行ってまいりました。夏のハロコン大阪の陣。わたくしが見たのは昼夜の2公演。
この日の大阪は大変暑く、ライブも熱く、会場周辺は熱気に満ちていました。気分が悪くなる人が出なかったのが不思議なくらいでした。
わたくしも2公演で体力を消耗しきってしまいましたが、なんともいえない充実感にあふれていて、とても気分が良かったです。
というわけで、激しくライブ内容をネタバレしますので、知りたくない方はご注意を……。
ライブの構成はいたってシンプル。
出演者全員が、それぞれ新曲及びそのひとつ前の曲を披露し、その間をこのツアー限定のシャッフルメンバーでハロプロ曲をカバーするという内容でした。
なのですごく安心して見れました。いつもどおりで面白みがない、って言ってしまえばそれまでですけど……。
このライブを見ての率直な感想をいくつかあげます。
・モーニング娘。の存在感が薄かった。
・Berryz工房、℃-uteのキッズ勢の勢いがすごかった。
・ハロプロエッグの面々の顔と名前が一致したほか、結構目立っていた。
です。
特に感じたのはモーニング娘。の存在感でした。
確かに出番や歌の数では、他のユニットよりも多かったと思うのですが、なぜか印象に残らないのです。
高橋愛さんや、田中れいなさんのソロ曲というコーナーもありますが、それでもです。
それはきっとライブ初披露となる新曲がなかったことが一番大きいと思います。目下の最新曲が「リゾナントブルー」でその前の曲が「みかん」では、インパクトが弱いです。
そこには8月のミュージカルに向けて、新曲リリースをしているヒマがなかった、というのがあげられると思います。また春ツアーを延長して、アジアツアーにも回ったことも影響していると思います。そのふたつが重なり、シングルリリースのタイミングを失い、夏のハロコンでの新曲披露ができないという痛恨の出演となったと思います。
ただ、それはあらかじめ分かっていたことであって、だからこそミュージカル応援歌を歌うHigh-Kingのユニットがあると思うのです。メンバーの中心を高橋愛さん、田中れいなさんにすることによって、娘。メンバーの印象を強くしようという目論見があったと思われますが、やはり単発ユニットである弱さが出てしまっている印象でした。
そのせいだけではないとは思うのですが、話題性の少ないモーニング娘。への声援はちょっと少ないように感じました。ただ、光井愛佳さんと、田中れいなさんへの声援はかなり大きなものがありましたけれど。
本来ハロコンというものは、モーニング娘。を中心にして、その他ハロプロユニットやシャッフルユニットが多数出演する、いわゆるお祭りライブだと思うのです。固いコト言わずに、肩のチカラを抜いて楽しもうよ、というのが本来のコンセプトだと思うのです。
しかし、近年キッズメンバーの台頭などにより、ハロプロのファン層が細分化されてきています。
そのため、ハロコンの意味合いは、普段はモーニング娘。しか聞かないけど、この場でベリキューの曲を知ってもらう、とか普段はベリキューしか聞かないけど、この場で娘。の曲を知ってもらう、というハロプロメンバーに対してのハロプロユニットの宣伝の場、と化しているように思います。
そういう目線で見ていたせいか、各ユニットのMC部分では新曲のリリースの宣伝や、秋ツアーの宣伝を行っていました。
理想はきっと全てのハロプロユニットを応援する、ということなのかもしれませんが、自分は「○○さんしか応援しない」というスタイルだってアリなわけですから、お目当ての人がステージにいない間は席に座ってるのもアリだと思います。ただ、誰がどんな曲を歌っているかは、ちゃんと見ていてほしいなと思うのです。
今回のライブは「避暑地でデート」というテーマにもとづいて行われていて、ライブ開始時にはメンバー全員テニスルックにテニスラケットを持っての登場となりました。いわゆる、軽井沢あたりでテニス、ってやつですか? なんかすっごいセレブなデートをイメージしますが。
サービスとして、テニスボールが客席に数発打ち込まれますが、いずれもわたくしは受け取れず。近くに来て取れそうになったのですが、惜しくも逃してしまいました。
セットリストは、1曲目に「夏LOVEロマンス」、2曲目に「真夏の光線」と、ハロプロのカバー曲は夏をイメージした曲を多く披露していたのも今回の特徴。
定番曲アリ、意外な曲アリ、となかなか面白かったです。
○各ユニットの印象
℃-ute
新曲の「江戸の手毬歌Ⅱ」を披露していました。
今回のハロコンは全てこの曲にかっさらわれた、といっても過言ではないかも(?) 少なくともわたくしはこの曲にノックアウトされて、危うくほかのライブ部分を記憶喪失してしまいそうになりました。
ライブ直前に、ラジオで聞いていてどんな曲なのか知っていたつもりでしたが、それでもインパクトは強烈。
元々は五木ひろしさんが歌う演歌なのですが、それをハロプロ風にアレンジが施されていて、なんか原曲ぶち壊しの最凶の迷曲に仕上がっているのです。いや原曲聞いたことありませんけど。
