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Hello! Project 2009 Winter エルダークラブ公演~Thank you for your LOVE!~ / 大阪厚生年金会館

ってまいりました。エルダークラブのライブ。

エルダークラブの皆さんは今年の3月を持ってハロプロから卒業されるということで、こうしてエルダーのライブが見れるのも今回が最後。

というわけでしっかりと目に焼き付けてきました。

相当ネタばれしますので、知りたくない方はご注意を……。

 

 

ライブの流れはごくフツーのハロプロライブでした。各ソロメンバーやユニットごとのコーナーが設けてあったり、このライブだけの組み合わせの曲があったりと、まさにハロプロライブ。

ただ、今回の場合、2008年にリリースされたエルダー組の方々のCDが、安倍なつみさんの「スクリーン」、松浦亜弥さんの「きずな」くらいのもので、新曲披露の場とはなりませんでした。

さらに、今回でエルダークラブを見納めということもあってか、各メンバーともに新旧関係なく「代表曲」を歌っていたのが印象的。

まずライブ1曲目にモーニング娘。OGによる「I WISH」をやった時点で、このライブの方向性が分かるというもの。

「ああ、これはファンを泣かしにかかってるな」と実感いたしました。んで、わたくしこのライブで何度も泣きましたよ。

続いてエルダー全員で「I KNOW」とくれば、もうこれは皆で涙してお別れする懐メロ大会になるな、と思いました。

 

ところで、このライブのあった日は1/17。

石川梨華さんと矢口真里さんの誕生日が近いので、なにかあるかな? と思ってましたが、なにもなく終わりました。

本人からのコメントも特になし。

ちょっと肩透かしでした。

 

このエルダークラブのライブで仕事復帰となった飯田圭織さん。

髪も昔のようにきれいなロングヘアーに戻っていて、まったく違和感がありませんでした。

美しさとか、貫禄に一段と磨きがかかったな、というのが印象的でした。

 

○セットリスト

・モーニング娘。OG
ライブ1曲目の「I WISH」と、ライブ最後の「NEVER FORGET」がすごく印象的でした。どちらも涙なしでは聞けませんでしたよ。

NEVER FORGET」を歌う前後で中澤裕子さんが上を向いたりしながら、涙をこらえてる姿がとても印象的。もらい泣きしました。

娘。メドレーではまず中澤裕子、安倍なつみ、飯田圭織、保田圭、矢口真里での、

モーニングコーヒー」→「真夏の光線

が感動的。「モーニングコーヒー」での「なっちコール」は健在で、大阪厚生年金会館が揺れました。というより、この日は他の曲でも「なっちコール」がすさまじく、とにかく会場が声援で揺れる揺れる。この日のライブの目的の3割くらいは「なっちコール」をしに行ったようなものでした。

愛あらば IT’S ALL RIGHT」→「ザ☆ピ~ス!」→「LOVEマシーン

からは、石川梨華、吉澤ひとみ、紺野あさ美、小川麻琴、藤本美貴が加わります。

愛あらば IT’S ALL RIGHT」では再び「なっちコール」。

ザ☆ピ~ス!」では石川さんのセリフが聞けて、OGメンバーの石川さんイジりが面白かったです。

LOVEマシーン」では中澤裕子さんの「み・だ・ら」が聞けて感激。

 

・中澤裕子

悔し涙ポロリ」を歌っていました。

すごく久しぶりに聞けて感動でしたし、合いの手も完璧でうれしかったです。

 

・安倍なつみ

スクリーン」と「恋のテレフォン GOAL」を歌っていました。

スクリーン」は昼公演では合いの手は入りませんでしたが、夜公演で「なっちコール」が入りました。まだまだ開発途上中の曲だと思うので、これからに期待です。

恋のテレフォン GOAL」は盛り上がってよかったんですが、なぜその曲なんですか? という気がしないでもないです。

アップテンポの曲は「スクリーン」でやったので、しっとりおとなっちな曲を聞きたかったかな? 「学生時代」でもいいんです。

でも一番聞きたかったのは、最新アルバム曲の「微風」かな? でも分かる人がどれくらいいるかというと……。

昼公演で安倍さん、たこ焼き食べて元気です。って言ってました。やっぱり大阪に来るとたこ焼きなんですね。

 

・飯田圭織

エーゲ海に抱かれて」を歌っていました。

やっぱりこれは名曲だと思いますよ。いろんな感情がこみ上げてきて泣いてしまいました。

 

……とここまできたらつい矢口真里さんの「センチメンタル南向き」を期待してしまいましたが、それはなし。残念。

その代わり「モーニング娘。誕生10年記念隊」の「十年愛」を歌ってました。なんか沁みますねこの曲。

 

・タンポポ

たんぽぽ」を飯田圭織、矢口真里、石川梨華、紺野あさ美、柴田あゆみで歌っていました。

曲イントロが流れた瞬間、涙出ましたよ。

真野恵里菜さんが「ラララ-ソソソ」の全国キャンペーンでこの曲を歌っていたから、なんとなく免疫は出来てると思ってましたが、本物が歌ったらそんなの関係なかったです。

 

・プッチモニ

BABY! 恋にKNOCK OUT!」を保田圭、吉澤ひとみ、小川麻琴でやってました。てか、この3人の組み合わせって初めて見ましたよ。

 

・メロン記念日

ライブ定番曲「This is 運命」で会場が揺れたのはいいとして、以前Wもカバーしてた「GIVE ME UP」を歌っていたのが意外。

しかもスタンドマイクをバトンのように操りながら歌う姿は、どこかフレディ・マーキュリー。さすがにスタンドマイクを真上に向けたりはしてませんでしたが。

 

・松浦亜弥

I KNOW」「100回のKISS」「Yeah!めっちゃホリディ」「きずな」と、結構多く選曲されていました。

さて、亜弥さん年明け早々足の指を骨折するというアクシデントに見舞われたわけですが、そのことをライブ冒頭でもお詫びしてました。

夜公演では「牛乳飲んでカルシウム採ってます」とのコメントも聞けました。

実際、ダンスの動きは鈍いものの、あそこまで動ければたいしたものです。

時々、ダルそ~にライブしてる亜弥さんの姿を見慣れてる人からすれば、あれくらいなんでもないことです(笑)

とはいえ、この日の亜弥さんは歌声が素晴らしかったです。

特にラストの「NEVER FORGET」ではサビ最後の一番おいしい部分をソロで歌ってたんですが、娘。メンバーよりも数倍感動的に歌ってましたね。さすがいいトコ取り!

 

・藤本美貴

ブギートレイン’03」を歌ってました。「置き手紙」を歌うと思いきや、この歌を歌うとは、意外や意外。ブリブリな美貴さんが見れて感激でした。

 

・GAM

Thanks!」を歌ってました。もしかしたら再結成あるかも~、と期待してましたけども、来ましたね。GAM。感激です。

 

・美勇伝

再結成といえばこちらもこの場限りの再結成が見れました。

愛~スイートルーム~」「恋するエンジェルハート」が選曲。文句なしでしょう。

美勇伝やってるときの石川さんって、本当にいい表情しますね。

 

・音楽ガッタス

COME TOGETHER」と「鳴り始めた恋のBell」を歌ってました。これも順当。

ここではのっちこと能登有沙さんの動きがすごく良くて、つい目が行ってしまいました。

 

・青色7

ものすごく意外にも「青いスポーツカーの男」が聞けました。まさか、最後の最後でコレが見れるとは感激でした。赤、青、黄では、この曲が一番好きだったので感無量でしたよ。

最近は、Zo-3ギターといえば、Buono!で鈴木愛理さんが赤いモデルを持ってる姿が印象的ですが、先に青いZo-3ギターを使ったのは青色7なんですから、オリジナルの姿を見せ付けられた思いでした。

とにかく飯田さんと矢口さんのハジけてる姿が良かった!

 

・稲葉貴子&前田有紀

意外といえばこの二人で「MAGIC OF LOVE」を歌ってました。

とにかく歌唱力のあるこの二人のハーモニーは素晴らしくて、このライブの裏の一番の見どころだったかもしれません。

 

・真野恵里菜

エルダークラブに真野恵里菜さんがゲスト出演されてました。歌うはもちろん「ラララ-ソソソ

この人の場合、公演ごとに少しずつ成長してるのが分かるというか、その過程を追いかけたい衝動に駆られて、つい応援したくなりますね。インディーズ好きな性格なのでしょうがないですけど。

んで、昼公演と夜公演でトークをしていましたが、ちゃんと昼と夜で内容を変えてました。

昼……舞台袖で中澤裕子さんからほめられたそう。それを言われた裕子さん照れくさそうな表情をされてました。

夜……真剣な表情で弾き語りをしてるところを、もっと笑顔で歌った方がいいよ、と藤本美貴さんに指摘されたそう。

真野さん、ハロプロでもこの2人をいじれるとはなかなかやりますな。意外と世渡り上手なのかも。

 

○トーク

・VTR
10年の歴史を持つハロプロの秘蔵映像から、メンバーの昔の姿を映し出す「あの頃君は若かった」というコーナーをやっていました。

ファンからすれば貴重映像ということでうれしい限りですが、映像を流された本人は恥ずかしくて悲鳴を上げずにおれないという恐ろしいコーナー。

昼公演

①稲葉貴子さん……アフロ姿が披露。さらには「アイドルをさがせ!」の番組内で挑戦してた空中ブランコの映像も流れました。

 

②中澤裕子さん……演歌デビュー当時の映像が流れました。和服姿が艶っぽい♪ 「アイドルをさがせ!」の番組内でお酒を飲んだことがあったそうですが、あまりに飲みすぎてベロベロに酔っ払ってしまい、当時お蔵入りになっていた映像が見れました。なんかすごく陽気な裕子さんが見れました。

その映像を見た安倍さんが大爆笑してたのが印象的(笑)

 

夜公演

①三好絵梨香&岡田唯……美勇伝でのリハーサル風景が流れます。二人を映してるはずなのに、なぜか突然石川さんが割り込んできて、画面を独占。

三好&岡田さんによると、ふたりで練習してるといつも石川さんが邪魔をしに来るのだとか。またカメラがあると独占して、いいトコ取りばかりしてるのだとか。

あ~、やっぱりこのふたり石川さんがいないとぶっちゃけてくれて面白いですね~。

が、次の瞬間岡田さんが「石川さんはいい人です……」と申し訳なさそうに言います。どうやら舞台袖から石川さんが、超見てたようです(笑)あ~これは後でお説教ですか??

