行ってまいりました。
Hello!Project 2008 Winter ~決定!ハロ☆プロ アワード '08~ / 横浜アリーナ
わたくしが参戦したのは1/27の夜公演。すなわち最終公演です。
今年初のライブ参戦で、わたくしにとって初の関東遠征で、初の全員集合ライブ参戦ということで、初物づくしで緊張してライブに挑ませていただきました。
今回参戦して最も良かったな、と思ったことは、大きな会場で見れたことでした。
わたくしがいつも参戦している関西地区では、ここ数年大阪城ホールで開催してくれないため、久しぶりのアリーナクラスでのライブでした。
やはりハロプロが全員集合するライブくらいは、大きな会場でお祭り騒ぎをしたいわけでして、今回その願いがかなったライブとなりました。
大きな会場といえばなんといっても特設ステージです。
ここのところ恒例になっている花道に加え、平面席であるセンター席をぐるりと取り囲む、周回通路が設置されています。ちょうど漢字の「日」を90度回転させたかっこうですね。
前側のメインステージに加えて、左右と後ろ側にサブステージを設け、同時に四ヶ所でライブを行うことが可能となっています。
で、わたくしが見ていた席はと言うと……
左側のサブステージの真正面、要するにこのサブステージに向かって最前列のセンターという、これ以上ないくらいの良い席でした。ステージと客席の間には、DVD撮影のカメラさんが通るスペースが取ってありましたが、その距離の近いこと近いこと! メンバーの細かい表情までもはっきり見て取れる、素晴らしい席でした。
というわけでメインのステージはおろか、他のサブステージすべてを捨てて、この自分の真正面の左サブステージ釘付けになっておりました。
だって自分の好きなメンバーが目と鼻の先で踊っていたら、いくらメインステージで他の人が歌っていたとしても、自分の近くの人を見ちゃうでしょ!? ……誰が来てもハシャいでましたけど。
そんな極端な席で見ておりましたから、ライブ全体の流れは見えておりません。
自分の近くに来てくれた人の印象はとても強く残っていますが、あまり来てくれなかった人はほとんど印象はありません。それどころかメンバーによっては「この人いたっけ?」ってくらい印象のなかった人もいます。
ライブ全体の流れは、タイトルにも「ハロ☆プロ アワード」とあるとおり、2007年の活動から各メンバーやグループに賞を送るというもの。
例えば℃-uteが「レコード大賞新人賞受賞おめでとう賞」をもらったり、たくさんテレビ出演された里田まいさんが「ベストブレイク賞」をもらったり、モーニング娘。がジュンジュンさんリンリンさんを迎えて「グローバル賞」をもらったりと。で、各賞を受賞後曲披露という流れでした。
これがなかなか面白い試みで、楽しめました。
そんな中、道重さゆみさんが「小悪魔写真集賞」、矢島舞美さんが「汗かきすぎ賞」をもらっていたのは笑わせてくれましたけども。
セットリスト自体は、各ユニットが最新曲とライブ向けの盛り上がる曲を披露する形を取っていて、この辺はオーソドックスなハロプロライブだった気がします。
というより、バラード系を一切入れず、あまりにライブ向けの曲ばかりで構成されていたものですから、わたくしはライブ序盤から飛ばしまくってしまい、終盤にはスタミナ切れを起こしておりました。でも終盤に畳み掛けるように激しくて盛り上がれる曲が来るものですから、体は勝手に動いてしまって、全く休ませてくれず、結局ライブ終了後には足がつりそうになってました。
このペース配分無視のハシャぎっぷりは、左サブステージの最前列というステキな席にいたから、というのも理由のひとつだったと思います。
そりゃ、好きなメンバーがすぐ目の前で踊っていたら一緒に踊るっしょ!? ……誰が来ても踊ってましたけど。
今回のライブでもっとも印象に残っていたのは、安倍なつみさんでした。
すぐ目の前にいてくれた時間が最も長かったのが安倍さんだった、というのも大きいですが、ライブの最初から最後まで見所がたくさんでした。
その中でも最も一番印象的だったのは「息を重ねましょう」のほとんどの部分をわたくしの目の前で歌ってくれたことです。この瞬間だけ、一万数千人いたであろう横浜アリーナの中にいながら、安倍さんをわたくしがひとり占めしたような錯覚を起こしていました。
