た、劇場版銀河鉄道の夜は、幼心にとても染み入る幻想風景でした。

今作は、そんな昔見た心象のイメージを崩すことがなかったばかりか、さらに奥深い素晴らしい幻想世界を見せてくれました。

記憶の中で美化された、昔の風景と比較しても遜色が全くなかったのです。(とはいえ銀河鉄道の夜は今でもたまに見てますが……)

 

また、効果音の使い方が凝っていて、前半ブドリが山にいるシーンでは鳥のさえずりがかすかに聞こえたりしていて、ちょっと感動。

しかし、サントラの方はまあ普通って感じ。可もなく不可もなく。てゆうか、前作の細野晴臣さんのサントラが秀作すぎたのですが。今作のサントラが発売されたら、買いたいか? と言われたら、う~んあんまりほしくないなあ。

ラストに流れる、テーマソングである小田和正の「生まれ来る子供たちのために」の使用もちょっと「?」という感じです。元々この曲は小田氏がオフコース時代の1979年に発売されたアルバムに収録されていたもので、後にソロ活動するようになり、セルフカバーされたものが映画では使用されたようです。

わたくしはオフコース及び小田和正のファンです。だからこそ、なぜこの曲を使うのか? と疑問に感じるのです。確かに小田氏の曲が映画で流れることは嬉しいです。でも、何で? しかもこの曲を? 誰が選んだの? 

グスコーブドリの伝記は、飢饉などで飢える子供たちを救いたい気持ちがテーマになっています。それが曲と一致したのかもしれません。

 

さて、作品の方ですが、序盤は割と原作に忠実に作ってありますが、中盤以降段々とアレンジが入り始めます。

必要あるのか? というシーンを長々と続けたかと思えば、削っちゃダメだろ、という場面がカットされています。

ブドリの農業への熱心さを描いた部分はもうちょっと欲しかったし、妹のネリとの再会シーンは欲しかったし、何と言ってもラストシーンをぼかすのはちょっと……。

あれではラストに何が起きたかワカランじゃないですか?

せめて、自分が犠牲になることで、みんなを救うという意思表示だけでもしてほしかった。まあ、クーボー博士との会話シーンで推測しろってことなのかもしれませんが。

劇中に登場するやはり宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩や、前作にもあるように、本当の幸いのためなら自分が犠牲になっても構わない、という精神が根底にあるはずなのです。

ジョバンニ曰く、サソリのように、本当の幸いのためなら百ぺん体を焼いたって構わないのです。

そこのところをもう少しハッキリと表現して欲しかったかな?

アニメ映画としてみた場合、グラフィックやデザイン、演出はとてもよくできていますが、宮沢賢治ファン的な目線で見るとなんか消化不良でした。

 

そんな宮沢賢治ファン目線で見ると、前作銀河鉄道の夜に登場したキャラクターが各所に散りばめてあって、懐かしいと思わせてくれました。

ブドリなんて、ジョバンニそのものだし。

なので、今作はわたくしと同じ、宮沢賢治ファンで、ますむら・ひろしファンで、前作銀河鉄道の夜のファン向けに作られた作品なのかもしれません。

ただ、銀河鉄道の夜にはあった情念というものが、今作には感じられなかった気がします。
 

とはいえ内輪だけで面白がっていてはイカンと思ったのか、声優陣に小栗旬を抜擢するなどの話題性を作っています。

この小栗旬の声がどうも好きになれなくて、感情移入が難しかったです。別に小栗旬が悪いわけではなくて、もっと他に候補者いなかったのか? って話です。

あと、ブドリの「あぁ」とか「はぁ」とかいう感嘆のセリフじゃないセリフがやたら多くて、しかもそれがワンパターンに聞こえて、とても耳につきました。脚本の問題なのかもしれませんが、もう少し工夫が欲しかったかな?

 

とまあ、グダグダ書きましたが、一本のアニメ映画としてみれば、良く出来ていると思います。改めて日本のアニメ技術はすごいと納得させられました。

この作品を、何の先入観も持っていない人の感想が知りたいですね。

それも小中学生くらいの年代の人の感想が。グスコーブドリの伝記が彼らの中で、大きなインスピレーションを抱かせる作品であるのなら、それは映画の完成度が高いということでしょう。

大人になった自分の目線では分からない、何かを感じ取れるのが、思春期の感受性だと思うので。

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久々にアタリ

5/12よりNHK教育にて放送が開始されたアニメ「電脳コイル」の第一話を見ました。(18:30~19:00)