 

②里田まいさん……モーニング娘。4期メンバーオーディション当時の映像が流れます。今の面影はほとんどなく、完全に素人の映像です! 本人も認めてましたがアレはひどい! てか、この映像を流してもいいとOKを出した事務所もひどい、と里田さん抗議。

なんでも他のメンバーは、あまりにひどい映像を出すと、ライブに支障が出るから軽めの映像を選んだそうですが、里田さんは大丈夫だろうとかなり衝撃の映像を選んだのだとか。確かに当時ASAYANでも流れなかったすごいレアな映像でした。

で、里田さん案の定その後のライブでも支障が出たようで、舞台裏でかなり凹んだようです。

 

ところで、このVTRですが、なんとなく大阪公演にあわせて関西出身メンバーが選ばれていた感じですね。

本来なら、里田さんではなく亜弥さんが選ばれてもおかしくなかった感じもありますが。「亜弥のDNA」の頃の映像とか見たかったな~。

 

・音楽ガッタス

今の感想を一言で表すと?

昼公演

石川梨華……「HAPPY!」→客「HAPPY!」

紺野あさ美……「完璧です」

里田まいさんは200文字以内でまとめるように指示されると、「わたしは一発芸を持ってないので……」と謙遜気味。

 

夜公演

石川梨華……「どっすーん!」

コレを見た吉澤さん聞き捨てなら無い様子で、本物を見せてやると言い出します。「見ときいや」と吉澤さんの得意のエセ大阪弁も飛び出します。で、本家本元の「どっすーん!」が見れて大満足。

紺野あさ美……「HAPPY!」

これは紺野さんがうまかったですね。でも石川さんも負けじと本物の「HAPPY!」を見せるとエセ大阪弁ですごみます。で、本家本元の「HAPPY!」を披露。

里田まいさんには再び200文字以内での感想を求められますが、VTRコーナーでのショックから立ち直れず、コメントできず(笑)

 

・藤本美貴さん

Hello! Projectで学んだことについての質問で、「団体行動ができるようになった」と振り返ります。

が、客席からはえぇ~!?と笑いとブーイングが(笑)

もしかしたらトーク部分で一番盛り上がった瞬間だったかも。

 

というわけで、エルダークラブ大阪公演終了しました。

これで本当に見納めかと思うと、なんだか寂しいですね。

もちろん各メンバーはそれぞれソロ活動するから、見ようと思えば見れますけど、みんなが集まってお祭り騒ぎをするのはもう無いんですね。

とても楽しいひと時でした。エルダーメンバーに敬意を表したいと思います。

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美勇伝コンサートツアー2008初夏 美勇伝説Ⅴ~最終伝説~ / 大阪厚生年金会館

ってまいりました。美勇伝ファイナルツアーの初日。

いや~楽しかった!

いつものごとくネタバレいたしますので、ご注意を……

 
 

今回のツアーを持って、美勇伝の活動は終了いたします。彼女達のステージでの姿は今回で見納め。というわけでしっかりと目に焼き付けてきました。

幸いにも前から2列目の大変良い席で見ることができ、彼女達の細かい表情も見ることが出来ました。

ライブ自体の構成は、ファイナルツアーだから何か特別な企画がある、というわけでもなくいたってフツーに進行していきました。ツアータイトルにあるとおり「美勇伝説V」ツアーです。

ステージセットは割りと凝った作りになっていたように感じました。ステージの背景、いわゆるバックステージには紫陽花(?)の花模様をあしらった電飾が飾られていて、きらびやかになっていました。それが時折巨大スクリーンになったりもしていました。

ライブ構成もいつもの美勇伝らしいものでした。

シングル曲を軸に、アルバム曲やカップリング曲をおりまぜ、各メンバーのソロコーナーがあり、そしてお約束の人形劇のコーナーもありました。

いつもの美勇伝のライブだな~、という感じで見れたので安心感はありました。逆を言えば、ファイナルツアーだからこその、なにか特別なものもほしかったかな? というものも感じましたけど。

 

MCは石川さんひとりで行ったものが一回、三好さん岡田さんのふたりで行ったものが一回あり、アンコール明けのあいさつと、計3回ありました。

あ、そうそう最初登場した時のあいさつMCで三好絵梨香さんが、「美勇伝説最高ー!! 三好伝説最高ー!!」と、自分のソロTシャツに書いてある文字をさりげなく宣伝してましたっけ。

岡田唯さんも別なMCで、地元大阪でライブで出来てうれしいといつものあいさつがあり、自分のソロTシャツを着てる人が「結構チラホラいる」とおっしゃっていました。何かその言い方切ない……。

でもアンコールでは「ゆいやん」コールが起きていました。

  

石川さんが行ったMCでは、まず阪神タイガースが強くてうれしいということ。そして吉澤ひとみさんと一緒に応援していた、バレーボール男子が北京オリンピック出場決定したことを喜んでいました。

そして、美勇伝恒例(?)のトークとして、美勇伝は口約束が多い。ということにも触れていました。

どこかに遊びに行こうと言っても、なかなか実現しないものだから、今回石川さんがふたりを家に呼んでご馳走を振舞ったそうです。素晴らしい!

ご飯のほかにもデザートや、白玉も出して、ふたりとも満足されたそうです。

 

三好さんと岡田さんのMCでは、そんな石川さん宅にお呼ばれした時のことを語っていました。

石川さんの部屋は、白とピンクを基調にした、いかにも女の子な部屋だったそうです。「お部屋の片付け 友達任せ」じゃなくてホッとしました。

三好さんは、石川さん特製の白玉を食べた時に、白玉は美味しかったけど、つぶあんが苦手だったそうで、それをその時言えずに我慢されていたようです。

 

アンコール明けのMCでは、石川さん今回がファイナルツアーということで、リハーサルをしているときからこみ上げるものがあったと告白していました。

そのことをおっしゃってる石川さんの声が涙声になっていて、言葉に詰まってしまう場面も。その時会場からは盛大な「梨華ちゃんコール」が起きました。

涙こそは流していませんでしたが、石川さんなりに悲しみをこらえながらのライブだったようです。

初日の大阪公演が大変盛り上がって、「初日が大阪でよかった」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

美勇伝ライブ定番の人形劇は、過去最高の出来ではないか? と思うくらい面白かったです。

少々内輪ネタ的な部分や、ファンの年齢層にピンポイントなネタを振ってきて、ウケ狙いに走ってる気がしないでもないのですが、面白いものは面白いです。

まあでも、足しげく美勇伝ライブに通いつめ、過去の人形劇を見続けてきた人ほどウケる様な内容で、今回初めてこの人形劇を見た人にはどれだけウケたかは分かりませんが。

わたくしの隣の席で見ていた人も「今回すげークオリティ高い!」って絶賛してましたが、確かにこの人形劇の作家さんはすごいと思います。

美勇伝の人形劇も今回でラストですが、この面白さを他でも発揮されることを願っております。

 

ライブ構成。

美勇伝のファイナルツアーということで、シングル曲は全てやっていました。

デビューシングル「恋のヌケガラ」から、最新にして最後の「なんにも言わずにI LOVE YOU」まで。美勇伝の歴史を振り返るべく、集大成的な構成を目指していたのかもしれません。

そこにアルバム曲とカップリング曲が絡んでくるのですが、アルバム曲よりはカップリング曲の方が多く選曲されていました。

アルバム曲からは、タオル振り回すのが定番の「唇から愛をちょうだい」、「まごころの道」、「愛~スイートルーム~

カップリング曲からは、「銀杏~秋の空と私の心~」、「美~Hit Parade~」、ヒューヒューという歓声がお約束の「曖昧ミーMIND」、「終わらない夜と夢」、「青春 THE NIPPON」、ライブの定番曲となりつつある「LET'S LIVE!

意外だったのが「内心キャーキャーだわ」をやってくれたこと。わたくしこの曲が大好きなので、これが選曲されたことに大感激でした。

 

各メンバーのソロコーナーでは、「なんにも言わずにI LOVE YOU」に収録されていたそれぞれのソロ曲を披露していました。

その時に、石川さんの衣装がBuono!っぽい、ちょっとゴスパンクちっくな制服風の衣装を着ていたのが印象的でした。「思い出は彼方」のロックな曲調とマッチしていて、すっごいかっこよかったです!

 

アンコール最後の曲は「終わらない夜と夢」でしっとりと締めていました。

が、この曲を歌い終わった直後石川さんが「このままでは終われない!」と叫ぶと、突然「FANTASY」になだれ込みます。そーです、この曲をやらないでどーするんです!

しっとりとした会場の空気が、一気にノリノリに早変わり。ものすごく盛り上がりました。

ライブ初披露で、しかもサプライズ的にやったにもかかわらず、客席の盛り上がりと一体感は最高でした。みんな「待ってました」とばかりにハジけてましたね。

この「終わらない夜と夢」~「FANTASY」の流れはものすごくドラマチックで感動的で、鳥肌モノでした。ホントライブって楽しい! としみじみ思った瞬間でした。

というわけで、今回の美勇伝のファイナルツアー、聞きたい曲は全てやってくれて、曲構成も面白かったのですごくよく出来ていたと思います。

悔いの残らない、全てやりきった感に満ち溢れていて、ファイナルツアーとして説得力のある内容だったと思います。

 

ツアーは初日を終えたばかりですが、美勇伝のみなさんおつかれさまでした。

そして素晴らしいライブを作り上げたスタッフのみなさんもありがとうございました♪

 

6/29の千秋楽にて、紫のサイリウム企画をしましょうと、呼びかけている方々を見かけました。

どうして紫なのか? とたずねたところ、アンケートを取ったら、紫陽花の紫が1位になったから、とのこと。

なるほど~。てかそんなアンケート、いつの間にやってらしたのでしょうか?? 存じ上げませんでした。申し訳ないです。

てか、紫のサイリウムってあまり見かけませんよね。100均ショップにはないけど、東急ハンズには売っている、とのことでした。

 

ところで、わたくしはライブ会場に行くと、必ず花を確認するんです。どこの誰から花が贈られているのかチェックするんですね。

で、大阪のライブには必ず「ハロプロやねん!」から届いてるんです。

でも今回「美勇伝やねん!」から花が届いてました。

わたくし大変感動しました。この番組のスタッフさんはえらい! 素晴らしい! ハロプロを愛していないととてもここまで出来ないと思います。

そして美勇伝ってホント各方面から愛されていたユニットだったのだな、と改めて感動。

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美勇伝「なんにも言わずに I LOVE YOU」発売記念イベント / 御堂会館

ってまいりました。美勇伝握手会イベント。わたくしが参加したのは2回目公演の方です。

モーニング娘。のライブの後すぐさま、汗を拭き拭き、急ぎ足で会場まで移動しての参加となりました。なにも娘。のライブと同じ日にイベントやらなくても、って感じなんですが……。無事両方に参加できたのでよかったよかったなのですが。

 

イベントはライブ&トーク形式のシンプルなものでした。

時間も短く、一時間もありませんでした。いいとこ40分くらい? かなりあっさりとした印象でした。

歌とトークを交互に行う形式で、歌の時は立ってもいいのですが、トークの間は着席となりました。

3人の衣装は「なんにも言わずに I LOVE YOU」のジャケットと同じものでした。が、石川さんは前髪を上げて、おでこを出してでやる気マンマンでした。

 

