「Change the Power / Chelip」
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久しぶりのブログ更新でございます。
最近はもっぱらTwitterでのつぶやきがメインになっておりまして、ブログは完全に放置状態でした。
ですが、思うことがあれば意見等を存分に書ける場なので、不定期であっても書き続けたい思いもあります。
Twitterではどうしても文字数制限の壁が有り、思いの丈が伝えられないのが現状です。
というわけで、今日は思うことが色々とあって、今年初めての更新となりました。
2014/05/31はChelipの定期公演の日でした。
5月のChelipはGWに連日イベントを行ったり、はたまた東京→新潟→東京というハードな日程をこなしていました。
その成果が実ったのか、定期公演はMCを数多く入れたり、じゃんけん大会があったりしたものの、一時間という長丁場のステージとなりました。
と言っても、決して中だるみすることなく、内容の濃い、素晴らしいステージでした。
Chelipの真価は、安定したライブパフォーマンスを提供してくれるところにあると思います。
当たり前のようですが、毎回同じ、もしくはいつも以上のクオリティのライブを見せてくれるということは、並大抵のことではありません。
日頃の練習の成果でもありますし、遠征で培った成果だと思います。また一歩成長の階段を登ったと言っていいかもしれません。
長々と前置きを書きましたが、今回のChelip定期公演最大の目玉は、待望の2ndシングルリリースの発表です。
定期公演の動画のリンクを貼りますので、メンバー本人の言葉をお聞きになりたい方は、そちらでご覧下さい。https://www.youtube.com/watch?v=SdRy4YoKSmQ
要約すると、リリースは7月上旬。
レコーディングは既に終了していて、今はマスタリングを行っているところだそう。しかもその作業は海外で行われているのですから、気合の入り方が違います。
作曲は1stシングルを手がけた、浜田ピエール裕介氏。あの名盤の作曲者が再び書き下ろしてくれたようです。
と、ここまで発表を聞いて、名曲「アシンメトリー」のような楽曲を想像すると大変なプレッシャーになってしまう恐れがあります。
期待が高い分、思っていたものと違っていたものが出てきた時の落胆は大変大きいものがあります。そこにある種の怖さがあります。
1stがあまりに出来が良かった分、2ndへの期待は相当なものがあるはずです。
わたくしは、Chelipファンのひとりとして、どうか過剰な期待だけはしないでいただきたいということと、もし1stを超えるような内容でなかった時に「裏切られた」という感情を持っていただきたくないのです。
元々、1stシングルは気合を入れすぎて2000枚プレスされました。
これを売りきらないと2ndがリリースできないと、何度もメンバーがMCで言ってきました。切実とも解釈できるこの発言に、ファンとして何が出来るか? 常に考え続けてきました。自分で複数枚購入したり、他人にすすめて買ってあげたり、ライブ動画をアップして宣伝したり…その程度しか自分にはできませんでした。もっと大々的に宣伝できる方法があればいいのですが、あまりの自分の無力さに打ちひしがれたこともしばしば。
一時期は、ひょっとしたら2ndシングルがリリースされる日は来ないのでは? と弱気になることもありましたから、まず2ndがリリース決定されたこと自体がある意味事件と言ってもいいくらいのニュースなので、それだけでも喜ばしいと思うのです。
先日、運営の方にたずねたところ、5月半ばの時点で1stシングルは1500枚近く売れたそうです。正直そこまで売れているとは思っていなかったので、この数字には驚かされました。これは純粋に楽曲の完成度の高さもありますし、Chelip陣営の地道な活動の結果だと受け止めています。
運営の方に2ndの内容について軽く教えていただいたのですが、Chelipらしい楽曲に仕上がっているとのこと。
そこでふと思いました。Chelipらしい楽曲ってなんでしょう?