事前に、予告編をNHKで何度も見ていて「面白そうだな」と思っていて、興味本位で見たんですが、コレが結構質の高いアニメでした。

画もキレイだし、キャラもよくできてます。

なんと言っても世界観や設定が面白いです。

小道具の見せ方や、ストーリーと説明のからめ方が結構絶妙で、見入ってしまいました。特に、ありきたりな日常と、非日常のSF部分の融合がごく自然でうまいです。

ちょっと、これはヤられたな~ってくらいうまく作ってるんで、面白い反面、悔しい感じですね~。

クリエイター心をすっごいくすぐられる、とても良質でマジメに作られたアニメだと思います。

久しぶりに、ハマってもいい、と思えるアニメに出会えました。

あと、OP・EDの寂寥感のある曲もいい感じ。

一週間の楽しみがひとつできました♪

主人公や主要なキャラクターが小学生(思春期)の女の子であるのに抵抗がなければ、一度見てみることをオススメします。

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スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ

ケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」を見てまいりました。

ひとことで言いますと「すっごい面白かった」です。2回も見てしまいました。

これは、スケバン刑事シリーズであるとか、ハロプロメンバーが出演している、という要素を差し引いての感想です。アクション映画としてかなり質が高いです。いや娯楽映画かな??

 

アクション映画大好きなので、監督が深作健太さんだったのが良かったですね。出演者がアイドルであっても、ハードなアクションに挑戦させる姿勢は好きです。

また松田優作さんのファンとしては、脚本が丸山昇一さんだったのもうれしかったです。見ていて妙に安心感がありました。

 

で映画の方は「スケバン刑事」という、古い昭和の作品を引っ張り出してくるわけですから、やはりそこは映画全編を通じて昭和ちっくになっていますね。

麻宮サキという人物が、世間からはみ出したいわゆる「規格外」でありながら「義理と人情に厚い」というキャラクターなので、この時点でかなり1970年代ちっくです。

さらに、そのサキをサポートする刑事が、口は悪いけど人情味のあるいいキャラでした。その刑事役を演じていた竹内力さんの演技も光ってました。

サキと刑事の、ツンケンしながらも互いに気遣いあう仲なのも良かったですね。年は親子ほど離れてますが。

 

で、個人的に気になっていたのが敵の組織「エノラゲイ」。

名前を聞いた感じだと「ショッカー」と同レベルの、頭の悪そうな集団を想像してました。

なので、映画も歴代スケバン刑事シリーズのパロディちっくな、アホっぽい作品になるかと予想してました。てか、むしろそっちを期待してましたが……。

ところがどっこい、その予想は全くハズレ。

かなり真剣に作られた作品でした。「エノラゲイ」もかなり練られたものでした。コレは面白い。

狂気と冷静」を兼ね備えたような犯罪組織の作りこみ方は、どことなく望月三起也的なものを感じました。「ワイルド7」にも登場しそうなリアリティがありました。わかりにくい例えで申し訳ないですけど。

映画そのものの作り方も、時代には沿ってないかもしれませんが、かなり真剣に作ってるのが存分に伝わってきました。

まさに、麻宮サキ同様ストレートで不器用な映画ですね。わたくしの好きなタイプです♪

 

ただ、敵組織にしてもラスボスにしても、かなり設定が面白いのですが、それらが今ひとつ伝わってこなかったのがちょっと残念かな?

映画中盤に、敵組織や事件の舞台となった学園のことが説明されますが、結構それがわかりにくいので、ここがネックかもしれません。ちょっと惜しいです。

また敵幹部なども、結構個性的なキャラが揃っているようでしたが、あまり活躍の場がないのも残念。

個人的には、サキが敵幹部一人一人と闘う、というのを見てみたかったですね。

謎の多いラスボスも、生い立ちなどを含めて、もっと突っこんで知りたかったですね。

だからコレ、映画としてはスピーディーにまとまっていますが、個人的にはテレビシリーズとして見てみたいかな? 一話で敵幹部一人と対決するみたいな感じで。

 

これはやはり松浦亜弥さんなどのハロプロメンバーが出演していたせいもあるかもしれませんね。

どうしても彼女たちを前面に出さないといけないので、色々制約があったのかもしれません。

敵幹部の戦いよりも、ライバルである石川梨華さんとのバトルの方が比重高かったりするのも致し方ないのかもしれません。

 

設定の複雑さや細かい部分はありますが、ストーリー構成はいたってシンプル。別にスケバン刑事のことを知らなくても問題もありません。

ハードなアクションが楽しめる娯楽映画として、最初から最後まで一気に見れる良い作品だと思います。

結構ツッコミどころもありますけど、それもまたよろし、です。

また「アイドルが出演している映画」として見ると、足元をすくわれます。

「ここまでやるんですか?」という驚きと「ここまでやってくれた!」という二重の驚きがあり、見ていて気持ちよかったです。

 