○歌は3曲

1.紫陽花アイ愛物語
2.カッチョイイゼ!JAPAN
3.なんにも言わずに I LOVE YOU

 

○トーク

一回目公演には、お仕事で北海道から大阪に来ていた三好さんのお父さんも参加されていたそうです。そして偶然にもそのお父さんが会場の最前列に座っていて、美勇伝の3人がステージに出たら、すぐ目の前に三好さんのお父さんが座っていてびっくり&笑いそうになったとか。

 

なんにも言わずに I LOVE YOU」イベントにかけて、何も言わないでジェスチャーで表現をするゲームをやっていました。イベントでたくさんのファンの方が集まってうれしい今の気持ちを、動物になりきって演じるというものです。

岡田さん→猫→猫なのになぜか横歩きしだす岡田。申し訳ないですが全く猫に見えませんでした(笑)

三好さん→ハト→三好絵梨香さんといえばハトです。よく散歩する公園でハトとお友達になるくらいですから。完全にハトになりきる三好さんに、鳥嫌いの石川さんは当然のように悲鳴をあげて逃げ回ります。石川さんが「気持ち悪い」と発言するくらいハトになりきってました。

石川さん→うさぎ→石川さんがよく描くイラスト「梨華うさ」にかけてのうさぎでしたが、照れる石川さんはあまり演じ切れていませんでした。

 

3人でくじを引いて、当たった人が「今だからぶっちゃけ話」を披露。岡田唯さんが当たってしまいます。

最近美勇伝のPV集を見ることが多い岡田さん、これを見て改めて石川さんと三好さんが可愛いと思うのだそう。ソレを聞いた石川さん「最近唯ちゃんは持ち上げるのがうまくなった」とイジります。

岡田さんから見て、

石川さん→「ひとりじめ」の頃が可愛いのだそう。

三好さん→「カッチョイイゼ!JAPAN」の頃が可愛いのだそう。特に髪型。

ちなみに石川さんと三好さんが好きな岡田さんはというと「恋のヌケガラ」の頃だそう。でも岡田さんはこの頃の自分が嫌で「見れない」そうです。たしかにまだこの時の岡田さんは垢抜けてないというか、野暮ったいというか……。でもそこが可愛いんですよ。

あと石川さん個人としては「恋するエンジェルハート」でウインクする岡田さんも可愛くて好きなのだそう。石川さんがウインクできないから、余計そう感じるのだそうです。

 

○握手会

握手会といえばステージに机を用意して、順番に握手していくというイメージがありますが、最近はホールを出てすぐの通路に簡易の握手スペースを設けてそこで行いますね。前回参加のBuono!、前々回参加の安倍なつみさんのときもそうでした。

 

握手の順番は石川さん→三好さん→岡田さんでした。

 

さて、今回の握手会ではわたくしひとつの野望がありました。

それは以前、「一切合切あなたにあげる」シングル発売記念で行われたプレゼント企画で当たった、石川梨華直筆デザインTシャツを着て直接石川さんにお礼を伝える、ということです。

今回そのチャンスがめぐってきて、意気込んで石川さんと握手することに。

ただひとつ、問題は石川さんがそのTシャツを見たときにちゃんと覚えているかどーか? でした。なにしろTシャツもらったのが約2年前ですからねえ……。「ナニソレ?」みたいなリアクションされた日には泣くに泣けないのですが……。

 

最初に握手する相手は石川さんなので、握手をする石川さんの前まで歩いていくわずかな時間分Tシャツをアピールする余裕があります。

その時に石川さんは「ん?」と首をかしげるような仕草をされました。自分の筆跡があるTシャツに気づいて、何かピンと来たようです。

そして一瞬の間があった後「あーっ!!」っと、ものすごくびっくりした顔で、Tシャツが何であるか思い出し、すごく感激した様子でした。

石川さん独特のとても小さな手で握手をしたとき、その握りの強かったこと! 矢島舞美さん以上の握力でした。きっと感激ですごく力が入ったものと思われます。

ちゃんとTシャツのことを覚えてくれていた石川さんにわたくしも感激で、Tシャツのお礼が遅くなったことをわびながらお礼を伝え、「宝物です」と言うことができました。

もちろんわたくしもこうして石川さんにお礼を伝えることが出来てうれしかったんですが、きっと石川さんもうれしかったはず。

今まで参加した握手会で、一番感動の瞬間でした。

 

石川さんに時間をさいてしまったので三好さんにはあまりメッセージは伝えられず。

「ライブ見に行きます」と月並みなことしか言えませんでした。それでも三好さんはうれしそうにしてましたが。

ホントいうと「お風呂に入るとき電気消してます」って言いたかったんです。三好さんもお風呂真っ暗にして入ってらっしゃるんで、暗闇入浴仲間としてガッチリ握手したかったのですが、残念。

 

岡田さんには、岡田さんがラジオ番組でやってらっしゃる「岡田のお気楽占い」のコーナーが大好きなので、そのことを伝えたら喜びつつもかなりウケてました。

このリアクションはうれしかったです。岡田さんのツボをつけたかはわかりませんが、ウケを取れたのは大成功です♪

握手会の際、ラジオネタを言うとかなりの高確率でウケを取れる、というわたくしが編み出した都市伝説があります。

 

三好さんだけがちょっと心残りでしたが、石川さんに言いたいことが伝えられたので、とても感激でした。

石川さんのうれしそうな顔と、ぎゅっと握ってくれた手の感触は今でも強く印象に残ってます。やっぱり握手会ってイイですね♪

日ごろアーティストに対して思っている感謝の気持ちを、お礼の形にして伝えられるのが最高にうれしいです。

Rikat

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なんにも言わずに I LOVE YOU / 美勇伝

Nannimo

「なんにも言わずに I LOVE YOU / 美勇伝」

美勇伝のラストシングルです。

どうして美勇伝の最後を飾る曲がこのモーニング娘。のカバーなのかが、イマイチ分からないのですが、締めくくりの歌としてはまあ確かにしっくりくるというか、妙に納得させられる曲ではあると思います。

モーニング娘。バージョンと比較して、楽曲そのもののアレンジはシンプルに仕上がっていて、恐らくもともとの原曲に近い形での披露になるんじゃないかと思います。生バンドでの演奏も力強くて、この辺も曲の説得力向上に貢献している感じです。

変に感動的にしようと派手な演出をほどこさずに、ある意味地味にまとめ上げているのが、逆に感動的に出来上がってる感じですね。

何もしないことで返って効果を生んでいるわけですが、これは製作側からすると結構勇気のいる選択だったと思われます。

ただ後半のコーラス部分の厚みはゴスペル調になってますね。

しっとりした曲ですが、しんみりすることなく、非常に前向きな選曲でもあると思います。まず歌詞が前向きですし。

ジャケット写真も、まっすぐ前を向く3人の表情がとても印象的。特に、石川さんの前髪切って気分は16歳な感じのパッツンな前髪とか、すごく新鮮だと思います。

 

さて、このシングルの見所というか聞き所は、3人にあてがわれたソロ曲でしょう。

まず間違いなくライブでのソロコーナーでもこの曲を歌うことになると思われるので、どんな曲になるのか? と楽しみにしていました。

 

思い出は彼方 / 石川梨華

石川さんの曲は非常によく出来ていると思います。

個人的には、矢島舞美さんのソロ曲「夏DOKIリップスティック」風の前のめりのロック曲で、石川さんの名ソロ曲「理解して!>女の子」にも匹敵するくらいのヒヤヒヤ感の漂う、最初から最後まで耳を離すことが出来ない素晴らしい曲だと思います。てか、ライブでこの曲と「理解して!>女の子」を続けてやったらものすごい盛り上がるでしょうなあ。

石川さんの原石そのままのロック歌唱に拍手喝さいです。

気になったので調べてみたら、「夏DOKI リップスティック」と同じ編曲者の山崎淳さんでした。

 

あの夏の夜 / 三好絵梨香

三好さんの曲は、演歌というか歌謡曲というか、ちょっとポップスではないですね。美勇伝の中では歌唱力の高い三好さんではあるのですが、この手の曲を歌えるくらいの歌唱力があるかというと……。

A面以上にしっとりした曲なので、ライブのアクセントにはなりそうです。

 

最後の夏休み / 岡田唯

岡田さんの曲は、比較的オーソドックスなポップスですね。さわやかな曲調なのですが、歌詞は結構切ないです。

新しい何かを決心したような、女の子の力強さもある、前向きな曲ですね。案外ライブで盛り上がりそうな気がします。

 

美勇伝の最後を飾るシングルとなってしまったわけですが、やはり率直な感想としては、ちょっとさみしい感じもしますね。

なんと言うか、あっさりさっぱりしすぎているといいますか。もう少しグッと来る何かがほしかったのが正直な所です。

美勇伝らしく、美しさと勇ましさを兼ね備えた、飛び切りハジけた曲をやって欲しかったかな? といってしまえばゼイタクなのでしょうか??

もちろん「なんにも言わずに I LOVE YOU」も、美しさと勇ましさを持った名曲ではあると思いますけれど……。

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美勇伝について他

こうかどうしようか迷っていたんですが、無視するのもなんだか後味悪いんで、自分なりに気持ちを書いてみたいと思います。

何のことかというと美勇伝についてです。さらにそこから少し話をふくらませています。

 

1/26と27のハロプロライブにて、美勇伝は2008年の6月開催予定の単独ツアーの最終日を持って、その活動を終了させるとのアナウンスがありました。

ハロプロ公式サイトにも発表があって、つんく♂さんや美勇伝のメンバーのコメントも掲載されています。

 

率直な感想を言えば、とってもさみしいです。すごく好きなユニットでしたので。

スタイル抜群のメンバーがそろった、ハロプロで最もスタイルの良い、名実共にセクシーユニットであるにもかかわらず、本格的にセクシー路線に行こうとすると、どこかコミカルさが出てきて、ギャグに見えてしまうという絶妙なバランス感覚がすごくツボでした。

同じセクシー路線に行くにしてもシリアスになりすぎず、お笑いの要素がどこかにあって、見ていて余裕を感じさせてくれるんですよね。ファンにツッコミどころを残してあるというか……。

 

この美勇伝の活動終了に関して、いろいろな意見が飛び交っていることと思います。わたくしは見てないんでわかんないんですけれど。

が、わたくしはあまりそれらの事柄には触れないでおこうと思います。

活動終了についてアレコレ考察するのがめんどくさい、というのもありますけど、あまりに情報が少なくて書きたくても書けないんです。

一応、美勇伝のメンバーやつんく♂さんのコメントは見れますけど、それ見てもイマイチピンと来ません。活動終了の理由はどこにも無くて、ただ結果だけを伝えるのみです。

 

