カテゴリー「オーディオ・ビジュアル」の15件の記事

CT-Z1

Ctz102

CT-Z1

寸法 幅435×高さ139×奥行332mm
重量 4.7kg

YAMAHA製のAM/FMチューナーです。

ハードオフに500円のジャンク品として売ってあったので衝動買いしました。

調べてみたところ、1978年ごろの製品らしいのですが、ちゃんと電波を受信してきれいな音で鳴ってくれます。

Ctz101

前時代的な古めかしいデザインの大型チューナーが欲しかったので、購入です。

一応、同じくYAMAHAのAVアンプDSP-AX630もチューナー搭載で、こちらのチューナーも使用してますが、サンスイのアンプで鳴らしたかったので予備で購入。てか、こっちがメインになりました。

ダイヤル式のチューニング方式やチューニングメーターの針が、アナログ的でお気に入り。

 

受信方法は変わっていて、テレビアンテナの同軸ケーブルを接続します。これでAM/FM両方受信できます。簡単ですね。

音に関しては、完全にアンプに依存するので、チューナー側の性能は分かりませんが、ノイズはほとんどありません。

Ctz103

暖かみのある音で鳴ってくれるので、ずっと聞いてても聞き疲れがないので、ついついつけっぱなしにしてしまいます。

これでますますテレビを見なくなってしまう(笑)

○関連ページ●

CDプレーヤー CDP-XA55ES
MDプレーヤー MD-5
アナログプレーヤー DP-25F
トランジスタアンプ AU-α607XR
真空管アンプ TU-879R
AVアンプ DSP-AX630
スピーカー 4312M
スピーカー DS-B1
スピーカー NS-1000MM(現在は売却済)
スピーカー DS-900EX
チューナー CT-Z1

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JBLと山水

あるマイミクさんのおじさんちにガラクタを取りに行ったときのこと。

わたくしはそのおじさんちにお邪魔するのは初めてだったので、どんな方なのか分かりませんでしたが、大変なオーディオマニアでした。

JBLの1950年代モノのトゥイーターとウーファーユニットを、自作のエンクロージャーでネットワークを組んだ、1500㎜ほどの高さはあるフロアタイプのスピーカーを、山水AU-D707で鳴らしていました。

そのときのソース音源は、これまた年代モノのチューナー(メーカー未確認)でFM放送でしたが、すんごい良い音で鳴ってました。

ちなみにJBLのスピーカーは、4331シリーズのカタチを巨大化したような感じ。

 

音はとにかく、いかにもJBLらしい高音のキラキラ感が耳に心地よい、低音は控えめな感じ。多少荒削りだけど、そこが今の小奇麗なオーディオ機器とは違った魅力があって、なんとも味わい深いです。

荒削りと言っても、音の透明感はハンパじゃなくって、おじさんいわく「ピアノの音がきれいに聞こえる」と言うだけあって、それはそれはコロコロと珠を転がすような小気味良い音で鳴ってくれてました。

何といいますか、このスピーカーの音聞いたら、他のスピーカー聞けなくなるんじゃないか? ってくらい魔法にかけられたような気持ちにさせられました。

やっぱ良い音ってあるんだな~と感心しきり。

 

んで、そのスピーカーを鳴らしている山水のアンプもまた渋い! 低音を嫌味なく押し出していて、実にパワフル! さすが名器! しびれました。

やっぱり昔のオーディオは大切に扱えば、今でもきれいに鳴ってくれるんですよ。

いやむしろ、今のオーディオよりも昔の名器を大事に使い続ける方が良いのでは? って感じでした。まさに目からウロコ。

 

ちなみにそのおじさん、アナログ盤はテクニクスのプレーヤーで鳴らしているそうですが、CDはパソコンで鳴らしているとか。

なんでも、パソコンからだとサウンドカード通しているから、音が良く聞こえるような気がするとのこと……。初めて聞きました、そのような話。

この日は時間がなかったので、アナログ盤とCDの音は聞けませんでしたが、またの機会に聞かせてもらいたいと思います。

ウチから音源を色々持っていって試聴させてもらおうっと♪

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DS-900EX

9002
DS-900EX
3way 密閉式

幅360×高680×奥285mm
重量21㎏
入力インピーダンス6.3Ω
再生周波数帯域 39Hz~32000KHz
許容入力 150W

でっかいフロアタイプのスピーカーが欲しいというのが、長年の夢でした。

というわけでハードオフのオーディオコーナーで発見したときには、即無駄遣いしてました(笑)