わたくしは、いわゆるそこらにいるアイドルとは一線を画す、アーティスティックな楽曲、もっと言えばアイドルなのにアイドルらしくない楽曲をやるのがChelipだと思っています。
もし仮に王道アイドルソングが提供されたとしても、ふたりの歌唱スタイルは、これまたそこらのアイドルとは違う中音域を駆使したアーティスティックなものであるため、どんな曲でもChelipらしいスタイルに生まれ変わってしまうと思うのです。その代表的なものが「Che Che Chelip~魔法のコトバ~」だと思います。
最近、色々なアイドルを見る機会が増えましたが、大抵のアイドルはライブ映えするノリの良い曲が多く、ボーカルも可愛らしさを全面に出したキンキン声のアイドルさんが多いです。積極的にヲタ芸を推奨し客席をあおるアイドルも珍しくありません。ライブで聞くと、なんとなくその場のノリでかっこいいような錯覚に陥りますが、冷静に聞いてるとどれも似たような曲に聞こえ、没個性になってしまっているものもしばしば。もちろん個性的なアイドルさんもいらっしゃいます、そのへんは誤解なきよう。
そこへ行くと、Chelipのライブは異色です。ある種、落ち着いたアダルトな空間にガラリと変わります。かと言ってライブの盛り上がりが冷めることはありません。イロハウタのような激しいライブ向けの曲はあるものの、中音域の安定したボーカルであきらかに他のアイドルとは差別化がなされています。ここにChelipの強みがあります。
また、Chelipが持つ独特の空気感は明らかに他のアイドルとは違うものがあります。もしかしたらそれはカリスマと呼ぶのかもしれません。
2ndシングルがどんな内容なのか現時点では全く分かりませんが、非常に楽しみであることには違いありません。その出来、不出来でまた評価が変わってくるかもしれませんが、ファンのひとりとして待望の待ち焦がれたシングルを歓迎したいと思います。どんな曲を歌ってもChelipらしさは変わらないはずですから。
とりあえず今は、CDが入手できる日を指折り数えることにします。長々と書きましたが、何が言いたいかというとChelip 2ndシングルリリース決定おめでとう!!
曲の感想はまたこのブログで書きたいと思います。
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行ってまいりました。松江水郷祭「だんだんGirls Fes 2013」
本来、水郷祭の目玉は宍道湖畔から眺める花火がメインなのですが、そのイベントに華をそえる形で「Girls Fes」が行われました。
目当てはもちろんChelip。そして一緒に共演するこすぴッと。
ここでは、Chelipが地元初披露となった、新曲「イロハウタ」について絞って書いていきます。Chelipのライブパフォーマンスは、相変わらずの安定の生歌で、聞いてて安心できます。
さて「イロハウタ」とタイトルだけ聞けば、歌謡曲ちっくなゆったりとした歌なのかな? と思っていたのですが、聞いてびっくり、客をあおるアップテンポでロックテイストの楽曲でした。
「We Are!?」とのメンバーからの問いかけに「Chelip!!」とコールをするところは、どこかBABYMETALに通じるものを感じましたが、単なる偶然でしょう。
バックのサウンドがよく聞き取れなかったので、判断がつきかねますが、どうも打ち込みっぽいですね。ギターとシンセサウンドが絡み合うところがカッコイイ!。
そういう意味では、70年代ブリティッシュハードロック的手法のようですが、うまく現代的にデジタルロックに昇華されています。まずもって、イントロでのドラムが「ズダダダ」と鳴るところで、すでにノックアウトです。
間奏のシンセソロなどはよく練られており、叙情的ですらあります。リフのハードさとの対比で、美しさがより一層際立ちます。これで、ギターソロもあれば面白かったのに。6~7分になってもいいから、やってもらいたいものです。
曲終わりのギターの「ジャーン」ってところなど、古典的だけど、そこが返って新鮮ですね。安定です。
歌の方は、一聴すると単なる盛り上げ曲かな? と思ってしまいますが、聞き込むと、これまた古き良き時代のロックを思い起こさせるもので、ある意味懐かしさもあります。
この辺は、まゆさんと、みおんさんの中音域の声を活かして、ちょっぴりドスを効かせてるのが効果的です。
いかにChelipらしさを活かすか? という課題を見事にクリアしてると思います。
ただ、それがロックの方面で活かされるとは予想していませんでした。こういう路線も悪くないな、というくらい説得力のある曲だと思います。
とはいえ、分かりやすそうで、実は奥の深い曲のような気がするので、ライブで聞き込むにつれてこの曲の魅力がどんどん出てくると思います。
もう、アイドルの領域を超えている気がします。
どこか孤高感すら感じさせる曲ではありますが、救いは客とのコール&レスポンスがあるというところでしょうか?