まず、今回の活動終了というお話は、美勇伝側から出たのか? それとも製作側から出たのか? それすら分かりません。

岡田唯さんがハタチになったタイミングを見ての決意、とのことですけど、では活動終了のお話し自体はいつぐらいから出ていたのか? とか。

なにから何まで分からないことだらけです。ので、書きたくても書きようがないのが正直な所。妄想なら出来ますけど。

 

美勇伝は音楽的な面では2005年に1stアルバムをリリースして、そのアルバムを引っさげてのライブツアー「美勇伝説Ⅱ」を行っていた頃が、最も輝いていた時期ではなかったかと思います。

その後、音楽的にはやりきった感があったのか、「一切合切あなたにあげる」以降、ビジュアル面でインパクトを求める傾向が増えましたし、シングルリリースの間隔もちょっとずつ空きだします。音楽的には悪くはないのですが、どこか活動に本腰が入ってない感じでした。

で、2007年に突如リリースされたベストアルバム。これを知った時、ちょっと嫌な予感がしてました。

と言うのも、本来ならニューアルバムがリリースされるべきタイミングにベストアルバムが来ると言うことは、それだけ曲の用意が出来ていない→すなわちそこまでプロデュースする余裕がない、ということになるからです。

友人K氏のありがたいお言葉に「ベストアルバムの法則」と言うのがあります。

これは本来ならオリジナルアルバムをリリースすべきタイミングに、間に合わせ的にベストアルバムをリリースしたユニットは先がアブない、という法則です。K氏曰く、美勇伝はまさにその法則にハマったそうです。

 

これには色々と憶測が出来ますが、わたくしは石川梨華さんのスケジュールの問題が大きいのではないかと考えます。

美勇伝発足当時は、まだモーニング娘。メンバーだった石川さんが美勇伝に対して本格活動が取れず、美勇伝も活動しているのかしていないのか分からない状態でした。

要するにふたつのグループをかけもつことの難しさを教えてくれた、良い例だったと思います。

んで、2007年の秋頃から、音楽ガッタスの活動が開始されました。

この音楽ガッタスの活動がどれくらいのモノに及ぶものなのかはまだ分かりませんが、アルバムをリリースして、ライブツアーに回るとなるとかなりスケジュールを取られることになると思います。

となれば、石川さんは音楽ガッタスに時間をとられ、美勇伝にかまってられなくなってきます。ただでさえフットサルのスケジュールもあるというのに。

 

そこで、事務所的に美勇伝と音楽ガッタスを両天秤にかけた結果、音楽ガッタスが勝ってしまった! ってことなのかもしれません。

音楽ガッタスには、石川さんらモーニング娘。を支えてきたメンバーのほか、これからのハロプロを引っ張っていくことになるであろう、ハロプロエッグのメンバーもいるわけで、エッグたちの修行の場としてこの音楽ガッタスというグループの意味合いはとても大きいと思われます。

だって音楽ガッタスのラジオ番組まで始めてしまうくらいなんですから、そ~と~本腰入ってますよ。

一方の美勇伝は、とりあえず1stアルバムもリリースし、ライブでソコソコの成功を収めていますから……。

でもって、石川さんのいない美勇伝なんてありえないわけで……。

 

ハロプロという、アイドル寿命の長い団体の中で見るから、美勇伝が短命に感じますけど、普通のアイドル活動として三年半という活動期間は決して短くないと思います。むしろ、やりたいことはやりきったので、ここで終了します! と言い切ってしまう辺りにいさぎよさを感じます。

だってハロプロのユニットで、きちんとその活動を終了をライブで報告できるユニットって、すごく少ないはず。メンバーの卒業じゃなくて、ユニットの終了報告ですよ。

わたくしの記憶ではミニモニ。しか知りません。

さらにはユニットの単独ツアーで終了するなんて、美勇伝が初じゃないですか??

他のユニットの大半が、開店休業状態の、なんだかよく分かんないことになっているよりも、きちんと「活動終了」と区切りを付けさせてもらえるだけでも、美勇伝というユニットがいかに大事に扱われていたか、ということが伝わってくると思います。

 

まあ、なんにしても美勇伝活動終了後もそれぞれのメンバーはソロで活動していくようなので、そちらは安心しました。ソコが一番気になっていたので。

てか、美勇伝が終了しても、三好絵梨香さんと岡田唯さんのラジオは続けてほしいです。

このラジオでは、リーダーがいないのを良いことに、とってもはっちゃけるおふたりのトークが満載なので、リーダーがいなくても楽しい……むしろリーダーがいない方が楽しいということが分かってしまったので(笑)

はっ、もしかして美勇伝活動終了の最大の理由は、リーダーによる軋轢に堪え切れなくなった三好さんと岡田さんが、ユニット内でクーデターを起こした結果だったり……??(一番ありえない)

 

 

さて、美勇伝活動終了の原因のひとつになっていそうな音楽ガッタスですが、このアルバム曲をひと通り聞いて思うことがありました。

それは「モーニング娘。っぽい」な、ということ。

1stシングル「鳴り始めた恋のBell」からしてそうだったですが、これをモーニング娘。が歌ったら面白そうだな、と思わせてくれるんです。

元モーニング娘。の石川梨華さん、吉澤ひとみさん、紺野あさ美さんが歌ってるんで、声質からして娘。っぽさがありますし。

てか、吉澤さんリーダーがエッグの若い子達を引っ張る姿は、まさしく以前のモーニング娘。

現在のモーニング娘。にはない、ハングリーさというかたくましさがここそこに現れていて、昔のイメージに近かったりするから、どうかとすると今の娘。よりも娘。らしく見える、という部分があったりなかったり。

 

もっと言ってしまうと、音楽ガッタスの1stアルバム「1st GOODSAL」が、これがそのままモーニング娘。の9枚目のアルバムになっても違和感ないな、という印象を持たなくもないです。

実際、時期的に娘。の新譜がリリースされてもおかしくないですし。

でも娘。は、去年これまでのシングルを集めた、シングルベストをリリースしています。そして、2008年の春ツアーのタイトルも「シングル大全集」

これはすなわち、少なくとも今年の上半期にはアルバムはリリースしませんよ。ということになると思います。

 

音楽ガッタスの1stアルバムの中身の充実具合から、どこか娘。のアルバム用に作っていた楽曲を、そのまま流用したのではないか? と変な勘ぐりを持ってしまうトコロがあります。(それはないと思いますけど)

でも、これ率直に言うと「音楽ガッタスの1stにしては上出来」だけど「娘。の9枚目にしては普通すぎて面白くない」という評価になるんじゃないかと思います。

もしも音楽ガッタスのアルバムがそのまま、娘。の「9th 愛の救急箱」みたいなタイトルでリリースされたとします。アルバムのハイライトは「鳴り始めた恋のBell」。

どうでしょ?

悪くはないけど、ちょっと物足らないよ~な??

娘。のアルバムには、もっともっとファンの期待を裏切るくらいのものを提供してもらいたい所だと思います。

単に曲のクオリティが高い、だけでは満足できないと思います。さらにプラスアルファを求められる、ハードルの高さがモーニング娘。だと思うので。

前作「SEXY 8 BEAT」は、中身そのものは悪くなかったのですが、全体的に地味にまとまりすぎていて、娘。に求めるパワーであるとか、エネルギーが少し足りなかった気がするのです。でも、もしこのアルバムが新ユニットの1stアルバムだったら、そりゃ大絶賛でしょ??

  

……とまあ、ハロプロはメンバーやユニットの相関関係が複雑に入り組んでいるのが魅力のひとつだと思うんで、この辺の成り行きを妄想するだけで楽しいものですね。

さらにここにBuono!であるとか、℃-ute、Berryz工房、ハロプロ・エッグと出てくるわけですから、岡田唯さんがハタチをむかえてワンダフルからエルダーになってしまった美勇伝も立ち居地が難しかったかも知れません。

少なくとも、ステージでお別れのあいさつが聞けるだけでもヨシとします。てか、それには今応募してる美勇伝のライブに当選しないといけないんですけど。

ひとつわがままを言わせてもらえるのであれば、美勇伝の「お別れ握手会」みたいなものを開催もらいたい所。以前石川さんに、直筆サイン入りTシャツをいただいたので、そのお礼を直接伝えたいので~。

 

……ところで、上のほうにチョロっと書いた友人K氏の「ベストアルバムの法則」ですけど。コレって、ひょっとして今のモーニング娘。当てはまるんじゃ……あーいや、なんでもないです。

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Hello!Project 2008 Winter ~決定!ハロ☆プロ アワード '08~ / 横浜アリーナ

ってまいりました。

Hello!Project 2008 Winter ~決定!ハロ☆プロ アワード '08~ / 横浜アリーナ

わたくしが参戦したのは1/27の夜公演。すなわち最終公演です。

 

今年初のライブ参戦で、わたくしにとって初の関東遠征で、初の全員集合ライブ参戦ということで、初物づくしで緊張してライブに挑ませていただきました。

今回参戦して最も良かったな、と思ったことは、大きな会場で見れたことでした。

わたくしがいつも参戦している関西地区では、ここ数年大阪城ホールで開催してくれないため、久しぶりのアリーナクラスでのライブでした。

やはりハロプロが全員集合するライブくらいは、大きな会場でお祭り騒ぎをしたいわけでして、今回その願いがかなったライブとなりました。

 

大きな会場といえばなんといっても特設ステージです。

ここのところ恒例になっている花道に加え、平面席であるセンター席をぐるりと取り囲む、周回通路が設置されています。ちょうど漢字の「」を90度回転させたかっこうですね。

前側のメインステージに加えて、左右と後ろ側にサブステージを設け、同時に四ヶ所でライブを行うことが可能となっています。

で、わたくしが見ていた席はと言うと……

左側のサブステージの真正面、要するにこのサブステージに向かって最前列のセンターという、これ以上ないくらいの良い席でした。ステージと客席の間には、DVD撮影のカメラさんが通るスペースが取ってありましたが、その距離の近いこと近いこと! メンバーの細かい表情までもはっきり見て取れる、素晴らしい席でした。

というわけでメインのステージはおろか、他のサブステージすべてを捨てて、この自分の真正面の左サブステージ釘付けになっておりました。

だって自分の好きなメンバーが目と鼻の先で踊っていたら、いくらメインステージで他の人が歌っていたとしても、自分の近くの人を見ちゃうでしょ!? ……誰が来てもハシャいでましたけど。

そんな極端な席で見ておりましたから、ライブ全体の流れは見えておりません。

自分の近くに来てくれた人の印象はとても強く残っていますが、あまり来てくれなかった人はほとんど印象はありません。それどころかメンバーによっては「この人いたっけ?」ってくらい印象のなかった人もいます。

 