●ハロプロメンバー

主人公の麻宮サキを演じるのが松浦亜弥さん。

この方はホント芸達者ですね。演技に関しては文句なし。とにかく自然な演技が光ってました。

アウトローな麻宮サキを演じる亜弥さんは、かなりのハマり役に思いました。

鋭い眼光でタンカ切る亜弥さんのカッコいいことカッコいいこと。「素ですか?」と聞きたくなるくらいステキでした♪

 

で、その麻宮サキを喰いそうなくらいインパクトあったのが石川梨華さん演じる秋山レイカ。

亜弥さんのライバルキャラとして、強烈な個性を発揮してました。

ネチネチとしたとても分かりやすい、スタンダードな悪役だったので安心して見ることが出来ました。石川さんはベタなコトやるとホント映えますね。

石川さん本来のキャラとはかけ離れていながらも、かなり「当たり役」だと思いました。「実はこういう側面も持ってる?」と聞きたくなるくらいステキでした♪

でも、意外とその石川さんの出演シーンは多くなかったです。にもかかわらず印象に残っています。

 

しかし、そんな亜弥さんや石川さんを超えたお方がいました。

それは岡田唯さん。

実はコレ、岡田唯さんが一番扱いイイですね。石川さんよりも、岡田さんの出演シーンの方が多いです。セリフもかなり多いですし、物語の重要なカギを握るキャラでもあります。

設定は、大阪から転校してきたバリバリの大阪弁をしゃべる、ちょっとテンポがスローな子。……岡田さんのイメージそのままです(笑)

まさに「素」の岡田さんを見てるようで、これは演技なのか岡田唯さんそのものなのか全くわかりませんでした。

 

反面、三好絵梨香さんは登場シーンが少なくてちょっと物足りなかったかな??

これは役柄上しょうがないですけど。

 

あと、この映画に大谷雅恵さんが出演されてますね。

全く知らずに見てたら、いきなり登場したのでびっくりしました。

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神の左手悪魔の右手

図かずお原作の異色ホラー漫画「神の左手悪魔の右手」が映画化され、7/22から劇場公開されています。

神の左手悪魔の右手」は、ビッグコミックスピリッツに1980年代後半に連載されていました。コミックは全6集。

わたくし、長年楳図かずおさんの大ファンをさせていだたいでおります♪ この「神の左手悪魔の右手」は特に大好きな作品であります♪

 

この漫画は、不思議な能力を持った少年「山の辺想」が、身の回りで起こる奇怪な事件を解決していくという内容です。

当時青年誌に連載されていたせいか、数ある楳図作品の中でも特に残虐性とスプラッター度が高く設定されています。そのため万人向けではありません。

少年を主人公にしているので話は子供目線で描かれています。

子供ならではの残酷さから事件が発生したり、子供の見解で事件を解決したりするため、オトナ目線で見るといまいちスッキリしない部分が多かったりします。事件が解決しても後味が悪く、本当にコレでよかったのか? と疑問が残ったり。

また主人公の想は小学一年生。夢と現実の区別がまだはっきりしない年頃です。ストーリーも、夢と現実が曖昧なままで進むため、やはり合理的なオトナ目線で見るとスッキリしなかったりします。

ここが「神の左手悪魔の右手」のキモですね。子供っぽい他愛のない作品と見るか、オトナが忘れた何かを見出すかは読者にゆだねられています。

 

Kamino

今回劇場化されたのはコミック4集に収録された「黒い絵本

体の不自由な幼い娘のために、オリジナルの絵本を創作する心優しい(?)お父さんのお話です。

神の左手悪魔の右手」は、コミック一冊分でひとつのエピソードという長編形式です。

黒い絵本」以外に、「錆びたハサミ」「消えた消しゴム」「女王蜘蛛の舌」「影亡者」と全部で五つエピソードがあります。どれも面白いのでぜひ全作品映像化してもらいたいですね♪

てか、この映画全国ロードショーではないので、わが山陰では見れません……。残念。DVD化されるのを待ちましょう。

 

今回映画化するにあたって、主人公は少年ではなく、想のお姉ちゃんの「山の辺泉」が主人公となっているようです。現代風にすると、こういうカタチになるのでしょうね。その泉役には渋谷飛鳥さん。

他にも前田愛さん、紗綾さん、かでなれおんさんと、その筋の方からすれば結構なキャスティングっぽいですね。てかこの3人の役柄はどうなっているのでしょうか? 泉の同級生役?? それとも血祭りにあげられてしまうのかな……??

それから原作者の楳図かずおさんも特別出演されているそう。この方も目立ちたがりですからねえ(笑)

そういえば先日、夕方に放送している中村雅俊さんの某ラジオ番組に楳図さんが出演されてました。相変わらずテンションの高いトークでした(笑)てかこの人結構いい歳なんですけども。

 

2005年に「楳図かずお恐怖劇場」という映画が公開されたりと、ここのところ楳図作品が脚光を浴びてるっぽいですね。

今や邦画に「ジャパニーズホラー」というジャンルが確立されてますから、元祖ジャパニーズホラーといえば楳図かずお。ならば映画化しとけ! みたいな図式でもあるのでしょうか??