即無駄遣いといっても、フロアタイプを買うならダイヤトーンと決めてたので、納得の買い物。

さらにダイヤトーンといえども古いものよりは新しい方が良いわけで、1990年代の中級機と決めてました。

そうなればDS-600か700か800か900ってことになります。

憧れは上級機のDS-1000ですけど、わが家のアンプとの兼ね合いのことを考えたら中級機にしておいた方が良かろうということで。

 

9003_1

わが家のほかのスピーカーたちとのユニット大きさ比較。

DS-900EXのスコーカーと、他2台のウーファーが同サイズです。

 

じゃあどうしてDS-900EXを選んだのか?

古今東西のオーディオ機器を紹介している某サイトさんの紹介にて「ゆったりとしたアダルト向きの音」としてあったのが、一番の決め手でした。

実際使用してみての感想は「かなりおとなしい音」です。

あと、90年代のダイヤトーンの中級機はDS-800がメインっぽいようで、900はどっちかというと別扱い。

なんかこの中途半端な位置づけの感じも気に入っての購入となりました♪

 

でかい図体してる割には、音がやさしいといいますか、カドの取れた柔らかい音のため長時間聞いてても聞き疲れしません。

この辺が好き嫌いの分かれる所ですね。

モニタースピーカーのような、くっきりした音を求める人にはオススメできないかも。

多分パワー不足ってことで、評価は低いと思います。

ただ、ハイハットであるとか細かいSEなどをちゃんと拾って再生してくれるなど、解像度は高いです。

あまり派手な装飾をせず、自然な音を求める人には向いてるかもしれません。

とはいえ原音を忠実に再生してる、という意味ではないのであしからず。

肉より魚が好きになった人向け、といいますか、肩肘張らず音楽を聞きたい人向けのスピーカーでしょう。

 

でもさすがに大型スピーカーだけあって、ウーファーの直径は30cmもありますから低音はでかいです。

当たり前ですけどアンプのボリュームを上げれば、それはそれは近所迷惑なくらい迫力のある音が出ます。

ただ極端にボリュームを上げすぎなければ、ちょっとくらいならボリュームを上げてもうるささを感じないのがいいですね。

音に深みと余裕があるから「ボリュームを上げる=うるさくなる」という図式ではなく、「ボリュームを上げる=音が広がる」という感じになります。

またボリュームを下げた場合の再現力もいいですね。

ボリュームが下がりつつも、ちゃんと鳴るべき音は鳴っていて、音が埋もれてしまう感じがしません。

 

いろんな音楽ジャンルを聞き比べてみての感想は、これはあまりロック向きじゃないですね。

メタルばっかり聞いてるわたくしが所有する意味はあるのか!?

クラシックやジャズ/フュージョン、とりわけアコースティックの音の再現力がいいです。

倍音とか音の余韻あたりの再現が好きで、妙に音に色気を感じます。

大型スピーカーなんですけど、静かな曲などをかけると面白いですね。

細かいSEを忠実に拾い上げつつ、音の余韻や空間、倍音を楽しむことが出来ます。

あと意外と、打ち込み系の曲も面白く鳴ってくれます。

メロディの後ろに隠れて、本来なら聞こえにくい、小さな効果音などを細かく再現してくれるので、曲によっては全く印象が違って聞こえます。

 

わが家のアンプとの相性

AU-α607XR
いわゆる「山水のアンプ&ダイヤトーンの大型スピーカー」という、子供の頃からの憧れが実現できたので、それだけでホクホク♪

CDプレーヤーがこれまたSONYのCDP-XA55ESなので、90年代初頭~半ばにかけての国産中級機の人気機種(?)が揃い踏み。

う~ん、とても2007年のオーディオセットとは思えん(笑)

AU-α607XRで鳴らすと、かなり低音が強調されて再生されるような気がします。

これは長年、ブックシェルフタイプのスピーカーに慣れ親しんだ耳が違和感を覚えてるだけなのかもしれませんが、曲によってはバランスが悪いのでは? というくらい低音がでかく鳴ります。

これは「SOUCE POWER DIRECT」回路に切り替えて、プリアンプ部を通さずに直接パワーアンプにソース音源を通すと顕著で、サブウーファーが別に鳴ってるんじゃないか? というくらい低音が大きく鳴ります。