ライブ全体の流れは、タイトルにも「ハロ☆プロ アワード」とあるとおり、2007年の活動から各メンバーやグループに賞を送るというもの。

例えば℃-uteが「レコード大賞新人賞受賞おめでとう賞」をもらったり、たくさんテレビ出演された里田まいさんが「ベストブレイク賞」をもらったり、モーニング娘。がジュンジュンさんリンリンさんを迎えて「グローバル賞」をもらったりと。で、各賞を受賞後曲披露という流れでした。

これがなかなか面白い試みで、楽しめました。

そんな中、道重さゆみさんが「小悪魔写真集賞」、矢島舞美さんが「汗かきすぎ賞」をもらっていたのは笑わせてくれましたけども。

 

セットリスト自体は、各ユニットが最新曲とライブ向けの盛り上がる曲を披露する形を取っていて、この辺はオーソドックスなハロプロライブだった気がします。

というより、バラード系を一切入れず、あまりにライブ向けの曲ばかりで構成されていたものですから、わたくしはライブ序盤から飛ばしまくってしまい、終盤にはスタミナ切れを起こしておりました。でも終盤に畳み掛けるように激しくて盛り上がれる曲が来るものですから、体は勝手に動いてしまって、全く休ませてくれず、結局ライブ終了後には足がつりそうになってました。

このペース配分無視のハシャぎっぷりは、左サブステージの最前列というステキな席にいたから、というのも理由のひとつだったと思います。

そりゃ、好きなメンバーがすぐ目の前で踊っていたら一緒に踊るっしょ!? ……誰が来ても踊ってましたけど。

 

今回のライブでもっとも印象に残っていたのは、安倍なつみさんでした。

すぐ目の前にいてくれた時間が最も長かったのが安倍さんだった、というのも大きいですが、ライブの最初から最後まで見所がたくさんでした。

その中でも最も一番印象的だったのは「息を重ねましょう」のほとんどの部分をわたくしの目の前で歌ってくれたことです。この瞬間だけ、一万数千人いたであろう横浜アリーナの中にいながら、安倍さんをわたくしがひとり占めしたような錯覚を起こしていました。

このほか、ライブのラスト曲だった「恋愛レボリューション21」でもやはり安倍さんがわたくしの目の前で歌っていてくれたことです。まさか2008年に「恋愛レボリューション21」を歌う安倍さんを最前列で見ながら、一緒に踊れるなんて思ってもみなくて、とても感動的でした。こんな幸せなことはないです。ファンやってて良かったとおもいましたよ。

このラストの曲を歌う前には、中澤裕子さんからあいさつのMCがありました。

1/28にモーニング娘。メジャーデビュー日を迎え、丸10年たち、11年目を迎えることができ、その前日にこうしてライブが出来ることがうれしいとおっしゃっていました。

裕子さんの重みのある言葉に、安倍さん思わず涙ぐんでおられ、それを待ち構えていたかのように会場全体が「なっちコール」して、さらに涙ぐむ安倍さん。

まるでDVD撮影のために仕組まれていたかのような展開に、わたくし思わず安倍さんにもらい泣きしてしまいました。今年初ライブで初泣きです。

モーニング娘。デビューからずっとハロプロの最前線を走り続ける安倍さんは、ホントにファンから愛されているんだな、と思わされた瞬間でした。そんな安倍さんに「10年ハロプロを引っ張ってくれてありがとう賞」をあげたい気持ちになりました。

んでもって安倍さん、ライブ序盤に矢島舞美さんと歌っていた「16歳の恋なんて」では、思いっきり歌詞間違えてました(笑)うん、大型スクリーンに映し出されていた歌詞と、安倍さんの口から出てきた歌詞は全然違ってました。これもDVDにしっかり収録されてんでしょうな~。

この辺も安倍さんらしくて、ホントこの日は「なっちデー」でした♪

 

安倍さん以外のメンバーで印象に残っているのは、菅谷梨沙子さんでした。安倍さんの次に長い時間目の前にいてくれたからです。

ハロプロ内でもトップクラスの美形の彼女ですが、この日はさらに美しさに磨きがかかっていたように見え、ものすごくキラキラ輝いていました。

スッペシャル ジェネレ~ション」をはじめ、色んな曲で一緒に踊ることが出来て感動でした。ちょっとほれてしまったかも??

 

ライブ序盤では久住小春さんが目の前にいてくれて、こちらも印象強かったです。

小春さんらしいニコニコの笑顔にこちらの顔もゆるみっぱなし。やっぱりこの人は、見るものを平和にするパワーを秘めてるお方ですね。

 

この安倍なつみさん、菅谷梨沙子さん、久住小春さんの3人がもっとも印象に残っているメンバーです。

あと、印象に残っているメンバーや曲等を、順不同で書いていきます。

 

○LOVEマシーン
ライブはハロプロエッグ主体での「LOVEマシーン」で幕を明けました。かなり意表を突いた選曲で驚きましたが、ハロプロエッグがトップバッターだったと言うのも意外。

これは2008年はエッグを推していきますよ。という事務所の宣言とも受け取れました。

エッグメンバーが縦一列に並んでの「千手観音」のパフォーマンスを見せてくれて、これはこれで頑張ってるな~という印象。

エッグメンバーでは能登有沙さんが一番印象に残りました。本人曰く中学生に見られることもあるくらいの童顔だそうですが、たしかに短大生だとは思えないくらい若々しいですね。

 

○℃-ute
紅白歌合戦でも披露していた「LALALA 幸せの歌」を歌っていました。が、まだこの曲が浸透していないせいか、盛り上がりはイマイチだったかな?

サビの「LALALA~」の部分は、ひたすら手を振っていればいいんで、ソコは分かりやすかったですけども。

その代わり「都会っ子 純情」はすごい盛り上がりでした。やっぱりライブ向きの曲ですね。曲で出しのセリフ後「Are you Ready?」の部分をみんなでいっせいに掛け声かけるところはカッコイイですね。

℃-uteで一番印象に残っているのは矢島舞美さんでした。すぐ目の前で激しいダンスを見せてくれたら、こちらもつられて激しめに踊っちゃうってもんです。

あと萩原舞さんがキリリとしたメイクをしていたせいか、ちょっと大人っぽく見えてドキッとさせられました。

 

○Berryz工房
新曲「付き合ってるのに片思い」はシンプルでライブ向きなのでとても乗りやすかったです。

さらに「スッペシャル ジェネレ~ション」まで披露してくれたら、そりゃ会場も揺れますわな。

熊井友理奈さんに俄然強めに声援送ってましたが、こちらに来てくれた回数は少なめでした。残念。その代わり清水佐紀さんと嗣永桃子さんがよく来てくれました。

 

○Buono!
新曲「恋愛ライダー」を披露。まだリリース前だというのに、すごい盛り上がりでした。シンプルで乗りやすい、というのが大きいですね。

前作「ホントのじぶん」のc/w「こころのたまご」と同系統の、ちょっとテクノ風味のある曲で、ロック調の軽快さとのマッチングがよく出来ていると思います。

このBuono!にはハロプロらしさを残しつつも、ハロプロの殻をブチ破ることの出来る可能性を秘めたユニットだと期待しています。まだハロプロ未開のジャンル、テクノを突き詰めてほしいところです。

またファッション的にも、前作のゴスパンク調を残しつつも、「恋愛ライダー」という曲タイトルに引っかけてライダースジャケットを羽織るとてもカッコかわいい衣装で決めてくれました。

そのカッコかわいいBuono!の3人が、周回通路を駆け回る姿はとてもステキでした♪ ホントいいユニットを作ってくれたな、と感動。

 

○メロン記念日
最新曲の「アンフォゲッタブル」を歌うかと思いきや、「お願い魅惑のターゲット」でした。

とはいえこの日披露された曲の中では一二を争うくらいの盛り上がりで、ライブ巧者メロン記念日の存在感を見せ付けてくれた印象でした。

が、メロンのメンバーはあまりわたくしの近くに来てくれなかったので、個々のメンバーの印象はちょっと薄め。残念。

 

○前田有紀
最新曲「相愛太鼓」を披露。

この曲は演歌なので異色ですが、ライブのアクセントとしてはかなり良かったです。

ただ前田さん自身は近くに来てくれなかったので印象は薄め。

 

○松浦亜弥
意外にも「I KNOW」を歌ってくれました。

最近の曲ではなく、亜弥さんのライブと言えばコレ! という曲を持ってくるというセットリストならば、こっちも乗らずにおれません。

というわけで思い切りハジけさせてもらいました♪

が、亜弥さんはこちらの近くにはあまり来てくれませんでした。

 

○中澤裕子
最新曲「だんな様」を披露。この曲をライブで聞いたのは初めてなので大感激!

俄然強めに声援を送りましたが、近くには来てくれず……残念。

 

○矢口真里&保田圭
このふたりで「乙女の心理学」を歌ってました。

このふたりだからこその曲であって、もろもろのものがこみ上げてきて、なんか熱くなりました。

 

○美勇伝
前日の1/26に突然の美勇伝活動終了の発表があったわけですが、27日ももちろんあいさつがありました。

ここではこのことについては書きません。

3年間の活動おつかれさまでしたということで、会場からは大きな拍手が送られていました。

曲は「じゃじゃ馬パラダイス」と「恋するエンジェルハート」の2曲を披露。

どちらも大好きな曲なのでうれしかったのですが、個人的には「FANTASY」を見たかったですね~。惜しい! まあ、ラストの単独ツアーまでおあずけ、ってことなのでしょうね♪

石川梨華さんが目の前に来てくれた回数と時間が長くて、この方の印象もかなり強いです。

引き締まったスタイルと、切れのあるダンスにホレボレ♪ 全開のおでこに石川さんの気合の入り具合を見させてもらったので、石川さんが目の前に来てくれたときには、わたくしもより一層激しくダンスさせていただきました。

23歳にしてはおキレイですね、って言い方をすると、きっと石川さんはムキになって怒るでしょうな(笑)

 

○音楽ガッタス
とりあえず持ち歌の「鳴り始めた恋のBELL」と「やったろうぜ!」の2曲を披露。

どちらもライブ向きの活きの良い曲なので、すごく楽しめました。

特に「やったろうぜ!」は、力強い同じフレーズの繰り返しが気持ちよくって、すごく乗りやすくていいですね。

曲を歌い終えたあと、わたくしの目の前で吉澤ひとみさんと里田まいさんが、1stアルバムリリースやライブツアーへの意気込みなどを語ってました。

が、里田さんのコメントが良いことを言おうとするあまり話がうまくまとまらず、それを横で聞いてた吉澤さんがクスクス笑っていたのが印象的でした。

 

○アテナ&ロビケロッツ
ちびっ子にも人気(?)らしいユニットですが、なんか会場中すごい盛り上がりでした。シンプルで乗りやすい曲だった、と言うこともあるでしょうけど、なんか見ていてニューミニモニ。っぽくてなんか面白かったです。

いやひらすら「ハイ!ハイ!ハイ!」って言ってただけのような気も……。

この曲のときに新垣里沙さんが目の前に来てくれたのですが、この日の新垣さんはおでこ全開されてました。さらに、この曲ではおさげ髪にしていて、デビュー当時の髪形を見ているようでした♪

 

○印象派 ルノアールのように
意外な選曲ということで印象に残りました。

この曲はアヤカさんを中心に、里田まいさん、稲葉貴子さん等で歌っていましたが、この3人で歌うとより一層大人っぽさがましてカッコイイですね。ちょっと太陽とシスコムーンっぽい雰囲気があったと思います。

 

○友情~こころのブスにはならねぇ!~
意外な選曲その2

モーニング娘。他のメンバーで歌っていましたが、曲イントロの道重さんのセリフを最前列で見ることが出来て感動。

またこの曲で亀井絵里さんと田中れいなさんと一緒にダンスが踊れてうれしかったです。

 

○モーニング娘。
序盤に「みかん」を披露。この曲はシンプルで乗りがいいので、ライブでやるとCDとはすごく曲が違って聞こえますね。この日の曲でもかなりの盛り上がりだったと思います。

終盤には「ラヴ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。」や「ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB GIRL」等の激しい曲が来て、とっても楽しかった!