伝統的な演歌(トラディショナル)な曲を、究極にまでアヴァンギャルドにアレンジをほどこし、℃-uteが歌うと、こうも素晴らしい世界観を構築してしまうのか! と感動が止まりませんでした。
ちょっとこれは2008年ハロプロ最大の椿事かもしれません。それくらいこの曲気に入りました。てか曲中笑いが止まらなかったんですけれども。
この曲では着物風の衣装を着たメンバーが印象的なのですが、有原栞菜さんがつけてる帽子のような髪飾りがカッパのお皿のように見えてなんともかわいらしかったです。
もう1曲は「涙の色」を披露。「江戸の手毬歌Ⅱ」の世界観とは打って変わって、シリアスな世界観になってしまう対比がすごかったです。表現力の広さでは、今ハロプロナンバー1の℃-uteらしいステージでした。
MC
秋ツアーに向けて、萩原舞さんが宿題を早く片付けたいとのコト。絵の宿題があるそうですが、大阪の風景を携帯に撮って、それを描こうと思っているそうです。
梅田えりかさんは、秋ツアーでは表情を工夫したいようなことを昼公演で言っていて、夜公演ではセリフに気合を入れたいというようなことを言ってました。℃-uteファンなら、何のことかもう分かりますね♪
Berryz工房
新曲「行け 行け モンキーダンス」を披露。さすがにお猿さんの格好ではありませんでした。
意外にもこの曲が大変盛り上がりました。ライブ初披露だから、もう少し様子見な感じになるかと思いきや、合いの手もよく出来ていました。
やっぱりこの曲はライブ向きですね。とっても面白くて楽しかったです。あんまりフリコピや、オタ芸をするような曲ではないかと思いますが、曲にあわせて動き回る分には充分すぎるくらい楽しいです。
もう1曲は「ジンギスカン」。もう「行け 行け モンキーダンス」とメドレー的にやってくれたら、もう楽しい楽しい!
この2曲でBerryz工房は、ハロコンをかっさらったといっても過言じゃないかも(?) どちらもライブの定番曲になるでしょうね。
MC
最近メンバーがハマっていることを桃子さんが説明してくれました。
昼公演では「絵しりとり」これでアートな部分に磨きがかかっているようです。
夜公演では「ベーグル」にハマっているとのコト。
モーニング娘。
新曲は「リゾナントブルー」を披露。もう1曲は「みかん」。さらに「笑顔YESヌード」も披露。
どの曲もとても盛り上がっていましたし、声援だって大きかったです。
う~ん、でも何かもうひとつ物足りない……。
MC
アジアツアーに行った時のエピソードを語ってくれました。
昼公演:場所はどこだったか忘れてしまいましたが、どこかのレストランでエビの料理を頼んだ際、エビが八匹しかお皿になかったそう。それに気づいた亀井さん、メンバー9人いるから、ひとり食べれない人が出るけれど、順番的には光井さんかな? と思ったそう。それには会場から「えぇ~!」。実際光井さんだけがエビを食べられなかったそう。
夜公演:台湾にて、ハロプロの新人オーディションを行っていますが、その様子を見に行ったと新垣さんが語ってくれました。応募者の人にかわいいポーズを取ってもらおう、という場面では、まず新垣さんたちが手本を見せて、それからやってみたい人? と募った所、積極的にかわいいポーズをやりきる人が多くて、とても頼もしいものを感じたそうです。
月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
新曲「パパンケーキ」を披露。これ一曲のみでした。
ロックテイストで、小春さんのハイトーンボーカルが生かされた、テンション上がりまくりの曲で会場は盛り上がってました。ダンスがとても簡単で、この日初めて見たわたくしでも、小春さんの動きにあわせて踊ることが出来ました。
MilkyWay
「パパンケーキが」終わるとすぐに、のえること北原沙弥香さん、こべにこと吉川友さんが登場して「アナタボシ」を披露。もちろんスターライトタンバリンを持ってらっしゃいます。
こちらもダンスは単純で、ステージ見ながら踊ろうと思えば踊れますが、ちょっとこれは左右にある程度スペースがないと踊れませんね(笑)となりどうしでぶつかり合いながらのダンスとなります。
MikyWayの出演は実にあっさりしていて、歌うだけ歌ったらソコでおしまい。トークもなし。また、北原沙弥香さんや吉川友さんもそこでしか目立つ部分はなく、あとはエッグメンバーとしてバックダンスに専念していました。せっかくMilkyWayに抜擢されたのだから、もう少しスポットライト当ててほしかったかな~。グッズ売り場にも、MilkyWay関連のものは一切ないし……。
ところで、見事に割れた腹筋が魅力の北原沙弥香さんですが、今回それを間近で見ることが出来ました。すげ~。普段どんなトレーニング積んでるんだろ?? ただ、バックダンスをしているときはサンバイザーをしていたので、顔が見えにくかったのは残念でした。目印になって、ドコにいるのかすぐにはわかりましたけど。
Buono!