でも、メタルやクラシックでも交響曲など、迫力が欲しい曲を聞くときには、結構いい組み合わせです。

 

TU-879R(真空管アンプ)
中音域、高音域が甘く色気があります。

すごく良い音で鳴ってくれるのですが、低音がおとなしいというか、多分アンプ側の出力不足で鳴らしきれてないと思われます。

そこをあえて、低音を抑えた組み合わせとして使うのも面白いです。

とても耳に馴染みやすい音で鳴ってくれるので、BGMに使うには最適な組み合わせかもしれません。

大きな音で再生していても、音が鳴っているのを忘れるくらい、自然に聞こえます。

 

ちなみにこれは1995年ごろ発売の機種ですけど、前の持ち主の方の扱いが良かったんでしょうね。ほとんど新品同様です。

さらに、純正のスピーカースタンドがちゃんと付属していたのもポイント。

9004

スタンドがあるのとないのとではずいぶん違いますから……。

あとで、スピーカーサイズに合わせたスタンド買おうとすると、スピーカーと同額、ヘタすれば中古で買った額以上かかってしまいますから……。

なので良いお買い物でした♪

 

ところでこのスピーカー、たった一点ですが「難アリ」商品です。

それは片方のスコーカーのユニットが凹んでいること。

9001

購入の際、音質への影響をお店の店員さんに聞いたら「全く問題はありません。ちゃんと音も鳴ります」とのこと。

さらに「多少の音の違いはあるかもしれませんが、それを聞き分けられるのはホント動物くらいのレベルの聴覚でないと分からないと思いますよ」との名言まで聞けました。

……てことはわが家の猫リンゴさんは、人間では分からないその微妙な違いをちゃんと聞き分けてて「不良品つかまされやがって」とか思ってるんだろーか??

でもまあ実際、聞いてみて音がおかしいとかいうことはありませんし、ネットで覆ってしまえば見えないので全く気になりません。

とゆーことにしときます♪

 

さて、1999年を最後に家庭用からは撤退したダイヤトーンですが、どうやらオーディオマニア向けにまたブランド復活したみたいですね。

サイトをのぞいてみたら、まだ一機種しか製作してない様子。

気になる価格は……とても庶民に買える代物ではありませんでした(笑)

いつかハードオフで格安で買える日が来る……のか!?

 

CDプレーヤー CDP-XA55ES
MDプレーヤー MD-5
アナログプレーヤー DP-25F
トランジスタアンプ AU-α607XR
真空管アンプ TU-879R
AVアンプ DSP-AX630
スピーカー 4312M
スピーカー DS-B1
スピーカー NS-1000MM(現在は売却済)
スピーカー DS-900EX
チューナー CT-Z1

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オーディオ遍歴

ーディオ遍歴と題してみたものの、そんなにたくさんの機器を聞いてきたわけではないです。今まで所有していた機器の紹介です。

って言っても、ラジカセとミニコンポが一台ずつなので「オーディオ機器」と言っていいのかどうか分りませんが。

現物は今は残っていなかったり、押入れの奥深くで眠っていたりするので、写真ではなく取り扱い説明書を掲載します。こーゆーのはしつこく保存する性格なのでちゃんと残ってます。

現在のわたくしはあまりオーディオメーカーには特にこだわっていませんが、昔はSONY大好き人間でした。「音響はSONYしか買わない」と言っていた時期もありましたが、いつの頃からかこだわりがなくなりました。今ではSONYも以前ほど好きではありません。

とか言いつつ、今所有してる機器の大半は有名ブランドばかりだったり(笑)しかもCDプレーヤーはSONY製だ! あ、カーオーディオもSONYだ(笑)

 

ラジカセ期「CFD-DW95 MKⅡ」

Dedeca

これはいわゆる「ドデカホーンラジカセ」です。

生まれて初めて「自分専用」として所有したオーディオです。まだこの当時は自分のお金では買えませんでした。

当時、HM/HRがはやっていた時期だったせいか、世間的に重低音が好まれる傾向にあったように記憶しています。そのため各社重低音をウリにしたモデルを発売してましたが、SONYのドデカホーンが一番インパクトありました。ネーミングの勝利かも。