それならば、ぜひ他の楳図作品も映像化してもらいたいですね~。

ホラーではありませんが、子供とロボットの交流を描いた「わたしは真悟」や、地球滅亡を描いたSF大作「14歳」などなど傑作がたくさんありますからね~。

てかこの2作品も子供が主人公で、子供目線で描かれてますから、やはり楳図作品と子供は切っても切れないですね。やっぱり作者が無邪気だからかな??

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味楽る!ミミカ

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最近ハマってる番組です。「みらくる!みみか」と読みます。

これはNHK教育にて毎週月曜~金曜の18:00に十分間放送している、子供向けの料理番組です。(本放送と再放送を交互に放送してます)

どうしてこんな番組にハマっているかといいますと、とても子供番組とは思えない完成度をほこっているからです。

 

味楽る!ミミカ」は同放送局が長年放送していた「ひとでできるもん!」の進化系の番組です(突然変異?)。

毎回テーマとなる料理を子役の人が料理を作る路線はそのままに、月曜~木曜はテーマの料理を題材にしたアニメを放送し、金曜にその料理を子役の山内奈々さんが作るという内容です。

アニメ部分はひと昔……ふた昔前くらいのゲームのアニメようなカクカクした動きで、アニメというより紙芝居のような動きをしてます。その手づくり感たっぷりな描写が実に秀逸!

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アニメの主人公 姫野美味香さんと、相棒のタマ。人語を解する謎の生物……。

シナリオも子供向けにかなり分かりやすい内容となっているものの、細かい部分の設定がやたら作りこんであったりと油断なりません。人物の相関図も面白い!

金曜に放送してる山内奈々さんによる料理コーナーも、マトモかと思いきやビミョ~に世界観が歪んでるし。(山内奈々さんは、ドラマ「ギャルサー」にてインディアンの娘、モモ役でも出演されてました♪)

 

アニメ部分のストーリーは、料理人の娘「姫野美味香」が、一流の料理人になるべく料理学校の「味楽来学園」で日夜料理の腕を磨く……という内容です。

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ちゃんと料理の解説もあります。この週ではデザート特集。

とはいえこの美味香さん、かなりの劣等性……もとい頼りないお方で、料理を教える授業中もダメダメっぷりを発揮されてます。声優のおみむらまゆこさんも良い味出してます♪

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先生の出した問題に苦戦する美味香さん

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全く答えが分からずお手上げ状態の美味香さんと、呆れるクラスメート。

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担任のアジマル先生(右)に怒られる直前の美味香さん。焦ってます。

クラスメートで親友のリンリンたちとワーキャーしながら学園生活を送る、とっても楽しいアニメです♪

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美味香さん(左)と、親友のリンリンさん(右)。リンリンの声優は城雅子さん。きらりん☆レボリューションで、月島きらりさんのライバル小倉エリナさんの声をなさってます。

 

さて、この番組で外せないのが主題歌です。

味楽る!ミミカ ナンバーワン」と題されたこの歌、一度聞いたら病みつきになる不思議な魅力があります。てか、頭の中でグルグル回ってて離れません(笑)

スカスカのバックの演奏。ロシア民謡風の小バカにしたメロディライン。意味不明の歌詞。どれをとってもパーフェクト! 素晴らしいです。今年聞いた曲の中で今の所ナンバーワンかもしれません。

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勉強は苦手でも、味を見分ける「舌」は確かなものがあります。先生のコメントパクってばっかりですけど。

この主題歌をエンドレスループで聞いてると、ステキな異世界へと誘ってくれますね♪

色々調べたら、YOU TUBEにこの主題歌がありました。興味のあるお方は検索などして探してみてくださいませ。てかココなんでもありますね……。

 

「味楽る!ミミカ」は今年の4月から始まったばかりのようです。

わたくしがこの番組の存在に気づいたのは5月か6月ごろでしたが、まだその頃はタマ~に見ている程度でした。が、今月に入ってなぜか急激にハマリだし、ついに予約録画の「毎週月-金」設定をしてしまいました……。

子供向け番組だからといって侮れません。すっごいトンガってる!