新曲「ガチンコでいこう!」を披露してくれました。まだラジオでも聞いたことがなかったので、ライブで初めて聞くことに。
今までのBuono!のロックテイストからは、幾分ポップスに歩み寄った曲に感じました。それでもアップテンポで楽しい曲でした。
一番印象に残ったのは、間奏部分でのメンバーの動き。マネキン人形のようにポーズを取ったまま固まり、まるで回転するステージの上に立っているかのようにゆっくり回りだします。実際はメンバーが小刻みに足をチョコチョコ動かして、円を描くように動いているんですが、そのシリアスなんだかコミカルなんだか分からない動きが面白くて気に入りました。
もう1曲は「KISS! KISS! KISS!」を披露。とにかくノリの良い曲ですからねえ。会場中フリコピはほぼ完璧。声援は大きかったし、とても楽しいメドレーでした。
やっぱBuono!はいいな~。
High-King
「C\C(シンデレラ\コンプレックス)」を披露。
R&Bなので、普通のポップスと比べて乗りにくいです。正直言って。カッコイイのはカッコイイのですが、どこをポイントにして合いの手を入れていいのかちょっと分かりにくいですね。
意外だったのはカップリングの「記憶の迷路」をやってくれたこと。ショートバージョンでしたが、とにかくこれをやってくれたことに感激で、涙出そうでした。
会場も同じ気持ちだったようで、盛り上がりはすごいものがありました。「待ってました」と言わんばかりに。
このユニットのリーダーである田中れいなさんと、高橋愛さんが目立つ曲のはずなのですが、実際ライブで見てると矢島舞美さんと清水佐紀さん、そして特に前田憂佳さんが目立っていました。わたくしがゆうかりんこと前田憂佳さんをひいきにしてることもありますけど、とにかくこの曲での前田憂佳さんがよかった! まるでZYXでの嗣永桃子さんを見ているようでした。てか2008年のZYXかも。
MC
シンデレラの応援ユニットということで、シンデレラのリハーサル裏話が聞けました。
昼公演:れいなさんはシンデレラ役の高橋愛さんをいじめるお姉さん役ですが、亀井絵里さんも同じくお姉さん役。ですが、そのお姉さん同士でもけんかをする場面があるとか。そこではリアルに、ホントに喧嘩してるように見える感じで練習してるそうです。
夜公演:シンデレラをいじめるれいなさん、練習でもシンデレラにあれこれ命令を出しているそう。シンデレラ役の高橋愛さんも、それら命令に対して「ハイ」と言うのだけれど、あまりに命令が多くてキツくて返事をする気にもなれないそうです。
避暑地でデート連想ゲーム
司会のまことさんの出すお題に対して、High-Kingメンバーがそれぞれアドリブで答えを出していくコーナーです。
昼公演
ま「避暑地でなにをいたしましょう?」→高橋愛「散歩をしましょう」
ま「散歩の後何しましよう?」→田中れいな「そば打ちしましょう」
ま「そば打ちの後何しましょう?」→清水佐紀「焼肉しましょう」
ま「焼肉の後何しましょう?」→矢島舞美(うれしそうに)「トライアスロンしましょう」
ま「トライアスロンの後何しましょう?→前田憂佳「グッタリしましょう」
夜公演
ま「避暑地で何しましょう?」→高「ボートに乗りましょう」
ま「ボートに乗ったら何しましょう?」→れ「釣りをしましょう」
ま「釣りで何を釣りましょう」→清(散々迷った挙句)「シャケを釣りましょう」
ま「シャケを釣った後何しましょう?→矢(うれしそうに)「懸垂しましょう」
ま「懸垂の後何しましょう?→前「グッタリしましょう」
ハッキリ言って舞美さんが面白すぎです。天然なんだけど、そんな自分が天然であることを分かった上で答えてる感じがステキすぎ。
舞美さんの後のゆうかりんの答えも「また体力ネタかよ」といわんばかりの、バッサリとしたお答え。てかツッコミになってる!