一番の特徴は、本体背面に装備されたスーパーウーファー。確かにラジカセとは思えないくらいの迫力はあったと記憶してます(多少記憶は美化されてるかも)。

さらにイコライザーも装備しており、細かく音質設定が出来ました。ちなみに当時重低音大好きだったわたくしは、低音域をめいっぱい上げてました(笑)イコライザーをフラットの状態にしていても、低音が強かったように思います。

またラジカセ本体のシャープなデザインもお気に入りでした。

が、デザイン重視にするあまりか、CDプレーヤーのフタ部分が結構ちゃちでした。フタそのものを一度押し込むことによりロックが外れて開く仕組みなのはいいのですが、CDが回転中であろうとなんだろうと簡単に開いてしまうという欠点を持ってしました。回転が止まる前にフタを開けてしまい、CDが飛び出すという事故が何度か起きてました。よく壊れなかったものです。

このラジカセを買ってもらった頃からだんだん音にこだわるようになり、ゲーム機の音声出力端子をこのラジカセにつないでゲームを楽しむようになりました。またゲームの音をカセットテープに録音し、独自に編集しだしたのもこのころ。

後述のコンポ購入にともない、実家に置いてたのですが、親が水をこぼしてしまい壊してしまったそうで粗大ゴミに出されてしまいました。残っていれば今でも遊んだのに。残念。

 

ミニコンポ期「MHC-J970EX」

Pixy

これはいわゆるpixyと呼ばれたモデルです。このころもまだSONY信者でした。

初めて自分のお金で買ったオーディオです。とにかくセット物のコンポに憧れていた時期でした。

昔のコンポはデカければデカイほどイイ。みたいな時期がありましたが、この当時は日本の住宅事情に合わせて小さなミニコンポが主流になりだしたころだったと記憶してます。今はさらに小さくなっていますね。

当時SONYのコンポと言えば「リバティ」で、本当はわたくしもコレが欲しかったのですが置き場のスペース等の問題により断念しました。ターンテーブルにCDが5枚乗るCDプレーヤーとか憧れたのですが……。

とはいえこのpixyもかなりの多機能でした。てか多すぎ。

外見で目を引くのはスピーカーのトゥイーター部。

取説によると「エレクトロ・スタティック・トゥイーター」というそうで、静電気のチカラを利用してダイアフラムを駆動する形式、だそうです。ダイアフラムの重さは空気の1/10と軽く繊細であるから、頑丈な金網に囲まれてましたが、そこにホコリがたまって掃除が大変でした(笑)

最大の特徴は、スピーカーがアクティブ・スピーカーであること。アンプから電源供給されて駆動していました。

スピーカーの音量や音質を自由に鳴りわけることができ、様々な音場再現が可能でした。アンプもDSP搭載でとにかく色んな音が出せました。もちろん自分で設定した音を保存することが出来ました。当時のわたくしはメタルにハマっていたこともあり、重低音重視(笑)

機能として面白かったのは、聞き手とスピーカーとの位置が適正でなくても、左右のスピーカーの音量調節することで最適なステレオ音声が楽しめるというベストポジショニング機能。しかもリモコンで設定可能。

他にも、部屋の壁の材質や、スピーカー間の距離、床からの高さを設定することで最適な音を提供してしてくれる機能などなど……まだバブルの残り香漂う、使うのかどーか分らん機能が満載でした。

さらにテレビやビデオデッキ、その他の機器を接続できるなど、AVアンプとしての側面を持っていました。

さらにさらに、フロントスピーカー、ウーファー、リアスピーカーを接続することでサラウンド音声も楽しめました。さすがに当時はソコまで買い揃えることは出来ませんでしたが……。

そんな中、わたくしが一番気に入っていたのはスペクトラムアナライザー。周波数ごとのレベルを棒グラフで表した例のアレ、スペアナです。この動きがやたら細かくて好きでした。ウネウネと生き物のようにのたうち回るのを見ているのが気持ちよかったです♪

現在このコンポは、カセットテープデッキ部とCDプレーヤー部が壊れていますが、アンプとスピーカーは生きています。でも現役引退されているので、わが家の押入れの肥やしになっています。たまに引っ張り出して遊びますが、音は低音が強いですね。今持ってる機器と比べるとこもっているようにも感じます。

 

このpixyをある程度使い込むようになると、今度は各機器ごとにバラで買うようになります。

 