とは言ってもこの辺りでバテバテでしたけど(笑)

娘。のメンバーではれいなさんが一番印象に残っています。一番多く目の前に来てくれたのも大きいですが、この方はお客さんのひとりひとりに細かいリアクションをされますね。

ウインクしたり、指を差したり、手を振ったりと、きっとサービス精神が旺盛なんでしょうね。この辺の愛嬌の振りまき方に、辻希美さんと同じモノを感じました。というわけでちょっとれいなさん株上昇♪

亀井さんはとにかく笑顔笑顔。小春さんとはまた違った空気感で、すごくおだやかなんですよね。でもダンスはメリハリがあって、そのギャップにメロメロ♪

高橋愛さんもよく目の前に来てくれました。この方はとにかくカッコイイ! ダンスに歌にキレがあって、さすが娘。のリーダー! とうならせてくれました。

ついでに、道重さゆみさんのお腹がちょっと気になりました。あのゆれ具合は……うむむ、きっと気のせいでしょう♪

 

と、駆け足でライブの印象的だった部分を書き出してみました。

この感想は、会場のごく一部からのものですので、見ていた席によってはまるっきり違う感想になったと思います。

なので、これは「左サブステージに特化した感想」ということで読んでいただけたら、と思います。

 

それから横浜アリーナの会場の盛り上がりについてですが、もっとも気になっていたのは、普段参戦している関西のライブ会場との雰囲気の違いを見てみたかったです。

率直な印象としては、会場全体がまんべんなく盛り上がってる感じでしょうか?

わたくしがいたのは比較的テンションの高いセンター席だったので、そのように感じただけかもしれませんが、みんなみんな同じレベルで一体感のあるライブを作り上げている印象でした。

関西、特に大阪では、局地的に異常に盛り上がる集団というのが会場内のあちこちにいて、その集団につられて会場全体がさらに盛り上がる、という乗り方をすることが多い気がするので、そこら辺にちょっと違いがあったかな? と言う感じでした。

 

それと大阪のライブとの違いでもうひとつ。

それは花の数の違い。

大阪のライブでは、花は「ハロプロやねん!」くらいからしか届かないんですが、さすが関東ですね、各テレビ局やら、出版社やら、色々な所からたくさん届くんですね。

すばらしい!

  

そして余談ですが、この日のライブはDVD用の撮影があったわけで、わたくしのすぐ目の前にはカメラマンさんがいらっしゃいました。

なんか~、何度かカメラのレンズがわたくしの方を向いていたんですけれど、まさかわたくしが映っていませんでしょうな?? あとでDVDで確認しますよ??

 

最後に、初の関東遠征で、当初ひとりでの単独参戦になるかと思っていましたが、いろんな方に声をかけさせていただいた結果、ライブ前後に結構な人数で一緒にハロプロトークに盛り上がることが出来ました。

一緒にトークしていただいたみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました♪

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FANTASY / 美勇伝

「FANTASY / 美勇伝」

美勇伝のベストアルバム「美勇伝 シングルベスト9 Vol.1 おまけつき」に収録されている未発表曲です。

いわゆる、ベスト盤収録の新曲なんですが、これがデキがいいです。

わたくしはネット配信版を買ってしまいましたが、これ一曲のためだけにアルバム買っても損しないくらいの価値はありそうです。

 

シングルでもアルバム曲でもなく、ベスト盤収録の新曲ということで、つんく♂さんも肩の力を抜いて作ることができたのか、かなり吹っ切れた曲に仕上がっています。

売り上げだとかはやりすたりだとか、制約に縛られることなく、美勇伝のイメージに合わせてテキトーに作ったらこんなのできちゃいました! 的な良い意味でのいい加減さがステキです。

ひとことで言うと、この「FANTASY」は80後半~90年代初頭のユーロビートですな。つんく♂さんが大好きなイケイケディスコソングです。

美勇伝の昭和でケバいイメージと、この古くて無駄にゴージャスな曲のイメージのマッチングが、これ以上ないくらい素晴らしい!

今のハロプロで、こんな曲を歌いこなせるユニットは美勇伝をおいて他にはないでしょ?

単なるディスコソングというだけでなく、笑いの路線も忘れてないところが親切な曲ですね。

 

ライブを意識した、合いの手だらけの曲も聞いてて楽しくなってきますね。

かゆいところに手が届く曲と言いますか、聞き手の立場に立った、頭をカラッポにして楽しめる曲に仕上がっています。コレ聞いて盛り上がらないなんてウソでしょ。

そういう意味ではこれは、ライブで盛り上がる合いの手を入れるにはどうすればいいか? という例題曲とか教科書みたいな楽曲だと思います。パーフェクトです。

というわけで、早くこの曲をライブで聞きたい! 石川梨華さんはきっと満面の笑顔で踊りまくってくれるんだろ~な~。羽根扇子を振りまくる石川さんの姿が目に浮かびました♪

 

やっぱりつんく♂さんって、自由に曲を作らせたら、まだまだ面白い曲を作れることがわかっただけでも、今回の新曲は大収穫でした♪

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モーニング娘。コンサートツアー2007秋 ~ボン キュッ! ボン キュッ! BOMB~ / 大阪厚生年金会館

ってまいりました。モーニング娘。秋ツアー大阪公演の二回目。わたくしが参戦したのは昼公演のみ。

秋ツアーもあと東京公演を残すのみとなっており、今さらネタバレも何もないと思うので、構わず書きます。

ちなみにこの秋ツアーは以前一度神戸公演を見ておりまして、全体的な感想はそちらをご覧くださいませ。

 

10/15記事「モーニング娘。コンサートツアー2007秋 ~ボン キュッ! ボン キュッ! BOMB~ / 神戸国際会館 こくさいホール

 

前回の神戸公演と違っていたのはセットリストでした。

新曲「みかん」が入ってるのは分かってましたが、知らない曲もありました。

それは高橋愛さんのソロコーナー。

前は「WASSUP?遠慮がテーマ」を歌っていたのですが、「FOREVER」という曲を歌っていました。(勘違いでなければこんな曲タイトルだったと思います)

これはもしかしてつんく♂さんのソロ曲「FOREVER~あなたに会いたい~」でしょうか??

WASSUP?遠慮がテーマ」のロック曲が来るだろうと身構えていたら、正反対のしっとりバラードが流れてきてびっくりしました。

けれど、これはロックで力強い曲から、オトナっぽいバラードでもちゃんと歌いこなせる高橋愛さんの歌唱力だからこそなせるワザでしょうなあ。リーダーの面目躍如ってヤツでした♪

 

今回は美勇伝があまり前に出ていないように感じました。

前回の神戸公演では石川さんのご当地ギャグ「神戸ぎゅ~」が飛び出すなど、かなり暴走気味だったのですが……。

でも石川さんが髪をバッサリ切ってたのが印象的でした。ショートボブよりちょっと長いくらいにしていて、スッキリした印象でした。

髪を切ったからてっきりMCでそのことを言ってくれるものと期待してましたが、それは無し。残念。

でもアンコール明けではおでこ全開でテンション↑↑の石川さんが見れてうれしかったです。

石川さんが髪を切ったのは、なんとなく気まぐれな感じがしますね~。この方時々思いつきで、髪型を思い切って変えちゃう暴挙に出ますからねえ。

で、MCで三好さんが最近「愛すクリ~ムとMyプリン」のPVを見ていて、そこに登場する金髪の石川さんに爆笑してしまったエピソードをお話しされてました。

石川さんてマジメな性格で、いつも物事に真剣に取り組まれるお方ですけど、ついついやりすぎて空回りしちゃうのがおちゃめなところですね。しかもその空回りが全部お笑いの方向に行ってしまうから、不思議なものです。そこが魅力なんですけど。

 

MCではライブ序盤にある6期メンバー+ジュンジュン、リンリンのトークがかなり練りこまれていました。

全体的な流れは「秋といえば?」と司会の道重さんが他のメンバーに質問し、各解答に「全然違う」とダメ出しをして、秋といえば道重さゆみであると言ってのけるモノ。

今回の流れは(細かい流れは覚えてません)「秋→映画→ハリウッド→ハリウッド女優

ハリウッド女優」と言ったところで道重さん、「これ以上は言わなくても分かるよね?」と自信たっぷり。あ、そーゆー展開好きです♪

で、しゃーしゃーと言ってのける道重さんに対して他のメンバーはしらけるわけですけど、ジュンジュンさんのむくれ顔がスクリーンにどアップで映し出されてました。そのお顔のかわいらしいこと! ちょっとジュンジュンさんのポイントアップでした♪

 

リーダーとサブリーダートークでは、アットホームなモーニング娘。についてトークされます。

今回は、高橋さんがメンバーと越前ガニを食べたいとおっしゃってました。

なかなか太っ腹なリーダーかと思いきや、越前ガ二は高いので、メンバー9人でカニ一匹を食べるというみみっちいお話しに……。

新垣さんが「一匹なの?」とどんなにツッコミを入れても「一匹」と一歩も引かないリーダー。

高橋さん、もっとリーダーらしい所見せてくださいよ~。

 

ところで、今回わたくしの見ていた座席の右隣の席が空いてました。しかも2つも!