このほか、ライブのラスト曲だった「恋愛レボリューション21」でもやはり安倍さんがわたくしの目の前で歌っていてくれたことです。まさか2008年に「恋愛レボリューション21」を歌う安倍さんを最前列で見ながら、一緒に踊れるなんて思ってもみなくて、とても感動的でした。こんな幸せなことはないです。ファンやってて良かったとおもいましたよ。
このラストの曲を歌う前には、中澤裕子さんからあいさつのMCがありました。
1/28にモーニング娘。メジャーデビュー日を迎え、丸10年たち、11年目を迎えることができ、その前日にこうしてライブが出来ることがうれしいとおっしゃっていました。
裕子さんの重みのある言葉に、安倍さん思わず涙ぐんでおられ、それを待ち構えていたかのように会場全体が「なっちコール」して、さらに涙ぐむ安倍さん。
まるでDVD撮影のために仕組まれていたかのような展開に、わたくし思わず安倍さんにもらい泣きしてしまいました。今年初ライブで初泣きです。
モーニング娘。デビューからずっとハロプロの最前線を走り続ける安倍さんは、ホントにファンから愛されているんだな、と思わされた瞬間でした。そんな安倍さんに「10年ハロプロを引っ張ってくれてありがとう賞」をあげたい気持ちになりました。
んでもって安倍さん、ライブ序盤に矢島舞美さんと歌っていた「16歳の恋なんて」では、思いっきり歌詞間違えてました(笑)うん、大型スクリーンに映し出されていた歌詞と、安倍さんの口から出てきた歌詞は全然違ってました。これもDVDにしっかり収録されてんでしょうな~。
この辺も安倍さんらしくて、ホントこの日は「なっちデー」でした♪
安倍さん以外のメンバーで印象に残っているのは、菅谷梨沙子さんでした。安倍さんの次に長い時間目の前にいてくれたからです。
ハロプロ内でもトップクラスの美形の彼女ですが、この日はさらに美しさに磨きがかかっていたように見え、ものすごくキラキラ輝いていました。
「スッペシャル ジェネレ~ション」をはじめ、色んな曲で一緒に踊ることが出来て感動でした。ちょっとほれてしまったかも??
ライブ序盤では久住小春さんが目の前にいてくれて、こちらも印象強かったです。
小春さんらしいニコニコの笑顔にこちらの顔もゆるみっぱなし。やっぱりこの人は、見るものを平和にするパワーを秘めてるお方ですね。
この安倍なつみさん、菅谷梨沙子さん、久住小春さんの3人がもっとも印象に残っているメンバーです。
あと、印象に残っているメンバーや曲等を、順不同で書いていきます。
○LOVEマシーン
ライブはハロプロエッグ主体での「LOVEマシーン」で幕を明けました。かなり意表を突いた選曲で驚きましたが、ハロプロエッグがトップバッターだったと言うのも意外。
これは2008年はエッグを推していきますよ。という事務所の宣言とも受け取れました。
エッグメンバーが縦一列に並んでの「千手観音」のパフォーマンスを見せてくれて、これはこれで頑張ってるな~という印象。
エッグメンバーでは能登有沙さんが一番印象に残りました。本人曰く中学生に見られることもあるくらいの童顔だそうですが、たしかに短大生だとは思えないくらい若々しいですね。
○℃-ute
紅白歌合戦でも披露していた「LALALA 幸せの歌」を歌っていました。が、まだこの曲が浸透していないせいか、盛り上がりはイマイチだったかな?
サビの「LALALA~」の部分は、ひたすら手を振っていればいいんで、ソコは分かりやすかったですけども。
その代わり「都会っ子 純情」はすごい盛り上がりでした。やっぱりライブ向きの曲ですね。曲で出しのセリフ後「Are you Ready?」の部分をみんなでいっせいに掛け声かけるところはカッコイイですね。
℃-uteで一番印象に残っているのは矢島舞美さんでした。すぐ目の前で激しいダンスを見せてくれたら、こちらもつられて激しめに踊っちゃうってもんです。
あと萩原舞さんがキリリとしたメイクをしていたせいか、ちょっと大人っぽく見えてドキッとさせられました。
○Berryz工房
新曲「付き合ってるのに片思い」はシンプルでライブ向きなのでとても乗りやすかったです。
さらに「スッペシャル ジェネレ~ション」まで披露してくれたら、そりゃ会場も揺れますわな。
熊井友理奈さんに俄然強めに声援送ってましたが、こちらに来てくれた回数は少なめでした。残念。その代わり清水佐紀さんと嗣永桃子さんがよく来てくれました。
○Buono!