やっぱりNHK教育は良いチャンネルですね♪ 「ぜんまいざむらい」とかツボな番組が多すぎです。

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きら☆レボ復習

ょっと遅くなりましたが「きらりん☆レボリューション」の話題を書きます。

久住小春さんが声優を務めるアニメ「きらりん☆レボリューション」に、吉澤ひとみさんが本人役で出演されることになったようで、先日アフレコが行なわれたようです。吉澤さんがゲスト出演した回は、7/21放送とのこと。

これはなかなか面白い試みですね。現役アイドルが本人役でアニメに出演するというのもめずらしいのでは。

さらにこのインタビューにて吉澤さん、小春さんのアフレコが上達していたとコメントされています。

これはわたくしも感じていまして、最近の小春さんの声優としての技量が上がっています。聞く側が慣れただけかもしれませんが……。

 

久住小春さんが主人公役の声優を務めている、という不純な動機で見始めたこのアニメ。実はわたくしこのアニメのファンになってたりします♪ もはや久住小春さんが出演していようがいまいが、関係なしにです。

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グラビア撮影中

ストーリーを簡単におさらいすると、

普通の14歳の中学生だった月島きらりが、トップアイドルを目指して奮闘するというお話です。

そもそものきっかけは、男性アイドルユニット「SHIPS」に憧れて、お近づきになりたいという不純な動機でした(笑)

最初は芸能界入りに親の反対にもあいますが、なんとか説得し念願かなってアイドルデビュー。なんと「SHIPS」と同じ事務所に所属することになり、憧れの「SHIPS」といつも一緒にいられることに。

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きらりさんの妄想1 ハワイロケ

月島きらりは事務所の社長いわく「10年ひとり出るかどーか」の逸材ということで、黙っていても映画やドラマの出演以来、CDデビュー、海外ロケ等などのお仕事が舞い込んできます。

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きらりさんの妄想2 映画やドラマ出演

なので、フツーにしていてもアイドル街道まっしぐらなのですが、それだと面白くないので様々な障害が現れます。

新米アイドルということで、先輩の付き人をしてみたり、地方のドサ周りのようなお仕事をやらされたり、芸能人の学校に転校したり、という感じ。

 

そんな中、きらりさんの最大のピンチが訪れます。

それはきらりさんが大変な音痴だということ。

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小春さんもちゃんと「ボエ~!!」とおっしゃってます。

敏腕音楽プロデューサーに曲提供してもらいCDデビューが決まりかけますが、あまりの歌唱力のひどさに音楽プロデューサーもさじを投げます。

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ココまで来れば公害です。

そこで歌の猛特訓をするきらりさんですが、全く上達しません。すっかり自信をなくしたきらりさんに、「SHIPS」の日渡星司クンからアドバイスをもらいます。

うまく歌えなくてもいいんじゃないかな。歌がうまいだけの人なら世の中にたくさんいるよ。でもアイドルを応援してくれるみんなは、ファンになった人の歌だから聞きたいんだと思うんだ。(中略)きらりちゃんはきらりちゃんらしく歌えばいいんだよ

わたくしこのセリフに感動しました! 全くそのとーり!

根本的には何も解決してないけど、開き直った(?)きらりさんの歌がプロデューサーに認められ、無事CDデビュー。その後人気の生放送の音楽番組にも出演。ちなみにデビュー曲は番組エンディングテーマの「SUGAO-flavor」。

 

このアニメでかなり重要なポイントなのがデフォルメキャラ。劇中のあちらこちらに登場してるのですが、これが可愛い♪

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SHIPSと同じ学校に転校できると知ってよだれをたらすきらりさん

特にきらりさんのアホキャラがフィーチャーされまくってて惚れました! むしろこっちがメインか!? と思わせてくれます。

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初主演のドラマにキスシーンがあると聞いて興奮するきらりさん。喜んでるのではなく、嫌がってます。

 

それと忘れてならないのが男性陣。

そもそもきらりさんが芸能界を目指すきっかけになったのが「SHIPS」の日渡星司クン。ちょっとおっとりしてるけど、なかなかしっかりしている、とてもやさしい男の子です。

同じく「SHIPS」で星司クンの相方風真宙人クン。こちらは星司クンとは正反対のちょっと悪っぽい感じで、言うことも厳しい。でもきらりさんのコトを気にかけてるようで、まんざら嫌いではないらしい感じ。きらりさんもそれを分かっててはぐらかしてる感じもあり。

そして最近登場し始めたきらりさんの幼なじみのクン。小さい頃にきらりと結婚を約束しあった仲だと言い張るが、きらりさんは記憶にない。なんとかきらりさんを自分の嫁にするべく、あの手この手で芸能界から足を洗わせようと画策する。ある意味ストーカー。

3人の男の子を巡る三角関係ならぬ、四角関係が今後どーなるのかにも注目かな? てかまだ男が増えるんだろーか??

 

しかし、わたくしがこのアニメで一番お気に入りなのは小倉エリナさん!