都合が悪くて欠席されたようですが、そのおかげで広々とスペースを使えて、思いっきり踊り倒すことができました。特に今年最後のライブ参戦なので、ラストスパートとばかりに動き回っていたら、すっごい汗かいちゃいました♪ でも楽しかった♪

てか、L列という真ん中よりもちょっと前の席で見てたんですが、こんな良い席を欠席するとはなんともったいない……。

 

あと、開演前に座席で一緒に見に行ったvoloさんとおしゃべりをしていたら、前の席に座っていた見ず知らずの方が話しかけてこられました。

気さくに色々とハロプロトークしたのですが、なんかとてもよい雰囲気でした。

会場に来ている人たちはみんな同じ目的で来てるわけですから、初対面でも絶対同じ話題で盛り上がれるはずなんですが、なかなか最初のひと声がかけられないですね。

いつも、話しかけやすそうな人だったら、声をかけてみようと思うのですが、なかなか出来ないですね。ライブ終了後に、隣の人に「おつかれさまでした」くらいは言うようにはしてますけど。

ハロプロファン同士、もっと交流を深めてつながって、結束力を高めていければ良いですね♪

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音楽戦士にじゃじゃ馬

なり遅くなってしまいましたが、音楽戦士に美勇伝が出演したときのことを書きます。

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歌とトークで出演時間は20分弱といったところ。なかなかの扱いです。

が、トークのほとんどは石川梨華さんで占められていました。この辺まだまだ偏りがある感じですね。

特に三好絵梨香さんのトークが少なかったですね。

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この方で必ず触れておかなければならないのが、ハロプロのオーディションを初めて受けてから合格するまで、何度も落選を繰り返していたと言う苦労話です。その期間実に5年。

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やたっ! 三好さんがイジられてる♪

てか、三好さんって美勇伝の中でもかなり変わった個性の持ち主なので、もっともっとイジってほしいんですけどねえ。

たたけばほこりの出る……もとい、掘り下げれば面白い部分がたくさん出てくると思うんですけども。

 

一方、岡田唯さんはわりとイジられていました。

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司会の方から、ファーストインプレッションで見抜かれてしまう唯さん。

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ソレを足がかりにしたのか、唯さんの面白トークが炸裂しだします。

唯さんはその昔、テレビの中には実際に人が入ってる思っていたとか。

小さい頃、とあるオーディションを受けに行って、良いところまで進んだけれど、テレビに入るのが怖いからオーディションを辞退されたエピソードを披露。

うむむ、その時テレビを怖がっていなければ、もしかしたら美勇伝の岡田唯は存在してなかったかも? 世の中何がどう転ぶか分からんもんですね。

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さらに松浦亜弥さんに憧れていた唯さん、周囲に「おやや」って呼んでほしいと頼んでいらしたそう。呼ばれてたんじゃなくて、みんなに呼んでほしいって言ってたんですね……。

さらには通りすがりに「握手してください」って言って、とやはり周囲に頼んでいたとか……。

面白い! 唯さん面白すぎです。こーゆー方はとてもラジオ向きだと思います。てか、唯さんと三好さんがふたりでやってるラジオ面白すぎなんですけども。

 

さて一番トークする機会の多かった石川梨華さん。

石川さんと言えば、美勇伝のリーダーになって以来、後輩ふたりにとにかく説教をする場面を多く見かけるようになりました。そのおかげで、いつしか「お説教キャラ」みたいなイメージがついてきたような気がします。

ソレを見たつんく♂さんは、ふたりに注意ばかりしていないで、石川は石川で突っ走れば良い。とアドバイスされたとか。

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そうすれば勝手にふたりはついてくるから、と言われたそうですが、良いエピソードですねえ。……で、実際にふたりはついてきてるんでしょうか??

モーニング娘。の秋ツアーでは、石川さんがはるかかなたの前方を全力で走ってゆく姿が見えたよ~な……。

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さて、番組では石川さんが今年初めて作った梅酒を味見してみることに。

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お味の方は……

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石川さん、あまりお酒は強い方ではなさそうかな?? てか梅酒はアルコール度数高いですからね、濃くて当然ですけど。

ちなみに石川さん、もうひとつハチミツ入りの梅酒も作ってみたようです。なにやらレシピも見ないで、大量にハチミツを入れたようですが……。

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そのハチミツ梅酒を飲んでの感想。何か無理して言ってません??

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他の出演者の方々が甘すぎておいしくない、という感想を述べる中、石川さんだけがこのような感想を……。これは甘いからアルコールのキツさが薄れて飲みやすい、ってことなのでは??

だとすれば石川さん、それはお酒が飲めないってことですよ。梅ジュース辺りの方が向いてるかもしれません。

 

ところで、石川さんが梅酒を持ってきたのに合わせて、三好さんと唯さんも自作の料理を持参。

三好さんのザンギ(鳥の唐揚げ)は好評でしたが……

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唯さんの作ってきたトリュフにはなぜかサラミが入ってると言う、とても変わった食べ物を持参。

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お味の方はと言うと、石川さんが悶絶するくらいのモノのようです。てか作った本人は食べないんですか?

あ~こりゃ、あとで唯さん石川さんからお説教ですな(笑) きっと楽屋でコッテリかも♪

 

さて、番組にはサプライズでつんく♂さんが登場されました。なにやらたまたま通りがかったから出演されたみたいですが。

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いきなりのつんく♂さん登場に、石川さんこのリアクション。めちゃくちゃ怖がってるじゃないですか! 何かつんく♂さんに後ろめたいことでもあるんですか!?

お説教キャラの石川さんも、本性はこんな感じのようです♪

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モーニング娘。コンサートツアー2007秋 ~ボン キュッ! ボン キュッ! BOMB~ / 神戸国際会館 こくさいホール

ってまいりました、モーニング娘。2007秋ツアー。夜公演を見に行ってまいりました。

今回神戸公演ということで、大阪公演に比べて知り合いに会う確率は低いかな? なんてことを考えてましたが、会場へ行ってみれば、知り合いだらけ(笑)

気がつけばいつもライブ会場で顔を合わせる方々と一緒になってました。みんな行くトコ一緒ですか!

そのおかげで、ライブ後にライブ感想についてまったりお話しができたのは良かったです。ライブ参戦での楽しみのひとつなんで、とても貴重な時間です♪

Gakipediaさん、偽LouYunさんおつかれさまでした。

ライブ終了後、次の10/20新垣里沙さん生誕祭に燃えるみなさんでしたが、わたくしは行けそうもありません。だってその日は松浦亜弥さんの大阪公演なんだもん♪

そういえばこの日のMCで新垣里沙さんが「18歳最後のライブでした」とおっしゃってましたっけ。次の19歳最初のライブにむけて、ファンに気合を入れたひと言だったと思いました。

というわけで、今回も激しくネタバレしますので、ご注意を……

ついでに記事も長いので、ご注意を……

 
 
 

○全体的な感想

今回の娘。秋ツアーは追加公演があるので、2回見に行きます。んで、10/14はその第一回目ということで、まずは様子見かな?って感じでいました。

が、セットリストに激しい目の曲や、ライブ映えする曲が多かったせいか、勝手に体が動いてしまって様子見どころか、ぶっ飛ばして動き回ってました。

バラードが全くない、最初から最後まで息をつかせないセットリストだったので、見てる間は楽しくてはしゃげるんですが、後で振り返ってみたときにちょっといくつか気になる点がなくもないです。

 

それから、今回のモーニング娘。の布陣はリーダー高橋愛さんを筆頭に、いわゆる「新生モーニング娘。」です。

要するに「モーニング娘。のファン」だった子達だけで構成された「モーニング娘。」なので、今年の春ツアーの布陣とはまるで意味が違います。(ジュンジュンさんと、リンリンさんはのぞきます)

それだけに注目すべき点も多く、いろいろな意味で楽しみだったのですが、ゲスト枠に美勇伝がいらっしゃいます。

 

この辺、モーニング娘。だけでは不安な点があり、美勇伝を「保護者」として参加させているのではないかと勘ぐりしてしまいました。

実際、美勇伝の位置づけは単なるゲストにおさまらず、かなり目立つ位置にいらっしゃいました。

美勇伝がいることにより、モーニング娘。自身が刺激を受けて良い効果が出るように、との考えではないかと思われるのですが……。

 

でもライブ見て思ったのは、ココの所ゲストのいない、モーニング娘。だけのライブが続いていたせいもあって、ゲストがいるのもなんだか新鮮に見えたのも事実。

このことで、娘。ファンの方が美勇伝に興味を持つキッカケになってもらえば一番良いのですけれど。

 

今回のライブで一番印象的だったのは、従来のモーニング娘。のヒット曲を全くやらなかったこと。

シングルで一番古い曲が「シャボン玉」で、シングル曲は6期メンバーが加入して以降のものばかりでした。

アルバム曲やc/w曲も、5期メンバー加入以降のものだけでしたので、いわゆる今のメンバーがやっても違和感ない曲でした。

別に今のメンバーで昔のヒット曲をやるなとは言いませんが、現行メンバーが実際に歌ってきた曲だけのセットリストはいさぎよくって、かなり好印象でした。

今回石川梨華さんがゲスト枠でいらっしゃるもんだから、まさか『モーニング娘。に石川梨華(美勇伝)』で「ザ☆ピ~ス!」とか歌わんでしょーな!?って心配してたんですが、さすがにソレはなし。ホッとしました。

まさに新生モーニング娘。最初のライブツアーにふさわしいセットリストだったと思います。

 

○セットリスト

事前の予想で、セットリストには意外な曲が来るのでは? と感じておりました。

ありました意外な曲。

それはミニモニ。の「WASSUP?遠慮がテーマ

ミニモニ。2ndアルバム収録のハードロックな曲なんですが、これは隠れた名曲だと思っています。

というより、この2ndアルバム自体がデキがいいです。いわゆる矢口さん在籍時代とは違う音楽性でいわゆるミニモニ。らしくないのですが、楽曲のデキや、高橋愛さん加入により歌に力を注いだ作りでとても完成度が高いです(変な曲も入ってるけど)。前々から、この「後期ミニモニ。」には名曲が多いから、高橋愛さんソロで歌ってほしいとは思ってましたが、今回初めて聞くことができて感激でした。他の曲もやってもらいたいですね。

 

ライブ中盤に持ってきた意外な曲「WASSUP?遠慮がテーマ」。

この曲以降からロックな曲が連続で来て、その後アップテンポな曲をラストまで怒涛のように続ける辺りが、今回のライブのハイライトでしょうか?