まずカセットデッキが壊れたのでMDデッキを買いました。これは現在も現役活躍中のTEAC MD-5です。

次にCDプレーヤーが壊れたのでDENON DCD-755Nという機種を買いました。当時、価格的にも性能的にもバランスがよくて、結構売れていたモデルだったと記憶しています。実際クセがなくてとても快適でした。現在コレは売ってしまったので手元にありません。当然取扱説明書もありません。売ったお金を元手にして中古で買ったのが現在使用中のSONY CDP-XA55ESです。

その後、現在も使用中のYAMAHAのAVアンプを買って、これ一本でAV機器をまとめようとしました。DVD-Rやゲーム機器などを接続して、総合AV機器としてとらえればかなり満足ですが、ピュアオーディオとしてはちょっと物足りないものを感じました。要するにパワー不足。

なので、中古で山水のアンプを買ったり、真空管アンプに手を出してみたり、とAV機器とピュアオーディオを分けて使うようになりました。

スピーカーはブックシェルフタイプを3つ所有して、気分によってそれぞれのアンプにつなぎかえて楽しんでます。一度フロアタイプの大きなものを所有してみたいですけど、置き場的にちょっと現実的ではないかも。近所のハードオフにONKYO製で程度のいいのがあるんだけどな~。

今、新品で一番ほしいスピーカーはALR/JORDAN ENTRY Siかな?てか一度試聴してみたいです。ちっこい割りにイイ音するみたいなんで。

 
 

蛇足ながら……これからのこと

とりあえず今の機器たちで大変満足していますが、コレで終わりにするつもりはありません。出来る限り色んな機器を聞いてみたいです。

ハードオフの中古オーディオコーナー通いを続けて、掘り出し物を発見したら、その時は衝動買いします(笑)

 

一方、最近興味を持ち始めているのが「自作オーディオ」です。

今持ってる真空管アンプがすでに電子工作キットだったりしますが、これで分ったのは、音の良し悪しよりも自分で作ったものには愛着が出るということ。

本来アンプやスピーカーの構造は単純なので、電子回路が作れてパーツさえあれば自作は可能です。

なので、ただ今少しずつお勉強中だったりもします♪

まずは簡単な1wayフルレンジの小さな手のひらサイズのスピーカーを作りたいですね♪

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NS-1000MM

注)2007年2月 このスピーカーはハードオフに売ってしまったので、手元にありません。あしからず。

Ns1000mm01_2

NS-1000MM

幅150×高275×奥180mm
重量3㎏
入力インピーダンス6Ω
再生周波数帯域 70Hz~20KHz
許容入力 60W

YAMAHA製スピーカーの名機NS-1000Mを模して作ったと思しき名前とデザイン。スピーカーユニットに取り付けられた金網がなんとも頼もしいです。

3wayの密閉型です。わが家にある3台のスピーカーの中で一番サイズが小さいですが、もっとも低音が出ます。

音の広がりや高音部分のキラキラ感もよく出ているため、かなり派手な音です。ポップスやロックを鳴らすと、楽しい響きがあります。

特に中低音域がよく出るので、ロックなどはよく映えます。しかし、曲によっては低音が強すぎて、こもったような印象になったり、わざとらしく聞こえたりすることも。

ジャズを聴いた場合、ベースやドラムの音が大きくなるのでリズム隊の音を確認したい場合は都合がいいですが、なんとなく音のバランスが悪いような気もします。

とはいえサイズの割には派手な音なので、思う存分デカイ音で楽しみたい時は十分迫力ある音で鳴ってくれます。

 

わが家では主にAVアンプのフロントスピーカーとして使っています。

音楽だけでなく、テレビや映画の音を再生するのにも適しているからです。セリフや効果音も派手に鳴ってくれるので、サラウンドシステムの一部に組み込むとかなりの臨場感が出ます。

広い用途で使えるのがこのスピーカーの強みでしょうか。

Ns1000mm02
サランネットを付けた状態

 

CDプレーヤー CDP-XA55ES
MDプレーヤー MD-5
アナログプレーヤー DP-25F
トランジスタアンプ AU-α607XR
真空管アンプ TU-879R
AVアンプ DSP-AX630
スピーカー 4312M
スピーカー DS-B1
スピーカー NS-1000MM(現在は売却済)
スピーカー DS-900EX
チューナー CT-Z1