今までと違い、かなり振り切っていて、この曲を発表するにあたって、かなり勇気と決断が必要だったのではないか? と勘ぐってしまいます。
結果的に、お客さんは乗っていたし、OKなのではないでしょうか。まゆさん風に言うと「OKでーす」
今後のChelipの方向性を決めるターニングポイント、とまではいかないまでも、一度でもロックをやったという前例が出来てしまった以上は、これからもやるのでは? と期待させられるものがあります。そしてアイドル性は影を潜めることになるかもしれません。
まあ、あくまで今回は、激しい曲になったというだけであって、次作はいきなりバラードが来るかもしれないので、Chelipの懐の深さを知った気がします。
色々なジャンルに挑戦して、表現力を広げていってもらいたいと思います。
さて、フリコピ大好きなわたくしとしては、「イロハウタ」のダンスは激しい上に、難易度が高そうで、とても挑戦しがいがあります。頑張って振り覚えよっと。
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行ってまいりました。
大山は桝水高原で行われた、「天空ライブ2013@フェスティバル・ディア・マスミズ」
この地方に昔から行われている神事を元に、お祭りをして盛り上がろう、という趣旨のイベントです。
そこの歌ゲストとして、Chelipが参加しました。
事前に、運営の方に会場入り時間を聞いていたので、入り待ちをするべく、14:00~のイベントなのに朝から現地入り。
到着してしばらくすると、Chelip登場。運営の方々にもあいさつをしました。
あいさつも早々に、Chelipのリハーサルが始まります。一応運営の方に許可をもらって、リハーサル風景を撮影。
リハーサル後のChelip。汗かいたので顔見られたくないと、下を向くみおんさん。
その後、待つこと数時間、ようやくChelipのステージが始まります。
セットリストは、
1.Che Che chelip ~魔法のコトバ~(ショートバージョン)
2.初恋スイッチ
3.ハッピーシンセサイザ(ダンスのみ)
4.アシンメトリー
5.Che Che chelip ~魔法のコトバ~
ここ最近のChelipは、10分程度のステージが多く、久しぶりの30分枠でのライブでした。
また、この日も暑い上に、日差しが強く、ステージ上のChelipはみるみる汗だくに。わたくしも、撮影しながら、フリコピしてましたが、暑いのなんの。
誰も熱中症にならなかったのが不思議なくらいでした。
ここで、ひとつお詫びを。
最後に歌った「Che Che chelip ~魔法のコトバ~」 ですが、あまりの炎天下の中撮影していたら、カメラが熱暴走を起こして、撮影不可になってしまい、途中で切れてしまいます。申し訳ありません。
今後は、直射日光を避け、日傘をさすなど対策が必要かもしれません。
さて、当初、Chelipはこのイベントの後、翌日の京都で行われる「京都アイドルシティフェスタ2013 」に出場するため、その日のうちに移動する予定でしたが、当日の出番が最後の方になったため、翌日出発でも構わないということになりました。
というわけで、ライブ後時間に余裕があるため、物販をするかも? とのことでしたが、残念ながらそれは無し。代わりにファンとのプチ交流会がありました。まあ、要するにみんなで雑談です(笑)
ミニ撮影会があったり、色々と楽しめました。
その中で、わたくしなりにChelipにアドバイスというか注文をいたしました。
Chelipに限らず、アイドルさんたちはスカートの中が見えてもいいように、黒いアンダーウェアを着用されてます。
だからなのか、ダンスでスカートがめくれても一向に気にしないように思えました。
とある曲の場面ではモロに見えてます。
そこを指摘したら「見えてもいいも~ん」とあっけらかんとしてます。
いやいやそうじゃなくて、見えてしまったら夢が壊れてしまうんだよ、と教えてあげました。
見えそうで、見えないところに、ロマンがあるんだよと熱弁を振るってしまいました。
アニメだって、ヒロインがどんなに派手なアクションをしようとも、スカートの中は見えないのと一緒です。
美少女のスカートの中は神秘のヴェールに包まれた不可侵領域であるべきだと思うのです。
この思いが二人に伝わったかどうかはわかりませんが、とりあえずできるだけ足を閉じてね、とだけは言っときました。
プチ交流会の締めは、恒例の円陣です。
翌日の京都の成功を祈りつつ、みんなで「Chelip~」と掛け声をかけて終了。
そして、迎えの車で帰っていくChelipをみんなでお見送り。
今回、このイベントに参加したChelipファンは、思ったよりも少なかったように思いました。
30分のステージと、プチ交流会だけでも、参加した甲斐がありました。朝早くからでも。
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6/30は、BABYMETALのNHKホールでのワンマンライブに渋谷は熱くなっていたわけですが、一方で渋谷Gladでは「重大発表がある」というAira Mitsukiさんのソロライブが行われていました。
事前に「重大発表」と言われると、ここ最近の活動の少なさからいって「引退説」も出ていたわけですが、やはりというかラストアルバムをリリースし、ソロライブを行ったあと「活動休止」ということになってしまいました。
びっくりはしませんでした。「ああ、やっぱり」というのが率直なところです。
活動期間は6年ということですが、実質精力的に活動していたのは「???」ツアーまでの、2011年初頭までではないでしょうか?