きらりさんと同じ事務所の先輩アイドルなのですが、イマイチうだつが上がらない(笑)

期待の新星月島きらりに、自分の地位が危うくなったのを感じ、異常なまでにライバル意識を燃やします。きらりさんを芸能界から追放すべく、あの手この手で失脚させようとするステキなキャラです♪

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ただ今悪巧み中……

大人の前ではぶりっ子を演じ、裏に回ると姑息な悪巧みをするという、実に陰険なキャラです。なんと言いますか、こっそり靴に画鋲を仕込みそうなお方です(笑)

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変わり身早いです。

エリナさんのワナで嫌がらせを受けるきらりさんですが、持ち前の明るさと頑張り精神で困難を乗り切ります。それどころか、危機を乗り切ったミラクルパワーで周囲の評価もさらにアップ! これにはエリナさんもショック!

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策士策に溺れるノ図

てか、きらりさんはエリナさんがワナを仕掛けたことにも気づいてないようで、そもそも眼中にもないようです(笑)

う~ん、これからも小倉エリナさんの活躍に期待大! てか、声優さんの城雅子さんがイイ味出しすぎです。「おのれ~月島きらり~」と呪うようなセリフは名言です♪

そのエリナさんのシングル「夏のスリランカ」はCD化されないのだろうか……。てか、劇中でもかかってませんけど……。

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ギャルサー見ました!

ャルサー見ました!

このドラマ矢口真里さんが出演されているということで、チェックのつもりで見てます。今回矢口さんは主役ではないので、第1回放送分を見た限りではまだまだチョイ役でした。

役柄は16歳のギャル役ということで、23歳の矢口さんが演じるには少々無理が……(笑)

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なんですか? そのメガネは?

番組公式HPを見ると、矢口さん演じる「ユリカ」のキャラクター説明がありました。

>チームの盛り上げ隊長。
>家が裕福で名門私立校のお嬢様育ちだったが、テレビで見たギャルサーに感動してエンゼルハート入りを決意。パラパラのキレは抜群。

複雑な家庭事情を抱えてそうな臭いがしますね。今後この辺が描かれたりするのでしょうか。

今の所、口も早くて手も早い、ついでにケンカっ早くて、ギャルというよりヤンキーみたいです(笑)なんか「銭湯の娘!?」とあまり変わってないよ~な??

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同じギャル同士で張り合うユリカさん。ちっこいです(笑)

 

さて、肝心のドラマ部分。

意外と、というかかなり面白いです。

基本的にコメディなんですが、せりふの言い回しがいちいち気がきいてて面白いです。

展開もテンポよく進むので、見ていて気持ちいいです。

現代の渋谷に時代錯誤なカウボーイがやってきて、周囲の人たちとのズレで巻き起こるドタバタ騒動が面白いです。この辺の構図は「忍者ハットリくん」スタイルですね。

あらすじは、友達のインディアンの頼みで、渋谷で人探しをするカウボーイさんが、たまたま出会った素行不良なギャルたちを懲らしめるお話です(多分)。

とは言っても、頭ごなしに更生するのではなく、大自然で育ったカウボーイさんの純粋すぎる心でもって、ギャルたちの抱える悩みを解決しながら和解していくような感じ。そういう意味では、学校教師ドラマっぽいかも。教室は渋谷で、現代風の青空教室という感じかな?

ギャルたちの言い放つ「ウザイ」とか「キモイ」という言葉に対して、カウボーイさん「それはどういう意味だ」と聞いてさらにウザがられます。それに対して、体当たりでぶつかって、ギャルたちの本心を知ろうとするカウボーイさんの姿に、ギャルたちは心を開くのか!? というのが見どころでしょうか。

現代日本の文化、特にギャルたちの異質な文化がサッパリ理解できてないカウボーイさんの素っ頓狂な言動に笑っていると、不意に真理をついたような説教が飛び出して、スコーンと足元をすくわれる感じです。この辺結構油断なりません。

 

さて、このドラマのスタッフロールを見ていたら見覚えのある名前がありました。

脚本がなんと藤本有紀さん。

この方、以前ミニモニ。主演のドラマ「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」を脚本を手がけられたお方です。これはびっくり。どーりで面白いはず。

わたくし「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」が大好きでして、いまだによく見返しますし、脚本の藤本さんが書かれた小説版も愛読してます。

というわけで、この「ギャルサー」藤本有紀さんの新作ということでも見てみようと思います♪ ただ番組公式HPによると、「脚本 藤本有紀ほか」という書かれ方されているので、複数の人で脚本持ち回りしているかも。

ちなみに渋谷商店街の商店主たちの中に、「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」に出演されていた俳優さんがいらっしゃいました(辻編の教師役)。もしかしたら他にもいるかも?

Buremenn

 

今回「銭湯の娘!?」の時ほどキチンとした形では書きませんが、気になった部分があれば書いていこうと思います。

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Z見ました!