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DSP-AX630

Dspax63001

YAMAHA DSP-AX630 AVアンプです。

低格出力(6Ω、20Hz~20kHz)
メインL/R、センター、リア……各75W

入出力系統(前面入力端子含)
映像:コンポーネント入力×2、出力×1 S端子入力×5、出力×2

デジタル音声:コアキシャル入力(同軸)×1 光端子入力×4、出力×1

 

これを買った最大のポイントは、チューナーを内蔵している点。チューナー内蔵のAVアンプってなかなかないです。ほとんどが別売りです。やっぱりラジオっ子としてはチューナー付いているとうれしいです♪ あと、同レベルの性能を持った他メーカーよりも、値段が安かったのも決め手。

Dspax63002

うれしい前面端子付。光端子も前面にあると助かります。

さて、AVアンプを買うことで、わたくしのAV機器道楽もこれで終止符を打つ予定でした。各種オーディオデッキ、ビデオ、DVD、ゲーム機等を一括してコントロールできるからです。5.1chサラウンドで色々音場いじって楽しめますし。

どっこい、現実はそうはならず、かえってAV機器道楽に火をつける結果に……。

原因は、このアンプでステレオースピーカーを鳴らすと、イマイチ迫力が出ないということ。

もちろんいい音はしていますが、なんといいますか、おとなしくて面白みがないです。特に低音が弱く、音に厚みがない感じがします。映画やテレビを見る分には申し分ありませんが、ピュアオーディオとして聞くと、ちょっと物足りないのです。

一応、トーンコントロールいじったり、サブウーファーを併用すれば、低音不足は解消できますが、それもなんか納得いかないし……。それに応急処置的な対処であって、根本的な解決にはなっていません。程なく、山水のアンプを中古で買いました。聞き比べれば、一目瞭然。イヤ、一聞瞭然。

言うまでもないですが、このアンプの性能が悪いというわけではありません。値段分は十分鳴っていると思います。単に私の耳が肥えてしまっただけだと思います。それにAVアンプといえど、各メーカーが出してるハイエンド機器クラスになると、ピュアオーディとして申し分ない音で鳴ってくれると思います。でもそれだと高くて手が出ないという……。

でも、5.1chのサラウンドで聞くと、それはそれで結構面白いです。色んな所から音が聞こえてくるわけですから。最近の音源や、ポップス、打ち込み系は、音作りが凝ってるので聞いていて面白いです。あとはなんといっても音に包まれてる感覚がとっても気持ちイイ!

 

つないでるスピーカー:一応相性のことを考えて、同じYAMAHA製にしています。

Ns1000mm01_1

NS-1000MM:フロントスピーカーです。ピュアオーディオとしても聞け、なおかつコンパクトということでこれを選びました。でもイマイチ鳴らしきれてない気がする。サイズ150x275x180mm

 

Nsc10mm

NS-C10MM:センタースピーカーです。音楽ではボーカル、映画やドラマなどではセリフが聞こえる部分です。わが家でもっとも長時間聞いてるスピーカーはコレだったりします。サイズ312x101x141mm。

 Ns10mmt

NS-10MMTS:リアスピーカーです。一応リアスピーカー3個つけて、6.1ch仕様にもできますが、ウチでは2個しか付けてません。フツーはこのスピーカーを4個買って、フロントとリア両方に使います。サイズ107x191x141mm

 

Ystsw00501

YST-SW005:サブウーファーです。サランネットは外せません。音声入力が無いときは待機電源になる機能が付いてます。サイズ200x365x375mm

 

CDプレーヤー CDP-XA55ES
MDプレーヤー MD-5
アナログプレーヤー DP-25F
トランジスタアンプ AU-α607XR
真空管アンプ TU-879R
AVアンプ DSP-AX630
スピーカー 4312M
スピーカー DS-B1
スピーカー NS-1000MM(現在は売却済)
スピーカー DS-900EX
チューナー CT-Z1

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DP-25F

dp-25f

DENON DP-25F

今回紹介するのはアナログプレーヤー。レコードプレーヤーです。

この機種が欲しくて買ったというよりは、お店に買いに行ったらこれが一番安くてお手ごろだったから、という理由で購入。とにかくレコードが聞ければ良かったので。それに現在、レコードプレーヤー自体なかなか売ってないので、選択肢も少ないです。

オーディオマニア向けの高価なものならいくらでもありますが、その下のモデルになるとリーズナブルなものが多いように思います。どっちにしても、レコード自体あまり聞かないのですから、めったに使わない機器になかなかお金はかけられません。