真野恵里菜
新曲「マノピアノ」を披露。ピアノではなくキーボードを弾き語りでの歌披露となりました。
まだ鍵盤を叩く姿はぎこちないものの、楽器を弾きながら歌うという、他のハロプロメンバーにはない個性を持っていることに感動しました。とにかく歌ってる間の彼女の必死で集中した表情が印象に残りました。
また、このハロコンに向けて大分練習を積んだのか、CDで聞くよりもうまくなっていました。CDではバックの演奏と歌がちぐはぐに聞こえていたのですが、ライブではちゃんと一体感が出ていましたし、リズムに乗って歌うことが出来ていました。
とにかくこの人がソロで歌っている間は、この会場がハロプロライブであることを忘れさせてくれるくらいのものがありました。
アイドルというよりは、どこかアーティストの雰囲気がありました。あくまで雰囲気であって、風格はありませんけど。
見た目が優等生ちっくなので、ハロプロの才女路線とかを行けば面白いんじゃないかと思わせてくれました。これからもピアノの弾き語りを続けて、作詞くらい出来るようになれば、他のメンバーにマネできない独自路線を開拓していけるんじゃないかと思いました。
ハロプロエッグ選抜
記憶違いでなければこの日出演していたエッグの選抜メンバーは、能登有沙さん、仙石みなみさん、澤田由梨さん、吉川友さん、森咲樹さん、北原沙弥香さん、前田憂佳さん、福田花音さん、小川紗季さん。
今までよりも、エッグメンバーの扱いが良かったせいか、ちゃんと顔と名前が一致しました。
特に目立っていると感じたのが、前田憂佳さん、福田花音さん、小川紗季さん。てかわたくしのひいき三人組なんですけども(笑) 前田憂佳さんはパッと見、物腰が嗣永桃子さんっぽくって、何度か見間違えるほどでした。
てか、どーしてエッグのグッズがないんですか!? せめて生写真くらい出してください。プンスカ。
きっと学校行事等で、直前まで誰が出演できるかわからないから、グッズ作りたくても作れなかったんでしょうけど……。
この日、一番メンバーの名前叫んだ回数が多かったのは、もしかしたら「かにょん」だったかも。
だってこんな車で関東から会場の真ん前に乗り付けるお方がいらっしゃるんですから、こっちも負けてられないじゃないですか!
あ、もちろん熊井さんやなっきぃ、亀井さんにも声援送ってましたよ。
○夏の曲
避暑地ってことなのか、夏にちなんだ曲がおおく選曲されていました。
「夏 LOVE ロマンス」(プッチベスト4の収録曲)
エッグを含めた全員でやっていました。
「真夏の光線」
こちらも同じく全員で。
「常夏娘。」
新垣さん、亀井さん、光井さんで歌っていました。ZYXが「白いTOKYO」のc/wでカバーしてますが、元々はココナッツ娘。の曲です。先ごろご結婚されたアヤカさんへのはなむけでしょうか。
「チュッ!夏パ~ティ」
道重さん、菅谷さん。最近このふたりでユニット組む機会が増えてる気がしますが、なんかいいですね。気に入ってます。ピンクフリフリのど派手衣装で、この歌歌うとインパクトがさらに増しますね。道重さんには10代最後の思い出になったのでしょうか?? いやハタチ超えてもやってください。
「トロピカ~ル恋して~る」
ベリキュー及びエッグ選抜の混成で歌っていましたが、メンバーまでは把握できませんでした。熊井さんはいたように記憶していて、彼女しか見てなかった気がします。ごめんなさい。
○夏以外の曲
「初めて唇を重ねた夜」
松浦亜弥さんの1stアルバム収録の絶品バラードですが、これをリンリンさん、鈴木愛理さん、小川紗季さんで歌ってました。
正直、ぶっちゃけますと、この曲はあぁ!風の曲です。なので、鈴木愛理さんのソロでやって欲しかったです。リンリンさんには申し訳ないですが。だって、愛理さんのパートが出来すぎてて、すごく良かったんだもん。
また、小川紗季さんがあぁ!結成当時の鈴木愛理さんのような幼さを持っていて、このふたりを見ているだけでまさしくあぁ!。リンリンさん以外の、もう少しあぁ!にふさわしい誰かを引っ張ってこれたら、2008年版のあぁ!になれたかも。
「恋ING」
高橋愛さんがソロで歌っていました。