レビ版放送から20年。去年から三部作で劇場公開されてる「Zガンダム」の第三弾が現在公開中です。

この映画見てる人は一体どれくらいいるのでしょうか? わたくしはガンダムシリーズで「」が1番好きなので見に行きましたが、最近のSEED辺りからガンダム好きになった若いファンはさかのぼって見たりするものなのでしょうか? そこが一番興味あります。

さて、この映画を見る人がもっとも気になってる部分は、ほぼ間違いなく「最後どーなるの!?」だと思います。わたくしもそうでした。でも、ここではそれに関しては書きません。気になるお方は劇場まで足をお運びになってください。もしくはDVDが出るのを待ちましょう。

でもまあわたくし劇場に足を運んだのは第三弾が初めて。一弾と二弾はDVDレンタルして見るという、ズルっ子なやり方をしてしまいました。だって、見たかったのは最後だけだったんだモン♪

 

今回の劇場版「Zガンダム」を見て1番感じたのは、時間が短い! ということ。ひとつの作品が約90分ということで、映画としては普通くらいの長さですが、テレビ版の全50話を三つに分けてそれぞれ90分ずつというのは短すぎます。

Zガンダム」は全50話を丸々見ても分かりにくいストーリーと設定である上、イベントが大量にあります。それを短い時間で立て続けに見せられるのですから、見る側としてはサッパリ理解できません。特に人物同士の絡みのシーンは展開が速いと、イマイチ情緒が感じられないというか。

テレビ版を何度も見て、ちゃんとストーリーが頭の中に入ってる人なら、足りない部分を頭の中で補うことが出来ますけど、初めてみる人にはそーとー難易度高い映画ではないかと思います。てか「映画」として見た場合、そりゃないよってくらい展開があわただしいです。

かつてファーストガンダムが三部作で劇場公開された際、一本が2時間半くらいありました。せめてそれくらいはやってほしかったかなあ。

あと今回ウリのひとつになってると思われる、今の技術で描き直した新しい絵もちょっとキャラクターのイメージが違っててビミョ~かな? しかも、古い絵と新しい絵が混在してるから余計目立ちます。

同じシーンなのに、カメラ切り替わったら旧絵から新絵になってて全く別人になってる……ということがよくありました。

Zガンダム」は当時のアニメ技術としては最高峰のデキで、今の水準から見てもよく出来ていますが、さすがに新絵と旧絵を並べると可哀想というか……。これは自らの首を絞めてませんか?? どーせなら全部新しい絵にすればよかったのに。予算がなかったんだろうか?

それとやはり昔のアニメだからでしょうか? 声優さんがいくつか代わってましたね。主要なキャラはさすがに変わってませんでしたが、フォウが島津冴子さんじゃなかったのが残念。声質の近い人を選んでるようでしたが、それでも違和感ありました。あとサラも違ってましたし、マウアーも榊原良子さんとは別の方が演じられていました。(ハマーンは榊原さん)

とはいえ悪いことばかりではなく、新絵によるモビルスーツ、モビルアーマーがとにかくカッコイイ!

とくにモビルスーツ戦の動きの滑らかさは鳥肌モノでした。わたくし的に一番よかったのは第一弾の後半、ロザミア・バダムの駆るギャプランの場面! ブースター装着したMA形態ギャプランのカッコいいことカッコいいこと。このシーンを見るだけでも第一弾を見る価値はあります。あと、ロザミーさんは新絵の方がカッコよかったです。彼女に関しては旧絵の方が浮いてる感じがしてましたので。

あとは「Zガンダム」で大好きなキャラ、空気読めないキャラジェリドと悪役兄貴ヤザンも新絵がカッコよかった~。特にヤザンはガタイが大きくなってて、ますます強そうになってました。でもジェリドの扱いはひどいなあ、最後があっけなさ過ぎです。それと、ハンブラビ破壊されたヤザンが脱出ポッドで脱出するシーンがちゃんと描かれてましたけど、これはZZも映画化されるという布石ですか?? 新絵で描きなおすのがめんどくさかっただけ??

最後に個人的な感想を言いますと、もっと新絵によるMS・MAが見たかった! こむずかしい話は一切排除して、ひたすらドンパチする映画でも良かったかな?? まあでも、第三弾でバイアランとバウンドドックに乗って、すぐカミーユに壊されるお茶目なジェリドが見れたのでそこは良かった♪

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好きです! ピタゴラスイッチ

きなり、某隣人様のスタイルをパクったようなタイトルで失礼します。(パクってすいません)

わたくしの大好きなTV番組のひとつに「ピタゴラスイッチ」という番組があります。これはNHK教育で、毎週火曜9:15~9:30、毎週水曜10:30~10:45に放送している、いわゆる幼児向けの番組です。