このモデルはフォノイコライザー内蔵型なので、フォノ端子のないアンプでも接続可能です。操作もいたってシンプル。お家で眠ってるレコードを聞きたくなったときに、とても役立ちます。

 

さて、アナログプレーヤーですが、CDと音を比べてみると、モノによってはレコードの方が音が良いように感じます。確かにノイズや雑音はありますが、音の生っぽさ、臨場感、迫力はレコードの方が上回っているような気がします。

そういう意味では、もっと高価なプレーヤーで聞いたら、どんな音がするんだろうと思ってみたり。……これがオーディオ好きの陥る無限地獄スパイラルですが(笑)

まあ、どんな音が良い音なのかは、聞く人それぞれ個人差はあると思います。ノイズがちょっとでもあればダメ、という方もいるでしょうし。

 

レコードは取り扱いがめんどくさかったり、盤自体がデリケートだったりと、色々と神経を使いますが、それが逆に良かったりもします。レコードを袋から慎重に取り出して、そっとターンテーブルに載せて、ゆっくり針を下ろす……こういった一連の儀式めいたことも楽しかったりします。

忙しい毎日の中で、ゆとりを持ってレコードを聞くということはなかなか出来ることではありませんが、せめて音楽を聞くときくらいは心の余裕を持ちたいものですね。

 

○関連ページ●

CDプレーヤー CDP-XA55ES
MDプレーヤー MD-5
アナログプレーヤー DP-25F
トランジスタアンプ AU-α607XR
真空管アンプ TU-879R
AVアンプ DSP-AX630
スピーカー 4312M
スピーカー DS-B1
スピーカー NS-1000MM(現在は売却済)
スピーカー DS-900EX
チューナー CT-Z1

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MD-5

回紹介する我が家のオーディオ機器はMDデッキです。

そもそもMDをデッキで聞いてる方ってどれくらいいらっしゃるのでしょう? というくらい、MDデッキはその種類が少ないです。MDプレーヤーは、ほとんどがポータブルタイプですし、据え置きタイプもCDプレーヤーと一緒に組み込まれた一体型の物がほとんどです。

国内メーカーでまともにMDデッキを生産しているのは、デノンとオンキョーくらいなのでは? MDを開発したソニーですら、それほど種類がありません。個人的にMDという媒体好きなんですが、ここ近年デジタルオーディオプレイヤーに押されて苦境に立たされてる感じがしないでもないです。

Md-5

そんなわたくしが持ってるMDデッキはTEACのMD-5。

これ買った最大の理由はPC用のキーボードが接続できる点。これにより曲名入力が飛躍的に速くなります。

MD-5panel

入力端子はアナログ入出力一系統。光デジタル入力二系統(一系統は前面)、光デジタル出力一系統となっています。アナログ入力のレベル調整用のツマミも付いています。

ところでMDが出始めの頃、CDからMDにデジタル録音すると音が良くなるという気がしていませんでした? 平べったいうすっぺらな音だったCDが、切れ味が良くなり立体的に聞こえていたように感じていました。当時、そのシャープな音が好きで、お気に入りのCDを片っ端からMDに録音して、MDデッキで聞いていました。

ホントに音が良くなるというよりは、単に聞こえ方の問題ではないかと思うのですが。よく調べてないんでそこんトコは分かりません。てか、当時比較に使ってたCDプレーヤーが安物であんまり良い音していなかったのも原因だと思われます。

最近は、PCにSonic Stageを入れて、NetMD上で曲管理を一括して行っています。これで、お好みMD作成もずいぶんと楽になりました。ちなみに、PC上では40GのHDDを全てSonic Stageドライブとし、所有する全てのCDとMD録音した音源を入れる予定です。あまりに曲数が膨大なので、長期計画で行っております……何年かかるやら(笑)容量も40Gで足りるやら(笑)

そんな中、このMD-5はMDLPに対応しておりません。これが最大の悩みです。ちなみにTEACからはこれの後継機種である、MDLP対応のMD-5mkⅡが出ています。

将来的には、PCとAV機器を融合させたAVPC計画を立てていたりするのですが、まずはMDデッキをMDLP対応にすることが第一歩かもしれません。ソニーが、USB端子備えてPCとアンプ両方同時接続可能な、NetMD対応MDデッキ出してるんでそれが狙い目かな??