……が、ここではエッグメンバーがバックダンスをしており、わたくし福田花音さんばっかり見てました。高橋さんには申し訳ないですが、歌声は心地よかったですが、完全にBGMとなってしまいました。
「香水」
田中れいなさんがソロで歌ってました。
……が、ここではベリキュー選抜メンバーがバックダンス及びラップをしており、わたくし清水佐紀さんばっかり見てました。れいなさんには申し訳ないですが、歌声は心地よかったですが、完全にBGMとなってしまいました。
○ラストスパート
ライブ終盤、ラストスパートと呼ぶべきゾーンが設けられていました。
ベリキューで歌う「まっさらブルージーンズ」
この時点で嫌な予感はしていました、℃-uteのみで歌うんじゃなくてベリキューで歌うってことは……当然連続してベリキューで「スッペシャル ジェネレ~ション」
これはベリキュー合同ライブでのアンコール前のラストスパート「JUMP~友情 純情 oh! 青春」の悪夢がよみがえりました。
そんでもってこのライブにはモーニング娘。も出演してるわけで、さらに連続して「ラヴ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。」が。
なんという恐ろしいメドレーでしょ。
この殺人的メドレーに対してどうすればよいかといえば、答えはひとつ、力の限りふりしぼってハジけまくるしかないでしょ! 踊り倒してやりましたよ。死にそうになりました。でも達成感はありました。すっごい楽しかった!!!
まあこのコーナー、むりやり盛り上げるためのカンフル剤的な感じもありましたけれども。
このライブを見に行かれる方、この部分は覚悟して挑んでくださいませ。体が動かなくなっても、気力で飛び跳ねてください。コブシ突き上げてください。
○三日間の休み
このライブにはアンコールがありません。
が、事前にメンバーにアンケートを取っていて、ふたりくらいのものをナビゲーターの稲葉貴子さんが読み上げるというコーナーがありました。実質これが、アンコールの間の時間稼ぎとなっていました。
お題は「三日間お休みがあったら何をするか?」
これに対して矢島舞美さんは。
三日間家族で出かけて、遊園地行ったり、海行ったり、花火見たりと色々と盛りだくさんな内容を書いてました。
道重さゆみさんは、
1日目 仕事の疲れを取るため目覚まし時計を使わずに寝れるだけ寝て、夜になってからおねえちゃんとぶらりと出かけてお泊り。
2日目 お姉ちゃんとアテもなくグルメツアー。
3日目 次の日からのお仕事に備えて、休めるときに休みたいので、寝る。
森咲樹さんは、
1日目 フランスへ行く
2日目 宮殿を見て回る
3日目 帰ってくる
それぞれ個性的な答えを出していました。道重さんはすごくリアルでいいですね。アンケートの答えというより、いますぐやりたい願望という気がしますが。
もうひとりくらいアンケート結果を読まれていたような気がしますが、どうしても思い出せませんでした。
○未発表曲
「雨の降らない星では愛せないだろう」という、CD未収録曲を初披露していました。
エッグメンバーを含めた全員での合唱形式でした。スタンドマイクに向かって歌う、かなりマトモな曲で、合唱コンクールか何かのようになっていました。
曲中盤になると、この曲の中国語の歌詞をジュンジュンさんリンリンさんがそれぞれソロで歌うパートがありました。まさにグローバル!
曲後半では、マイクを手に持ちステージ前方に駆け出してきて、急に盛り上がるドラマティックな展開でした。
今後この曲がどんな扱いになるのかが気になるところです。プッチベストに収録されると思うのですが、いきなり娘。の次のシングルのc/wになったりして。
長々書いてきましたが、こんな感じの夏のハロコン大阪でした。
この日はホントに暑くて、会場内も熱気でホント熱かったです。
大型スクリーンに映し出されるメンバーの顔も汗だくで、玉のような汗が流れ落ちているのが印象的でした。舞美さんひとりだけが汗かいてたんじゃないです。
ハロプロメンバーたちが、初日・2日目が大阪でよかった! と思ってもらえたらうれしい限りです。
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