デビュー当時は、シングル攻勢で、よく作られた楽曲と尖ったリミックスをたくさん収録した、お得感満載のリリース展開をしていて、とても楽しかった思い出があります。
アルバムも非常に出来がよく、特に2ndの「PLASTIC」はPerfumeを超えたとも言える、ジャパニーズテクノポップの金字塔を打ち立てました。
その後はジャンルにこだわらない音楽性で、実験的なアルバムをリリースしていきました。
が、2011からパッタリとCDのリリースが無くなり、やることといえば、関東のみのライブ及びDJイベントのみ。
実はこの頃から、今後の活動が危ういのでは? と思っていました。
毎回ライブに来てくれる常連さんだけが盛り上がっていて、どこか閉塞的なものも感じていました。
ちゃんと調べたわけではありませんが、多分鳥取県でAiraさんを真剣に応援していたのは、自分くらいのものだと思います。
そもそもなぜAiraさんを応援することになったのか?
それは、2007年の7月にさかのぼります。
わたくしは普段メタルの情報を「BURRN!」という雑誌で得ているのですが、その雑誌の新譜レビューに見慣れないCDが取り上げられていました。
80✩PAN!というガールズロックバンドの「8 Carat Princess」というアルバムが取り上げられ、高評価を得ていたのです。そこで、彼女たちに興味を持ってアルバムを聞いたところ、結構お気に入りになりました。
そんな矢先、彼女たちが主催で行っていたライブツアー、LIVERINGというのが大阪で行われるとのこと。しかも対バン形式で相手はBON-BON BLANCO。サントス・アンナさんのボーカルが大好きだったわたくしは、ぜひともこのライブを見に行かねば! と足を運びました。
で、ライブが始まると、前座で見慣れない女の子が登場しました。赤い未来的な衣装の子は、Aira Mitsukiと名乗り、まだデビュー前でしたが「カラフル・トーキョーサウンズ No.9」と「キャンディーライト・モード」を歌いました。
当時のわたくしは、Perfumeに少しハマっていた時期で、テクノポップが好きになりつつありました。ですから、Airaさんの音楽性もすんなり心に響きました。
家に帰って検索してみるとブログもされていて、すぐにコメントしました。
これがわたくしとAiraさんの初の遭遇です。
次に会うことになるには、しばらく時間が空きます。理由は関東のみで活動されていると、なかなか参戦しにくい、ということです。
次に大阪に来てくれたのは「サヨナラ TECHNOPOLiS」のリリースイベントでした。
握手会の時のやり取りをいまだによく覚えているのですが、
「初めて参加しました」
「また来てね」
という簡単なものでした。ですが、ファンレターと差し入れのお菓子を持っていくという、わたくしのプレゼント攻撃はこの時点で始まっていました。
その後は、大阪でイベントがあるたびに足を運びましたし、リキッドルームで初のワンマンライブが行われた時は東京まで遠征しました。
この頃になると、段々とAira現場で会う方々と顔見知りになり、あいさつをしたりお話をしたりということも増えました。
もちろんAiraさんにも、「鳥取から来ているファン」として認識してもらえるまでになりました。ちなみに一度Airaさんに「鳥取ってどこかわかる?」って聞いたら「えーと???」と即答できなかったというエピソードがあります。
何度も足しげくライブやイベントに通いつめていると、握手でのおしゃべりも話が弾み、5分くらい話をするのは当たり前になっていました。後ろに並んでいるファンの方には悪いとは思いつつ……。
そんな蜜月もそう長くは続きませんでした。
Airaさんが新曲を出さなくなったのです。これにはさすがに応援のしようがありません。やはり曲あっての応援だと思うので。
また、ライブやイベントも関東のみに限定されてしまい、関西には来てくれなくなりました。これには鳥取在住のわたくしからすると、交通費がバカになりません。
というわけで、なんとな~くAiraさんから気持ちが遠のいていたのです。
そんなところへふと入った情報が「6/30のライブで重大発表」。これは何かあるどころじゃないな。と思いました。多分、多くのファンが同じ思いだったでしょう。
そして、結果は「やっぱり」でした。
まだ「活動休止」というだけで「引退」ではないところが、救いなのか、それとも生殺しなのか分かりませんが。
でもまあ、ニューアルバムを出してくれるだけでもありがたいと思わないといけないのかな??
音楽的には、2ndでやりきってしまった感があり、それ以降は拡散傾向にありましたが、最後はキチンとまとめあげてくれるのでしょうか? 期待したいところです。
また、ラストライブも何本か行うようですが、全て東京ということで、わたくしは参戦できません。久しぶりにAiraさんに会いたかったのですが……。
ライブDVDをリリースしてくれるのを期待します。
Perfumeの対抗馬として、奮闘を続けてきたAiraさんですが、ここ1~2年はきゃりーぱみゅぱみゅさんにその座を奪われてしまっていた感じがします。
何としても、ラストアルバムで、Aira Mitsukiというアーティストがいたんだ! ということをぶつけて欲しいものです。
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