 

CDプレーヤー CDP-XA55ES
MDプレーヤー MD-5
アナログプレーヤー DP-25F
トランジスタアンプ AU-α607XR
真空管アンプ TU-879R
AVアンプ DSP-AX630
スピーカー 4312M
スピーカー DS-B1
スピーカー NS-1000MM(現在は売却済)
スピーカー DS-900EX
チューナー CT-Z1

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KT-88

販で注文していた真空管が届きました。

KT-88EH05

12AX7KT-88のペアです。メーカーはどちらも「Electro-Harmonix」社。ロシア製です。

中身はこちら。

KT-88EH01

12AX7は初段用に使っているものです。今回同じメーカーのモノにすることで、ちょっとでも相性が良くなるかと思い購入しました。安いし♪

増幅用のKT-88はオーディオ用としては、人気の真空管ですね。ミュージシャンの方が、ギターアンプに使用することも多いようです。

わたくしのつかっているエレキット社製の真空管アンプ「TU-879R」に装着しています。音の方は、エレキット社の解説によると「音に厚みがあり、かつ明るい響き」とのこと。

実際聞いてみての感想は、以前使っていた6L6GCと比べて、音の押し出しが強くなった気がします。音の輪郭がハッキリしており、明るい響きとはこのことを言っているのかもしれません。また、低音がどっしり鳴っている印象もあります。うるさい感じは無く、比較的リラックスして聞けます。ジャンルによる音の違いはさほど無く、オールマイティに聞けるようです。もちろん、生演奏との相性はバツグンですが。

KT-88EH04

大きさ比較。他のものよりもひと回りは大きいことが分かります。

これで、気分によって三種類の真空管を使い分けて音楽を楽しめます。う~ん、なんて贅沢♪

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DS-B1

DIATONE DS-B1

dia

幅189×高305×奥198mm
重量3.7㎏
入力インピーダンス6.3Ω
周波数特性 50Hz~30KHz
最大入力 100W

 

我が家で使ってるスピーカーの紹介第二弾。

2wayのバスレフ型が欲しくて買った機種です。あと、ダイヤトーンというブランドにも惹かれて買いました。

ダイヤトーンというと、大きなフロア型をイメージしますが、これはブックシェルフ型でお値段もサイズもお手ごろ。中古相場もかなり安いのでは? ただタマ数は少ないかも。

サランネットを外すと、かなり地味なデザインです。メーカー名も意匠もないので、どこのスピーカーか分かりません。この落ち着いたデザインが渋くて味があります。

音の方も割りと控えめで、言ってみれば地味です。その分素直な鳴り方で、自然な響きが好きです。音の押し出しよりも、空間の広がりに重点が置かれたような鳴り方をしています。スピーカーの少し後ろで音が鳴っている感じです。

低音はさりげなく鳴っている程度でうるさく感じません。かといって音が弱いわけでなく、やさしく広がっている印象です。高音はよく伸びますが、これまたキツイ感じはありません。角の取れた丸い音です。

ごく自然に聞けるスピーカーということで、BGMには最適ですね。読書しながら聞いてると、音が鳴っているのを忘れるくらいです。でも、まったく音が無い状態よりも心地いいです。うるさい感じが全くありません。その分、どんな音が鳴っているか確認するには不向きです。

音といいデザインといい、自己主張せずさりげない感じが渋くて好きですね。どこかアナログなやさしさがあります。

所有するもう一方のスピーカー、JBL 4312Mとは全く正反対の性格で、音源の鳴り方を聞き比べをするには最適なコンビだと思っています。

我が家のアンプとの相性は、

TU-879Rとは相性バツグンです。どちらもやわらかい音を出したがる性格なので、気の合う仲間といったトコロ。BGM向き。

AU-α607XRとは性格は違いますが、とがったアンプの音が少し丸くなって聞こえます。スピーカー側からすると、おとなしい音が少し荒削りになった印象です。なんにしても、山水とダイヤトーンという、わたくしのあこがれのメーカーの取り合わせになるのがうれしい♪

 

CDプレーヤー CDP-XA55ES
MDプレーヤー MD-5
アナログプレーヤー DP-25F
トランジスタアンプ AU-α607XR
真空管アンプ TU-879R
AVアンプ DSP-AX630
スピーカー 4312M
スピーカー DS-B1
スピーカー NS-1000MM(現在は売却済)
スピーカー DS-900EX
チューナー CT-Z1

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