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身の回りにあって、普段なにげなしに見ている便利なものを、分かりやすく説明する教育番組です。この番組、妙にテンポがよく、またセンスもイイのです。

まず、ビー玉や金属の玉を転がして、様々な仕掛けを潜り抜ける「ピタゴラ装置」は見ているだけで、ワクワクします。

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ピタゴラ装置」に使われている小道具も、文房具を中心に集められていて、これまたセンスのよさを感じさせます。装置の作成には、慶應義塾大学の先生が監修されているだけあって、実に本格的。毎度毎度驚かされます。

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スタジオ部分の人形劇は、NHKお得意のレトロ調。どこかなつかしさを感じさせてくれます。

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キャラクターも、「ピタ」と「ゴラ」に、物知りの「百科おじさん」、テレビの「ジョン」などなど、分かりやすく個性のあるキャラクターばかり。シナリオも良く出来ており、大人でも楽しく見れます。

声優に、「車だん吉」さんや、「井上順」さんを選ぶ辺りも渋くてニヤリとさせてくれます。

他にも、「いつもここから」さんたちによる、「アルゴリズム体操・行進」があったり、

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シュールなCGアニメ「フレーミー」「10本アニメ」「ポキポキアニメ」など楽しいコーナーが盛りだくさんです。他にもお父さんを自在に動かす「お父さんスイッチ おじいちゃんも可」などなど。

NHK教育は、たまに若手クリエーターの実験場みたいな番組を作ることがあるのですが、この「ピタゴラスイッチ」はその集大成のような完成度を誇っていると思います。実験的でありながら、作品としてまとまっています。DVDとか発売されたら、絶対買います。

この番組唯一の難点は、NHKお得意の再放送の使いまわしが多いこと。なかなか新作が見れないのが残念ですねえ。月に1~2回くらいしか新作がないこともしばしばだったり。

 

今夜と明日の2夜連続で、NHK総合にて24:35~25:05に「ピタゴラスイッチ デラックス」が放送されます。恐らくコレまでの総集編だと思われますので、興味のある方はゼヒご覧下さいませ♪

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コンプリートなのかな?

ターウオーズ エピソード3を見てきました。公開直後は混むから、ほとぼり冷めたくらいに行ったらホントにすいてました。おかげでいい席で見れました。

わたくしはスターウオーズ・フリークではありませんが、全作見てます。SF全般が好きなのです。のワリには宇宙戦争見てないな……。

今作で、後のダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウオーカー三部作は終了。次のルーク・スカイウオーカー三部作へと続きます。

エピソード3は、過去の話と未来の話をつなげるだけの、説明的なもので終わるかと思ってましたが、ちゃんとストーリーとしてもまとまっており面白かったです。ハリウッド映画の底力を見せ付けられましたねえ。何をどう見せたら面白くなるのか、ちゃんと分かってシナリオ作ってるのがよくわかります。かといってあざとい感じはしないのだから、にくいですね。

ただ、基本的にスターウオーズのことを知ってないとツライ部分もありますね。世界的なタイトルの映画だから、それくらい一般常識として知っとけ!ってことなのかな?

それから、メカの描き込みやディテールがメチャクチャ細かくて感動しました。メカ好きなわたくしはひたすら「すげーすげー」って感動していました。これだけでも見る価値はありました。やっぱし、あのデザインセンスは日本人には真似できませんよ。良く言えば独創的、悪く言えばイッちゃってる。思いつくデザイナーもすごいが、それにOK出す上層部もステキ。

あとはCGの技術!もう、どこからどこまでCGなのか分からないくらい、うまく映像に溶け込んでますね。ヨーダの顔なんかもCGなんでしょうけど、おかげですごく細かいニュアンスの表情が出来て気持ち悪かったです。いやいや可愛かったですよ。

そのためか、最後のスタッフロールでの、CG関連のスタッフさんの人数がハンパじゃないですね。出演者の数超えてますよアレは……。

今回でエピソード1、2、3が終了。過去にやった4、5、6と六作品終了しました。

本来なら、更にその後7、8、9と続くはずでしたが、どうもやらないみたいですね。原作・監督のジョージ・ルーカス氏が、世界中で戦争やテロが起きてるのを受けて、戦争をテーマにした作品はもう作らないみたいなことをおっしゃってたと思います。(ちゃんと話を聞いてないのですが、こんなような内容だったかと)

残念ですね。あのあとどんな展開のお話になるのか気になるのに。

まあ、「やめた」と即断するくらいですから、「やっぱりやる」と気が変わるのを待つことにしましょう。あとファンも同じく「続きが見たい」と思ってるでしょうから、世界規模で署名とか起きるかもしれませんね。

ま、気長に待ちましょ。「作る」って言ってて、エピソード6からエピソード1までどれくらい待たされたことか!

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