新曲「恋愛ライダー」を披露。まだリリース前だというのに、すごい盛り上がりでした。シンプルで乗りやすい、というのが大きいですね。
前作「ホントのじぶん」のc/w「こころのたまご」と同系統の、ちょっとテクノ風味のある曲で、ロック調の軽快さとのマッチングがよく出来ていると思います。
このBuono!にはハロプロらしさを残しつつも、ハロプロの殻をブチ破ることの出来る可能性を秘めたユニットだと期待しています。まだハロプロ未開のジャンル、テクノを突き詰めてほしいところです。
またファッション的にも、前作のゴスパンク調を残しつつも、「恋愛ライダー」という曲タイトルに引っかけてライダースジャケットを羽織るとてもカッコかわいい衣装で決めてくれました。
そのカッコかわいいBuono!の3人が、周回通路を駆け回る姿はとてもステキでした♪ ホントいいユニットを作ってくれたな、と感動。
○メロン記念日
最新曲の「アンフォゲッタブル」を歌うかと思いきや、「お願い魅惑のターゲット」でした。
とはいえこの日披露された曲の中では一二を争うくらいの盛り上がりで、ライブ巧者メロン記念日の存在感を見せ付けてくれた印象でした。
が、メロンのメンバーはあまりわたくしの近くに来てくれなかったので、個々のメンバーの印象はちょっと薄め。残念。
○前田有紀
最新曲「相愛太鼓」を披露。
この曲は演歌なので異色ですが、ライブのアクセントとしてはかなり良かったです。
ただ前田さん自身は近くに来てくれなかったので印象は薄め。
○松浦亜弥
意外にも「I KNOW」を歌ってくれました。
最近の曲ではなく、亜弥さんのライブと言えばコレ! という曲を持ってくるというセットリストならば、こっちも乗らずにおれません。
というわけで思い切りハジけさせてもらいました♪
が、亜弥さんはこちらの近くにはあまり来てくれませんでした。
○中澤裕子
最新曲「だんな様」を披露。この曲をライブで聞いたのは初めてなので大感激!
俄然強めに声援を送りましたが、近くには来てくれず……残念。
○矢口真里&保田圭
このふたりで「乙女の心理学」を歌ってました。
このふたりだからこその曲であって、もろもろのものがこみ上げてきて、なんか熱くなりました。
○美勇伝
前日の1/26に突然の美勇伝活動終了の発表があったわけですが、27日ももちろんあいさつがありました。
ここではこのことについては書きません。
3年間の活動おつかれさまでしたということで、会場からは大きな拍手が送られていました。
曲は「じゃじゃ馬パラダイス」と「恋するエンジェルハート」の2曲を披露。
どちらも大好きな曲なのでうれしかったのですが、個人的には「FANTASY」を見たかったですね~。惜しい! まあ、ラストの単独ツアーまでおあずけ、ってことなのでしょうね♪
石川梨華さんが目の前に来てくれた回数と時間が長くて、この方の印象もかなり強いです。
引き締まったスタイルと、切れのあるダンスにホレボレ♪ 全開のおでこに石川さんの気合の入り具合を見させてもらったので、石川さんが目の前に来てくれたときには、わたくしもより一層激しくダンスさせていただきました。
23歳にしてはおキレイですね、って言い方をすると、きっと石川さんはムキになって怒るでしょうな(笑)
○音楽ガッタス
とりあえず持ち歌の「鳴り始めた恋のBELL」と「やったろうぜ!」の2曲を披露。
どちらもライブ向きの活きの良い曲なので、すごく楽しめました。
特に「やったろうぜ!」は、力強い同じフレーズの繰り返しが気持ちよくって、すごく乗りやすくていいですね。
曲を歌い終えたあと、わたくしの目の前で吉澤ひとみさんと里田まいさんが、1stアルバムリリースやライブツアーへの意気込みなどを語ってました。
が、里田さんのコメントが良いことを言おうとするあまり話がうまくまとまらず、それを横で聞いてた吉澤さんがクスクス笑っていたのが印象的でした。
○アテナ&ロビケロッツ
ちびっ子にも人気(?)らしいユニットですが、なんか会場中すごい盛り上がりでした。シンプルで乗りやすい曲だった、と言うこともあるでしょうけど、なんか見ていてニューミニモニ。っぽくてなんか面白かったです。
いやひらすら「ハイ!ハイ!ハイ!」って言ってただけのような気も……。
この曲のときに新垣里沙さんが目の前に来てくれたのですが、この日の新垣さんはおでこ全開されてました。さらに、この曲ではおさげ髪にしていて、デビュー当時の髪形を見ているようでした♪