一番盛り上がる部分でもあるのですが、意地悪な見方をすると、勢いだけで突っ走っていて、地に足が着いてないとも受け取れます。なんだか「とりあえずこの曲やっとけば盛りあがるっしょー」みたいな安直な感じがしないでもないです。

とはいえ「Go Girl~恋のヴィクトリー~」を久しぶりにライブで聞けたのは良かったです。思いっきり踊りました♪

 

別な意外な選曲では「男友達」を、光井愛佳さんがソロで歌ったこと。コーラスとバックダンスには美勇伝が参加。

この曲といえば、どうしても安倍なつみさんの顔が思い出されてしまって、別な人が歌うとちょっと違和感がなきにもアラズ。

別に歌っちゃダメ、とは言いませんが、ちょっと光井さんが歌うには……もうひとつ何かが足りない気がします。

もっと光井さんにこの歌を歌いこなせるだけの力量があれば問題ないんですが、ゴメンナサイ、今の彼女にはまだまだという印象しか持てませんでした。

 

ジュンジュンさんとリンリンさんで「好きな先輩」を歌っていました。

この曲は、娘。に新加入したメンバーが歌い継ぐ印象があるのですが、今回このふたりが歌ってらっしゃいました。この辺がモーニング娘。の伝統を引き継いでる感じで、結構好印象でした。

んで、ふたりの「歌」なんですが、そこまでうまい!って感じはなかったかな? バーンとソロで歌うだけのパンチある歌声ではなかったようでした。期待が大きすぎたのかも。

 

最近のc/w曲から「Hand made CITY」と「Please! 自由の扉」をやっていました。

どちらも洋楽風で従来の娘。曲とは一風違った魅力のある曲なのですが、この2曲はかなり対象的に感じました。

Hand made CITY」はライブ向きのノリの良い曲でかなり盛り上がるのですが、「Please! 自由の扉」の方はというとちょっと合いの手を入れにくい感じで、ちょっとライブ向きではないかな? 実際盛り上がりもイマイチ。

Please! 自由の扉」はCDで聞いたときから感じていたのですが、もう少し何かを変えるだけで見違えるくらい良い曲になりそうなんですが、それが分からなくてもどかしい曲なんですよね。う~ん何が足りないんだろ……。

 

さて、今回のセットリストに知らない曲が2曲ありました。

それはいきなりライブのオープニングでやってきました。

ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB」という、ツアータイトルが歌詞に入ってる、おバカな曲で一回聞いただけで気に入ってしまいました。しかも一回聞いただけで、すぐに合いの手も分かったし♪

ボン キュッ!BOMBのテーマ」と勝手に名前を付けさしてもらいましたが、この頭の悪い曲をツアータイトルに入れて、ライブ1曲目にやるというのは、2006年の秋ツアーと同じですね。あの時は「踊れ!モーニングカレー」でしたね。

ココの所、モーニング娘。は楽曲そのもののデキは良いものの、シリアスすぎてツッコミにくい曲が多くてイマイチ楽しめなかったのですが、そこら辺の悩みを一気に吹き飛ばしてくれる曲をやってくれて大変満足でした。

ボン キュッ!BOMBのテーマ」、いつCD化されるか分かりませんが、Gakipediaさん曰く、次の新曲のc/wではないかとのこと。なるほどありそうです。

初耳曲ももうひとつは「HELLO TO YOU ~ハロー! プロジェクト10周年記念テーマ~

娘。ベストアルバム収録の新曲なのですが、ここで初めて聞きました。悪くはないのですが、もうひとつハジけてないかな? 「ボン キュッ!BOMBのテーマ」がアホすぎるせいで、かすんで聞こえるだけかもしれませんが。

 

ところで今回のステージではトランポリンを使ってましたね。

曲中にピョンピョン飛び跳ねるメンバーがかわいらしかったのですが、同時にちょっと危なっかしかったです。ケガしたらどーしよー?? とハラハラしてましたよ。特に道重さん。

 

○美勇伝

今回ゲスト出演の美勇伝。どれくらいの枠で出演なのかが気になってました。

……なんかすごい目立ってましたね。出演時間自体は短いんですけど、要所要所を押さえてる感じで、どうかすると主役を食ってるんじゃないか? とも思えました。

美勇伝はスキあらばドンドン前に出て行くオーラを終始振りまいてるんですが、今のモーニング娘。はリーダーの高橋愛さんをはじめ他の人を押しのけてでも前に出るようなガツガツ感が感じられないので、どうしても美勇伝と一緒にいると圧倒されてるように見えました。飲まれてるというか。ホントはその辺を学んでほしかったんですが……。

とはいえ、石川梨華さんはやりすぎってくらい前に出ているところがホント光っていたので、そっちは大正解。ちゃんと自分には何を求められているか、分かってますね~。

今回はモーニング娘。のツアーなんだから、わたしたちは目立っちゃダメよ」みたいなことを言いながら、言ってる石川さん本人が一番前に出て、目立ちながら言ってるような感じが最高でした。

それを娘。メンバーが「石川さん寒いです」見たいな感じで突き放すのはそれはそれで正解なんですが、ホント言うと石川さんに負けじと前に出るキャラの人が出てくるともっと良かったかな? 道重さんや亀井さんにその役を期待してたんですが……。

 

一番驚いたのはVTR部分で、美勇伝のツアーでおなじみの人形劇を娘。メンバーを加えてやっていたこと。

ホントびっくりしました。

確かに劇自体のデキも良かったんですが、このVTRが流れている間だけは、美勇伝とモーニング娘。どっちが主役だっけ?? と頭が混乱しました。

 

美勇伝のセットリストは新曲「じゃじゃ馬パラダイス」とその前のシングル「恋するエンジェルハート」、そして「美~Hit Parade~」。

新曲の方はチェックしてる人が少なかったのか、盛り上がりはちょっとイマイチでしたが、後の2曲は盛り上がってましたね。やはり美勇伝はライブ向きの良い曲が多いです。

てか美勇伝と娘。が一緒になって「カッチョイイゼ!JAPAN」をやるとは意外でした。

この曲がライブ序盤のハイライト的になっていて、良かったような残念なような……。ホントなら娘。の曲でハイライト的になってほしかったんですが。

ちなみに石川さんのあおりもすごかった……。

 

○MC

MCの回数自体は少なかったのですが、一回一回が長くて聞き応えありました。内容も面白かったし。

 

6期メンバーとジュンジュンさんリンリンさんとでのMCは、道重さん進行で、秋についてのトーク。

てか、なぜかこのコーナーになるといっぱいいっぱいなる道重さん。かみまくりだったり、進行の段取りを間違えたり、田中れいなさんにツッコまれて言葉を詰まらせたりするところがかわいかったです。特に言葉を言い返せなくて「ん゛~~ん゛~~ん゛~~」と駄々をこねる子供のような声を出す道重さんのかわいいこと♪

進行役でいっぱいいっぱいになってる道重さんを笑いながら見てる亀井さんとれいなさん、という構図が面白いコーナーでした。

ちなみに、ジュンジュンさんとリンリンさんと事前に打ち合わせをしていたのか、最後のオチ部分では道重さんのことを「かわいい」とほめ殺しをするのが良かったですね。道重さんの教育が行き届いてるよーで。

ただジュンジュンさんが言った「イチコロですー」の部分がすっごい棒読みでしたけど(笑)

 

高橋愛さんと新垣里沙さんによる、リーダーとサブリーダートークが面白かったです。

高橋さんがボケ、新垣さんツッコミという、完全にお笑いコンビと化してました。

とはいえ、新垣さんは基本的にマジメなので、高橋さんのボケを真に受けてしまって完全にツッコミ切れてないのも面白かったです。ボケをボケで返すような、無限ループがなんともいえない笑いを呼んでました。

ぜひともこのふたりには「リーダーサブリーダー」というコンビ名で、お笑い芸人を目指してほしいものですな。安倍なつみさんと矢口真里さんのコンビに匹敵するくらい面白いと思います。

MCで高橋さん「アットホームなモーニング娘。」を目指すとおっしゃってました。

確かに高橋さんがリーダーだと、シャキシャキしているというよりは、ほのぼのというイメージが強いですね。特別目指そうとしなくても、自然にアットホームになっていきそうな気がします。

ただ、高橋さんのトーク聞いていて感じたのは、この新リーダーは「人が良い」というか、どこか「お人よし」な感じがしますね。

グループを引っ張っていく上で自分の意思を貫き通すというよりは、他人に言われたことを素直に実行するようなトコロが見受けられます。

物事の考え方が柔軟、といえば聞こえないいですが、主体性がないとも受け取れますね~。なんと言いますか、あまり先のことを考えず、その場でやりくりしてる感じがあって、それはそれで面白いですけども。

 

美勇伝のMCでは石川さんのご当地ギャグが見れました。それは神戸限定「神戸牛

※「神戸牛」……『こうべぎゅ~!』と言いながら、両腕でおっぱいをはさんでセクシーポーズを作る、ちょっぴりアダルトな一発ギャグ

石川さんの寒いにも程があるギャグですが、それはそれで大正解。満面の笑みで自信たっぷりでやった後、他の人に無理やりやらせるところも大正解。「え~?」とか言いながらも、石川さん以上に楽しんでやる三好さんと岡田さんも大正解。

やっぱり美勇伝面白いな~。さすがお笑いの部分にも磨きをかけるユニットは違います♪

てか、アンコール明けのMCでこの「神戸牛」をモーニング娘。にやらせようとする石川さん。それはちょっと……小春さんや光井さんはまだ中学生ですよ!?

が、リーダーの高橋愛さんは「いいですよ」と軽くOK。ふたつ返事で受け答えする高橋さん……あなた何も考えてないでしょ!?

というわけで出演者全員で「こうべぎゅ~!」をやることに……すごい画でした。

 

岡田唯さんが光井愛佳さんとふたりで「W関西」とおっしゃっていたのが印象的。関西出身のおふたりが、関西でライブを行ったのは、やはり感慨深いものがあったのかも。

でもってこの日の出演者を「W関西とその他ゆかいな仲間たち」と言い切った岡田さんステキすぎです♪ すぐさま「お客さんも含めてだよね?」とツッコミを入れる石川さんも良かったですね。

 

とまあウザイくらいに前に出る石川さんがホント目立ってましたね。石川さん自身も自覚があるのか「最近おばさんくさいって言われる」っておっしゃってましたが、ソコはさすが関西、客席からは「あ~~」と納得のツッコミ。うまいな~。

すると目の色を変えて「あ~~じゃないよ!」と言い返す石川さん。かわいかったです♪

この辺のお客さんとのやり取りのうまさはさすがキャリアの違いを見せてくれましたね。まだモーニング娘。にはできない部分です。

 

そんな中、MCで面白かったのが久住小春さん。

田中れいなさんのMCにて、ライブ中にダンスを間違えたという話題をし始めたときに、れいなさんの話の腰を折って、その間違えた部分を目撃したことを大声でしゃべりだしてました。

おしゃべり好きなれいなさんをさえぎって、自分のトークにすりかえてしまえる強引さを持った小春さんがとても印象的でした。

小春さん自身のMCでも「神戸イエイ! イエイ!」と無理やり客席を盛り上げるところとか、意味不明でも強引でも、自分のペースに引きずり込む力を持っているというのはある種の才能だなあと、あらためて小春さんのミラクルパワーに感心させられました。

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