○印象派 ルノアールのように
意外な選曲ということで印象に残りました。
この曲はアヤカさんを中心に、里田まいさん、稲葉貴子さん等で歌っていましたが、この3人で歌うとより一層大人っぽさがましてカッコイイですね。ちょっと太陽とシスコムーンっぽい雰囲気があったと思います。
○友情~こころのブスにはならねぇ!~
意外な選曲その2
モーニング娘。他のメンバーで歌っていましたが、曲イントロの道重さんのセリフを最前列で見ることが出来て感動。
またこの曲で亀井絵里さんと田中れいなさんと一緒にダンスが踊れてうれしかったです。
○モーニング娘。
序盤に「みかん」を披露。この曲はシンプルで乗りがいいので、ライブでやるとCDとはすごく曲が違って聞こえますね。この日の曲でもかなりの盛り上がりだったと思います。
終盤には「ラヴ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。」や「ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB GIRL」等の激しい曲が来て、とっても楽しかった!
とは言ってもこの辺りでバテバテでしたけど(笑)
娘。のメンバーではれいなさんが一番印象に残っています。一番多く目の前に来てくれたのも大きいですが、この方はお客さんのひとりひとりに細かいリアクションをされますね。
ウインクしたり、指を差したり、手を振ったりと、きっとサービス精神が旺盛なんでしょうね。この辺の愛嬌の振りまき方に、辻希美さんと同じモノを感じました。というわけでちょっとれいなさん株上昇♪
亀井さんはとにかく笑顔笑顔。小春さんとはまた違った空気感で、すごくおだやかなんですよね。でもダンスはメリハリがあって、そのギャップにメロメロ♪
高橋愛さんもよく目の前に来てくれました。この方はとにかくカッコイイ! ダンスに歌にキレがあって、さすが娘。のリーダー! とうならせてくれました。
ついでに、道重さゆみさんのお腹がちょっと気になりました。あのゆれ具合は……うむむ、きっと気のせいでしょう♪
と、駆け足でライブの印象的だった部分を書き出してみました。
この感想は、会場のごく一部からのものですので、見ていた席によってはまるっきり違う感想になったと思います。
なので、これは「左サブステージに特化した感想」ということで読んでいただけたら、と思います。
それから横浜アリーナの会場の盛り上がりについてですが、もっとも気になっていたのは、普段参戦している関西のライブ会場との雰囲気の違いを見てみたかったです。
率直な印象としては、会場全体がまんべんなく盛り上がってる感じでしょうか?
わたくしがいたのは比較的テンションの高いセンター席だったので、そのように感じただけかもしれませんが、みんなみんな同じレベルで一体感のあるライブを作り上げている印象でした。
関西、特に大阪では、局地的に異常に盛り上がる集団というのが会場内のあちこちにいて、その集団につられて会場全体がさらに盛り上がる、という乗り方をすることが多い気がするので、そこら辺にちょっと違いがあったかな? と言う感じでした。
それと大阪のライブとの違いでもうひとつ。
それは花の数の違い。
大阪のライブでは、花は「ハロプロやねん!」くらいからしか届かないんですが、さすが関東ですね、各テレビ局やら、出版社やら、色々な所からたくさん届くんですね。
すばらしい!
そして余談ですが、この日のライブはDVD用の撮影があったわけで、わたくしのすぐ目の前にはカメラマンさんがいらっしゃいました。
なんか~、何度かカメラのレンズがわたくしの方を向いていたんですけれど、まさかわたくしが映っていませんでしょうな?? あとでDVDで確認しますよ??
最後に、初の関東遠征で、当初ひとりでの単独参戦になるかと思っていましたが、いろんな方に声をかけさせていただいた結果、ライブ前後に結構な人数で一緒にハロプロトークに盛り上がることが出来ました。
一緒にトークしていただいたみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました♪
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